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我が家の食卓はお膳形式。大皿に出さない。なんでもバランスよく食べてほしくて自分の分は食べてねってスタイル。息子は小さい頃カボチャが苦手だった。なんとこれは夫の家系の遺伝で、夫の親族みんな、ホクホクカボチャがキライだった。20年以上前の冬のこと。自分の好き嫌いに気づいた息子が(リプ欄
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これはマジです。合わせなくていい、
我慢しなくて大丈夫。後始末はもうやめよう。疲れ切る前に離れた方がいいのはこんな人
・自分勝手
・責任感ゼロ
・何でも人任せ
・お金にルーズ
・言い訳が大得意
・報告連絡相談なし
・口先だけ義理人情
・人の依頼は忘れて放置
・いつ責任転嫁されるかわからない
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会うたびマウント取ってくる人。「気遣いに見せかけたお節介」「知ったかぶりで話を乗っ取る」「どんな話も割り込んで自分の話にすり替える」少しは慣れなよ自分と思った時、ふっと浮かんだこの名前『鈍感力・筋トレマシンマン』スルー力を鍛えてもらってたとしても。さあ、今すぐ逃げるっきゃない。
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シンプルな話、歯の健康は自分で保てる。55歳だけど、今が一番状態がいいから本当なの。もともと歯が弱くても定期的な通院、電動歯ブラシ、歯間ブラシ、これでここ5年、ベストな状態が続いてる。ちなみに噛み締め癖がある人はマウスピースがいいと言われてるけど、最近は小顔効果も期待できる『
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20代前半はしょっちゅう歯痛に悩んだ。虫歯で神経の治療をしてた時、ぐさっと脳天まで刺されたような痛みがあって治療終了したことがある。その晩、歯磨きの時ちょっと身をかがめたら、烏龍茶みたいな液体が鼻からドバっと両手いっぱい出てきた。翌日、歯医者さんに聞いたら(リプ欄)
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昨日新たに440名の方と繋がれたので自己紹介。私をフォローするメリットは…
・更年期を穏やかに過ごす術
・疲れない共稼ぎ術
・30年経っても夫婦仲良くいれる術
・深い睡眠を得る術
・自分を守るメンタルハック
あと歯にまつわる昔話多しです。フォローして次回を待ってもらえたら泣いて喜びます。
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物を決まった場所に戻せない人は何かに夢中になっている。何度注意されても繰り返す。気をつけて片付けられればいいけど、直らない時は気づいた人がやるのも手。毎回ため息をついて「やってよ」っていうより自分で片付けた方が気持ちいいし、早い。大事なのは▶︎
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30年前、鼻から烏龍茶(違)が出た理由は歯性上顎洞炎だと知った。そのすぐ後、また病んだ事もツイートするね。黄色く粘着質で匂う鼻水が喉に回るあれ。いわゆる蓄膿症の症状が出たの。親には一生の付き合いと言われ、治療は大手術になると告げられ、病院にいつ行くかマジで悩んだ。その時、偶然
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子育てに悩む母親は「他の子と比べる」「出来ない所が目ざわり」「怒ってばかりで自己嫌悪」子供はみんな長所もあれば短所もある。人とは比べなくていい。今出来る事を褒めてみて。褒められたら誰だって嬉しい。昨日より今日、できてたら凄いのよ。褒めまくっても大丈夫。子どもの嬉しいを育てよう。
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50代、心地よい毎日を送るには「元気に挨拶」「節度を守る」「距離感大事」「しっかり働く」「存分に遊ぶ」「美味しく食べる」「ぐっすり眠る」「一人時間を忘れない」「頭の隅にパートナー目線」暮らしを慈しむってこういうこと。流れる空気と時間の経過を存分に楽しんでいこう。
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子育てを楽しむのは簡単そうで難しい。笑顔で健やかに育てる。言うのは簡単だけど命を預かり育む大変さは並大抵の事ではない。育てるだけで精一杯が当たり前。それでも楽しみながら子育てするには気力と体力を日々満タンにする事が必要。よく食べてよく眠れば体力は回復する。ただし、気力の回復には『
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シンプルに生きてるけど、ややこしい事ばかり起きる。一つ一つ本質を見極めて適当に流さないことにしてる。ひたすら考えて最適解を探す。集中して熟考する感じ。これが最終的に時短に繋がる。ただし、考えるのは朝限定。夜は悲観的になるから考えずに寝るのがおすすめ。毎日ってこの繰り返しだよね。
