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46年前小学3年生の時の話。授業が始まる前の起立・礼・着席で、後ろの男子に椅子を引かれたことがある。思い切りお尻を床に打ちつけ、酷く笑われた。痛くないふりをしてその場をしのぎ、ひと月位痛かった記憶がある。大人になってレントゲンを撮る機会があり、先生から指摘されたのは尾てい骨に
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骨折の痕があること。継ぎ目がズレていなかったのが不幸中の幸い。もしもズレていたら、加齢と共に痛みに悩むことになったし、自然分娩もできなかったかもしれないと知った。子供のちょっとしたイタズラも致命傷になることがある。もうすぐ新学期、始業式前にたくさんの人に伝えたいのでシェアします。
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28年前に初産した友人。「母乳が出るの。今ちょっと乳腺炎」と嬉しそうに笑った。半年後、彼女から来た連絡は「乳腺炎じゃなく癌だった」出産直後からあったしこりが悪性腫瘍だった事が判明。2人、電話で号泣した。「子供のために絶対治す」宣言した彼女を何度も見舞った。その時いつも言われた
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心筋梗塞になった先輩は営業職だった。血液がドロドロだった原因は「出先でトイレに行きたくなくて水分を摂らない様にしていた」今、彼が気をつけているのは「朝晩コップ一杯の水を飲む」「出されたお茶やコーヒーも飲む」「トイレは我慢しない」そして「1日中ちびちび水を飲む」一番大切なことは
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20代前半はしょっちゅう歯痛に悩んだ。虫歯で神経の治療をしてた時、ぐさっと脳天まで刺されたような痛みがあって治療終了したことがある。その晩、歯磨きの時ちょっと身をかがめたら、烏龍茶みたいな液体が鼻からドバっと両手いっぱい出てきた。翌日、歯医者さんに聞いたら(リプ欄)
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義父の三回忌直前に義兄(他県在住)から電話が入った。前夜、義父が夢に出てきて「とうばの戒名が間違っているから書き直してもらってくれ」と言ったそう。家族みんなで顔を見合わせ「まさかね…」念のためお寺に電話した。お坊さんは「昨日書いておきましたよ」と言って確認してくれた。すると(リプ
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50代になると周りに歳下の人が多くなる。年長者になった今、私が気をつけていることは「誰に対しても態度を変えない」「穏やかに接する」「人の話を遮らない」「否定しない」「発言に責任を持つ」「人のせいにしない」「正直に無知の知」「謙虚な気持ちを忘れない」お陰様でいい毎日です。
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言葉は「乳腺炎が長引いたら絶対検査してね」「セカンドオピニオン大事」「自分を守ることは家族を守ることなんだよ」過酷な闘病生活の末、1年後に彼女は亡くなった。28歳だった。今、彼女を思い出し考える。「更年期の不調も甘くみない」「優先すべきはまず身体」
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「一文字間違ってました。書き直します」と大慌ての様子。義父は兄の夢枕に立ち、誤りを教えてくれた。驚愕のこの日以来ご先祖様への意識は変わった。見えないけど存在してる。人と人とが生を繋いでいくのも人生。あれから毎日心の中で手を合わせてる。ご先祖様を大切にしよう。これは21年前の実話です
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「違和感を感じたら後回しにしない」家族同様、自分も大切にしよう。更年期の人、いや、全ての人にに伝えたい。体調不良に慣れてしまうのは危険です。大袈裟と言われても、気にせずに何度でも病院に行きましょう。
私は心と身体のケアをツイートしています。フォロー嬉しいです@ichihuyu911
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@mashiroyuina14 ましろさん、そうなんですね😭😭😭
悲しすぎる😭
とにかく拡散して「椅子を引くのはイタズラで済まない」ことを知って欲しいです。
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50代になってわかったこと。「人の機嫌は取らない」「全員に好かれなくていい」「他人は変えられなくて当たり前」「否定されても気にしない」「出来ないを受け入れるのも選択肢」「親の意見も全てではない」「心の風邪でも休むのよ」自分の機嫌は自分でとって、いつもご機嫌に過ごそう。そのためには『
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これはマジです。更年期と付き合いながらフルタイムで働く女性と仕事してきましたが、「白髪染めしてる人もいれば金髪メッシュの人もいる」「すっぴんの人もいれば美容オタクの人もいる」「命の母を飲んでる人もいれば通院してる人もいる」ただし、更年期でも笑顔を絶やさない素敵な女性の共通点は『
