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これはマジです。Twitterで成功した人々と交流してきましたが「楽天カードを使う人もいればアメックスプラチナを使う人もいる」「TVでサッカーを観る人もいれば現地で観る人もいる」「クリスマスを家族で過ごす人もいれば友達と過ごす人もいる」ただし、いつも機嫌のいいインフルエンサーの共通点は『
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父の目尻の発疹は、赤くて先が膿んでいた。ニキビのようだが白ニキビとは違う。鋭い痛みがあると言うので病院に行った。診察を待つ間中、雷に打たれた様なひどい痛みに耐えている。やっと診てもらって診断されたのは、帯状疱疹。発疹が身体の片側にできる事で知られているが、父は発症後すぐだったので
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これはマジです。軽い更年期の女性でも「高血圧の人もいれば低血圧の人もいる」「気圧病の人もいれば片頭痛の人もいる」「肩こりの人もいれば腰痛の人もいる」更年期の症状は人それぞれ。不調のほとんどは、加齢と共に付き合っていくことになる。ただし、誰もが見過ごしてはいけない症状は「
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更年期になってやめたのは「心配性」「仲介役」「お節介」「完璧主義」「慌てん坊」「正論オンリー」「遅寝遅起、夜活動」夜は難しいことを考えず、早く寝るのが大吉。自然と早起きすれば目覚めもいい。更年期にこの「7つ」は必要無し。余計なことを手放して、心と身体と時間の余裕を手に入れよう。
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これはマジです。更年期でもバリバリ働く女性たちと仕事してきましたが「馬力のある人もいれば疲れやすい人もいる」「接客が好きな人もいれば裏方が好きな人もいる」「会社員の人もいればフリーランスの人もいる」ただし、いつも笑顔を絶やさない素敵な彼女たちの共通点は「
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10年前、毎日だるくて仕方なかった。結婚生活20年目、子供は思春期、仕事は中間管理職。病は気から?気の持ちようなの?いや、きっとこれは『桃井かおり病』いい女が通る道に違いない。まさかこの"だるおも〜"が更年期障害の入口だったとは。もしこの時更年期の始まりと気づいていたならば『
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11年目に突入した更年期。でもまだ女性ホルモンを出したいみたい。自分で言うのもなんだけどマジ健気。「女性であれ」って全身使って頑張ってる。不具合は数えずに、食べて眠って笑って過ごせばそれでいい。50代オンナは、まず自分を愛すること。心身共に麗しく優しさで満たしていこう。
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大事だから何度も言います。夫婦仲を良くしたいなら「相手を大切に思う」よりも「相手を大切にする」ことです。目に見える行動で気持ちは相手に伝わります。
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友人がコンビニ弁当をやめた。30分早起きして弁当を作り始めた。身体の軽さに気づいたのは1週間後。なんと2キロ体重が減っていたという。… twitter.com/i/web/status/1…
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更年期で高血圧になる人は多い。女性ホルモンの減少で自律神経のバランスが乱れると、心も身体も血圧も不安定になってしまう。過度に心配しない毎日を送るには「減塩」「有酸素運動」「午前中はコーヒーかお茶を2杯」「水は1日中ちびちびと」最も大事なことは
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更年期は季節の変わり目がつらい。「食欲が出ない」「落ち着かない血圧」「マッサージ翌日でも肩こり」「肩甲骨にナニカいる」「ひんぱんに起きる頭痛」「しょっちゅうめまい」念のため脳神経外科を受診してわかった病名は「
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更年期は女性ホルモンの減少から不快な症状ばかり出る。気持ちが萎えるから無意識に下を向くし、猫背になる。これがクセもの。猫背で膝を閉じずにだらりとしていると骨盤底筋のゆるみが止まらない。尿もれや子宮脱になりたく無いなら背筋を伸ばして膝をつけてみて。更に「
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親と同居しないのはなぜ?問われ続けてわかったこと。「距離感大事」「離れているから優しくなれる」「遠慮も横柄もない世界」「時間の自由」「お金の自由」「心の自由」住居にお金はかかるけど、他のメリットが多すぎる。世代で生活パターンも違うしね。物理的距離が離れる程、精神的距離は近づくのよ