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メンタルダウンしてる人には何も言わない。「大丈夫だよ、わかってる」と肯定で聞く。話の矛盾に意見したくなるけど、その矛盾も含め全部認めてあげるのが大切。聞く、うなづく、それだけでいいの。ひたすら話を聞いて欲しい、理解して欲しくて泣いている。それがわかるといくらでも聞いてあげられるの
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自己判断でステロイド薬を使用する前に、他に出来ることも探って欲しい。
①病院に行く
②違う病院でも診てもらう
③病状の原因は何か
④原因を取り除けるか
⑤原因に合った改善法があるか
ステロイドでしか治療が出来ない病もある。まずは医師に頼って欲しい。でも、原因を探れるのは自分だけ(リプ欄
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これはマジです。更年期でもバリバリ働く女性と仕事してきましたが、「ジムで筋トレする人もいればトイレスクワットする人もいる」「ヨガに通う人もいれば寝る前のストレッチだけの人もいる」「ママさんバレーする人もいれば散歩で精一杯な人もいる」ただし、更年期でも心穏やかな女性の共通点は『
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親と同居しないのはなぜ?問われ続けてわかったこと。「距離感大事」「離れているから優しくなれる」「遠慮も横柄もない世界」「時間の自由」「お金の自由」「心の自由」住居にお金はかかるけど、他のメリットが多すぎる。世代で生活パターンも違うしね。物理的距離が離れる程、精神的距離は近づくのよ
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10年間の更年期不眠から抜け出せた理由は「朝一の白湯」「ゴミ出しついでの10分散歩」「朝食にキウイ1/2個」「トイレついでにスクワット」「コーヒーは午後3時まで」「深酒しない」「夫と一緒のベッドで寝るのをやめた」「寝る前のストレッチ」これにもうひとつ加えたら中途覚醒しなくなった。それは…
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更年期は身体がだるくていつも辛い。本能に従って眠れる時に寝て、眠れない時は起きている時もある。無理して仕事や家事をする時もあるし寝込んだり休む時もある。無理し続けると疲れは雪だるま式に溜まっていく。でもこれをしたら身体が楽になったのよ。気持ちひとつで出来ること、それは「
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年末年始、歯痛になったことがある。お餅を食べた瞬間の激痛。歯が折れたかの様な痛み。出血は無し。鎮痛剤でしのぎ、休み明けを待った。「コンコン、痛いですか?虫歯ではないですね」レントゲンを撮っても変わった事は無い。でも、先生のプロファイリングに寄ると(リプ欄)
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10年前、毎日だるくて仕方なかった。結婚生活20年目、子供は思春期、仕事は中間管理職。病は気から?気の持ちようなの?いや、きっとこれは『桃井かおり病』いい女が通る道に違いない。まさかこの"だるおも〜"が更年期障害の入口だったとは。もしこの時更年期の始まりと気づいていたならば『
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更年期は波乗り。たまに来るいい波に乗っていこう。日頃の家事が溜まっていても遊んじゃって大丈夫「旅に出る」「飲みに行く」「カラオケする」「ドライブする」「キャンプする」「ネイルする」好きなことを全力ですれば良い。ただし、気をつけて欲しいのは『
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50代になると周りに歳下の人が多くなる。年長者になった今、私が気をつけていることは「誰に対しても態度を変えない」「穏やかに接する」「人の話を遮らない」「否定しない」「発言に責任を持つ」「人のせいにしない」「正直に無知の知」「謙虚な気持ちを忘れない」お陰様でいい毎日です。
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義父の三回忌直前に義兄(他県在住)から電話が入った。前夜、義父が夢に出てきて「とうばの戒名が間違っているから書き直してもらってくれ」と言ったそう。家族みんなで顔を見合わせ「まさかね…」念のためお寺に電話した。お坊さんは「昨日書いておきましたよ」と言って確認してくれた。すると(リプ
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「一文字間違ってました。書き直します」と大慌ての様子。義父は兄の夢枕に立ち、誤りを教えてくれた。驚愕のこの日以来ご先祖様への意識は変わった。見えないけど存在してる。人と人とが生を繋いでいくのも人生。あれから毎日心の中で手を合わせてる。ご先祖様を大切にしよう。これは21年前の実話です
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脳梗塞で倒れた叔父。生活を改められず、3度倒れて要介護状態。世間話でウクレレを買った話をしたら、いつも座ったきり動かず目線も合わせない叔父が立ち上がり、こっちに来いと言う。やっと歩きながら納屋へ案内して指差した先には『楽器のケース』そういえば叔父は三味線が趣味だった。開けてみると