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これはマジです。結婚生活を楽しんでいる夫婦は「共働きの夫婦もいればそうでない夫婦もいる」「ダブルベッドで寝てる夫婦もいればシングルに別々に寝てる夫婦もいる」「同じ趣味の夫婦もいるけど違う趣味の夫婦もいる」ただし、仲が良い夫婦の共通点は……
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これはマジです。合わせなくていい、我慢しなくて大丈夫。疲れ切る前に離れた方がいいのはこんな人。
・話を聞かない人
・自分の話しかしない人
・自分だけ正しいと思ってる人
・人の話を自分の話にすり替える人
・結論のない愚痴を言い続ける人
・主張ばかりで譲らない人
・自分に都合よく喋る人
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オンナが女性ホルモンに守られるのは人生前半のみ。更年期以降は自分で身体を守らなくちゃならない。女性ホルモンが激減する50代にオススメの健康ホルモンは「オステオカルシン」免疫力を高め、メタボ予防、血糖値の上昇を抑えてくれる。お金をかけずに自分の身体で作るその方法とは「
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9歳の時、母が病んだ。歩くこともできず何日も寝込む。這ってトイレに行き、嘔吐と下痢を繰り返す。往診にも来てもらった。上70下50、酷い低血圧だった。でも、低血圧だけでこの症状は出ない。病院を何ヶ所も回り検査してもらったが原因は不明。1年後、7ヶ所目の病院でやっとわかった病名は「
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これはガチです。更年期でもバリバリ働く女性達と仕事してきましたが「笑顔全開で挨拶する人もいれば適当な人もいる」「落ち着いた人もいれば気もそぞろな人もいる」「傾聴力最強な人もいれば、自分の話しかしない人もいる」歳を重ねると皆、自分を持っている。ただし、人に好かれる彼女達の特徴は…
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あの。。今日は私の大好きなブチャラティの誕生日なんです。。よろしければいいねでお祝いしてもらえませんか……20代から30年以上読み続けてるジョジョの奇妙な冒険。皆様のお目に留まったら幸せです。リツイートしてもらえたら泣いて喜びます。。#ブチャラティ生誕祭
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朝の散歩の効果がすごい「かかとから歩いて骨粗鬆症対策」「朝日を浴びてビタミンD生成」「血流が良くなり身軽になる」「外の空気で気分転換」「幸せホルモン、セロトニンが出る」たった10分でこんなに効果があるんだけど、最強の効果は14時間後に現れる。それは
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更年期障害の軽い人は、運動している人。「ウォーキング」「ランニング」「筋トレ」「趣味は、山登り」下半身を動かしている人は、子宮や卵巣の働きが落ちても、下半身の血流が良い。血を巡らすことが大事なんだとつくづく思う。… twitter.com/i/web/status/1…
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軽やかな更年期は自分で作れる。
・重労働はいたしません
・毎日買い物いたしません
・余計なお世話いたしません
・なんでも自分でいたしません
・好きじゃ無いこといたしません
・寝る間を惜しんで、いたしません
「しないこと」を決めて瞬発力を上げよう。外科医・大門未知子がお手本です。
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更年期真っ只中の女性は「眠れない」「身体がだるい」「手がこわばる」「突然の大汗」「急な寒気」「無性に悲しい」「無気力」「化粧がのらない」これらが続くと全てが嫌になり人生詰んだと思ってしまう。でも大丈夫。それは女性ホルモン減少のせい。病院に行くのもいいけど日常生活で改善するには
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これはマジです。更年期でもバリバリ働く女性と仕事してきましたが、「ジムで筋トレする人もいればトイレスクワットする人もいる」「ヨガに通う人もいれば寝る前のストレッチだけの人もいる」「ママさんバレーする人もいれば散歩で精一杯な人もいる」ただし、更年期でも心穏やかな女性の共通点は『
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脳梗塞で倒れた叔父。生活を改められず、3度倒れて要介護状態。世間話でウクレレを買った話をしたら、いつも座ったきり動かず目線も合わせない叔父が立ち上がり、こっちに来いと言う。やっと歩きながら納屋へ案内して指差した先には『楽器のケース』そういえば叔父は三味線が趣味だった。開けてみると