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メンタルダウンしてる人には何も言わない。「大丈夫だよ、わかってる」と肯定で聞く。話の矛盾に意見したくなるけど、その矛盾も含め全部認めてあげるのが大切。聞く、うなづく、それだけでいいの。ひたすら話を聞いて欲しい、理解して欲しくて泣いている。それがわかるといくらでも聞いてあげられるの
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無理しない。頑張りすぎない。惰性でしていることもやめてみる。やらないことを決めるとやりたいことが見えて来る。本当にやりたいことは埋もれてる。50代の人生は引き算で変えられる。余計なことは引き算して一気に進めるのがいい。さあ、集中してみよう。一点集中で事は進められるの。
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結婚したては若妻会、40過ぎたら婦人会、近づいてきた老人会、地域コミュニティの先輩達がすごい。「毎日メイクで身だしなみ」「朝活始めて40年」「できる範囲で家庭菜園」「月2回のボランティア」「70過ぎたら着物でオシャレ」60代も70代も80代も元気ハツラツ!素敵な先輩方の共通点は『
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大事なことを言うね。「頑張る」と言う人は頑張り癖のある人。余計な事まで引き受けて疲弊する。50代は「頑張らない」にもコミットするのが大切なの。緩急つけて「やる」ただそれだけ。余力を残すつもりで頑張らない時間を作ろう。帰宅後の余裕は頑張り癖を手放した時に生まれるよ。
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肝斑に悩んだ時、メイクをやめた。なのに綺麗でいたいのがオンナ。その時、私が気をつけたことは「日焼け止めは塗る」「基礎化粧はする」「リップはポケットに常備」「お顔剃りを忘れない」「髪を洗いすぎない」7年後にメイク再開した時、この習慣作った自分にマジで感謝したからツイートしておきます
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水ぼうそうにかかった人には水痘帯状疱疹ウイルスが潜伏してる。加齢や疲労困憊でウイルスが再活性化すると帯状疱疹になってしまう。予防するには免疫力を上げるしかない。更年期女性は寝ても覚めても疲れが取れず、免疫力が下がりがち。日頃から免疫力を上げる食材は「
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疲れてくると視野が狭くなる。柔軟に物事を考えられず応用が効かなくなる。自分の事しか考えられない。疲れに気づけるうちはまだいいけど、危険なのは慢性疲労。物事に対応できない自分を責め出す。心が風邪を引いた時は休みをとるのが正解。「まだ大丈夫」は「もう限界」の合図、忘れないでね。
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多少の無理もきかなくなるのが更年期。気力で体力をカバーできない。老後2000万問題も思考不能。定年まで勤続できるのか。高齢の親。悩み始めると眠れなくなる。そんな時はエステやマッサージに行くこと。お金は自分にかけていい。でも、悩みを減らすいちばんの方法は「
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更年期は反抗期と共に始まった。思うように動かない身体、話を聞かない息子。心身共に病みまくった。反抗期はハシカのようなもの。すぐ終わるって聞いてたけど5年間も続いた。今ならわかる。あの時、更年期不眠を悪化させた一番の悪習は
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更年期は子宮がんになる確率も上がる。気をつけるべきはオリモノの色。ほんのりついたピンクでも見逃さないことが大切。特売で買ったトイレットペーパーがピンク色で大失敗だった件。紙と色かぶりして超見づらい。更年期のトイレットペーパーは1に白色、2に値段。だって「
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更年期は気力も体力も無くなる。「人に会うのが嫌になる」「クヨクヨしがち」「無性に悲しくなる」「疲れやすい」「めまい」「頭痛」「顔だけ熱い」「骨も弱くなる」「筋力も落ちる」「肌のハリまで微妙」萎えることばかりかと思いきやひとつだけいいことに気がついて激萌え。それは「
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30年前、鼻から烏龍茶(違)が出た理由は歯性上顎洞炎だと知った。そのすぐ後、また病んだ事もツイートするね。黄色く粘着質で匂う鼻水が喉に回るあれ。いわゆる蓄膿症の症状が出たの。親には一生の付き合いと言われ、治療は大手術になると告げられ、病院にいつ行くかマジで悩んだ。その時、偶然