タイプ・あ~る(@hitasuraeiga)さんの人気ツイート(いいね順)

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#里見八犬伝』といえば大のヘビ嫌いだった志穂美悦子が映画に出演する際、深作欣二監督から「本物のヘビを体に巻き付けて欲しい」と言われたため、何とか慣れようと伊豆のヘビ園に出かけたものの大量のヘビを見ただけで気絶しそうになり、伊豆から深作監督に「無理です!」と電話したエピソード好き
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#映画史上最高に熱かったシーンを挙げる 日本を救うために各部署のプロフェッショナルたちが全力でそれぞれの職務を全うする姿に痺れまくった! #シン・ゴジラ
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山下将仁が初めて参加した第27話「面堂はトラブルとともに!」では『うる星やつら』に金田系アクションを大胆に持ち込み、奇抜なポーズや独特のタイミングでキャラクターを描き、アニメファンの間で話題となった(以降、山下は”暴走アニメーター”と呼ばれるほどの活躍ぶりを発揮する)
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山下将仁の作画の何が画期的だったのか?というと、「金田伊功系アクションのカッコよさを残したままギャグに転用したこと」だろう。つまり金田アクションを『うる星やつら』に持ち込むことで、カッコいいアクションそれ自体を”ギャグ”として表現したのだ(当時、島本和彦も恐れていたらしいw)
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シン・仮面ライダーって俳優がマスクを被ったまま喋るからセリフが聞き取りにくいなぁ…と思ってたんだけど、実はほとんどアフレコだったらしい。じゃあなんで聞き取りにくいのか?っていうと池松さん曰く「アフレコ時にもマスクを被って演じていた」からだそうです(庵野監督のこだわりエグいな😅)
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#好きな構図シーン選手権 発進する直前のサザビーを後ろから見上げる構図がめちゃくちゃカッコ良く、映画館で観た時「うおお…」ってなった
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多くの人はプリキュアに気を取られて奥のアクア様に気付いていない #天気の子
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アマプラで映画『シン・仮面ライダー』のクモオーグ編(約19分)が特別公開されているようです。期間限定らしいので未見の方はお早めにどうぞ。 amzn.to/3L5N1dT
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樋口監督が考案した”パンツ理論”とは、「クリエイターが作品を通じてどれだけ自分自身をさらけ出しているか?」を測る指標みたいなもので、宮崎駿は「パンツを下ろしそうで絶対に下ろさない」、庵野秀明は「下ろしたら変なチン〇が丸出し」、押井守は「下ろしたけど偽物のチン〇だった」とのこと
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#映画史上最高に熱かったシーンを挙げる 「地球がダメになるかならないかなんだ、やってみる価値はありますぜ!」#逆襲のシャア 何度観ても胸が熱くなる😭
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”伝説の回”といえば『超時空要塞マクロス』の第11話「ファースト・コンタクト」を思い出す。キャラは崩れてるし動きもカクカクしているし、初めて観た時は「どうしてこうなった?」と衝撃を受けた(なおスタープロではなく日本で作画した回で、作監は美樹本晴彦さん。マジでどうして!!??)
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応募者7611名の中から「ナウシカ・ガール」に選ばれた安田成美さん(当時16歳)は、映画のテーマ曲『風の谷のナウシカ』で歌手デビューを飾った(なお当初は公式主題歌としてエンディングに流れる予定だったが、宮崎駿・高畑勲両監督の猛反対によって方針が変更されたという)#金曜ロードショー
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「魂のルフラン」発売26周年。1997年の春に映画館であのシーンを観て衝撃を受けてからもう26年経ったのか… #REBIRTH #シト新生 #春エヴァ
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基本的に庵野監督の映画作りって「まず膨大な映像を撮影し、編集時にその中から気に入った画を選ぶ」というやり方なんだね。そのため使われないカットもいっぱい出るけれど、「大量の素材から一番いいものをチョイスする」という、ある意味”非常にリッチな作り方”でもあるわけだ。#シン・仮面ライダー
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『シン・仮面ライダー』のクモオーグ戦は庵野監督が「TV版の仮面ライダーと全く同じ映像にしたい」とこだわったため、何回も撮り直すことになったらしい(池松壮亮さん曰く「構図がオリジナルと合ってないとか、首の角度がちょっと違うだけでもNGでした」とのこと) youtu.be/p6xhNfof1yQ
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#映画の惚れてまうやろの場面を貼る ハーロック!これは惚れてしまう!
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大塚康生さん曰く「藤岡さん(藤岡豊プロデューサー)が”エンディングは三波春夫のルパン音頭でいこう”と。そしたら監督の吉川さん(吉川惣司)が”降りる!”と言い出して大騒ぎになった(笑)」とのことw #ルパンVS複製人間 #金曜ロードショー #ルパン三世
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#世界の中心でガンダム作品の名言を叫ぶ 「ハハハ!これで帰国もダメになったか。命懸けってのは、どうも俺たちだけじゃなさそうだな」 劇場版からはカットされたけど『時間よ、とまれ』はいいエピソードだと思う(ちなみに脚本は富野喜幸)
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今から39年前の1984年3月17日に公開された『さよならジュピター』は宇宙を舞台にした本格SF映画で、精巧なミニチュアやCGを駆使した特撮映像が当時話題になった。なお、庵野秀明監督は本作が好きすぎて主題歌の「VOYAGER(ボイジャー)」を『シンエヴァ』のクライマックスで流している。
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@grunherz054 当時はガイナックスの玄関に落書きされたりとか、メチャクチャだったらしいですねぇ。パソコン通信も荒れまくり、庵野さんは「どうやったら一番上手く庵野を〇せるか」という書き込みを見つけて絶望したそうです😭
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ベニー・ユキーデの動きは明らかに従来の香港アクションとは異なる印象を受けるが、全く無駄がないユキーデの動きを見たサモハン監督が「これは直すよりも活かすべきだ」と考えたらしく、その結果、最短最速で相手を倒そうとするリアルでパワフルな格闘家の動作が映画に取り入れられたという。
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映画館で観た時も「ん?」と思ったけど、やっぱり神永の「速やかに自分が保護します」ってセリフや行動はおかしいよなぁ。なぜいきなり”自分が”なのか?あの状況で神永が行かなければならない理由が不明だし、そもそも自衛隊がいるでしょ?何度見ても引っ掛かる。 #シン・ウルトラマン
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シン・仮面ライダーのドキュメンタリーを観てるけど、准監督の尾上克郎さんって1988年発売のオリジナルビデオ作品『ドラゴンクエスト ファンタジア』に特殊効果マンとして参加した時に庵野監督と知り合ったんだよね(庵野さんは竜王の役)。だから、もう35年ぐらいの付き合いらしい。
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@djalminha20 この映り込みを手で描くってヤバいですよね😅
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#描写がすごすぎて言葉を失った映画 ワイヤーもCGも安全装置もなしでポールに飛び付き下まで一気に滑り降りる驚愕アクション!ジャッキー・チェンは両手の皮膚が火傷でめくれ上がり、全身打撲&骨盤脱臼の大ケガを負ったらしいが、まさに「今では撮影不可能な衝撃映像」だ。#ポリス・ストーリー