寿木けい(@140words_recipe)さんの人気ツイート(いいね順)

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【ゆで塩豚丼】塩をまぶし1日置いた豚ロース。室温に戻し水(ねぎと生姜入れて)から50分茹で、自然に冷ます。ここまで朝作っておく。帰宅したら切って、卵焼きのせるだけ。煮汁は塩胡椒で美味しいスープに。 【人参と白菜の焼き梅煮】梅干しを焼いてから、野菜と一緒に煮る。醤油ほんの少し。
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酔っているときにはグラスを洗わない。すべての酒飲みに伝えたいメッセージです。翌朝まで放置で大丈夫です。(なにか見た)
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【新じゃがのフライ】いもは皮付きのまま乱切り。水気をふいてフライパンに並べ、ローズマリーとにんにくを隙間に置き、油を注ぐ(じゃがいもが半分が浸る位)。火をつけ弱火でじっくり揚げる。たまにひっくり返す。最後に皮面を下にし強火で2,3分、表面をカリカリにする。油から引き上げ塩を振る。
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【まぐろ漬け丼】酒と味醂を1:1、醤油2の配合で。築地のまぐろ店で教えてもらってから暗記しています☞ twitter.com/140words_recip…
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【春菊とパルミジャーノの蕎麦】この秋お初の、いつもの蕎麦。 twitter.com/140words_recip…
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【茄子と山盛り香菜の冷菜】茄子は皮に細かく切り込みを入れ、食べやすく切る。油を多めにひいたフライパンで柔らかくなるまで焼く。醤油と酢を1:1で合わせ、焼けた茄子をどんどん浸す。冷蔵庫で冷やす。茄子、つけ汁、香菜を混ぜてサラダに。
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【油揚げの大葉チーズ焼き】油揚げを半分に切り、中に大葉とカマンベールチーズ、ゴルゴンゾーラチーズ(など冷蔵庫にちょっとずつ余っていたもの)を詰めて、フライパンで色良く焼く。三角に切ってテーブルへ。平松洋子さんのレシピ(ゴルゴンゾーラを入れて焼いていた)を見て真似した。
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ぶりのたたき。買ってきたぶりの刺身に、薄く塩をして20分置き、キッチンペーパーで水分を押さえる。その間に、しば漬け、生姜、大葉、浅葱を細かく刻む。まな板の上に、小さく刻んだぶり、先の薬味のたぐい、ごまをのせ、包丁で叩いて混ぜ合わせる。泡、はじめてます。
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【サーモンと貝割れの混ぜご飯】味醂と酒を1:1で煮立てる。醤油2を加え、ふつふつと沸く直前で火を止める。朝のうちにここまでちょい仕込みをしておく。スーパーで好きな柵なり刺身を買い貝割れ菜とともにタレに漬けて15分置く。ご飯に新生姜の甘酢漬けの汁と、刻んだ生姜を混ぜ込んで酢飯にする。
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ひと足早く、私のもとに届きました。 『わたしのごちそう365 レシピとよぶほどののでもない』新装刊。 よろしくお願いします! kawade.co.jp/np/isbn/978430…
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【トマトと豚のカマンベールうどん】鍋に油を熱し、豚挽肉300g、薄切り玉葱/1個を炒めて塩胡椒。乱切りトマト/3個と水を適量加え蓋して煮る。トマトの水分が上がってきたら、うどんを加えて煮る。味を見て塩で薄めに調え、最後にカマンベールを余熱で溶かす。月曜の20分レシピ。目を閉じればラザニア。
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【カニカマのおいしいやつ】カニカマとエシャレットを4:1、ともにみじん切り。生クリーム、パセリ、塩、胡椒を加えてぐるぐる混ぜる。これはなんでしょう……レシピとよぶほどのものではないけれど。閉店間際の成城石井に滑り込んで買った食材で。金曜日は泡です。
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【鰯丸干のオリーブ油煮】鰯の丸干を重ならないよう鍋に並べ、オリーブ油を身半分浸るほど注いでから着火。パセリを散らし弱火で20分ほどじっくり煮る。ご飯や蕎麦にのせても美味しいし、パスタの具にも、酒の肴にも。骨まで柔らかくなるので子供もたくさん食べる。
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【鶏から揚げ 梅野菜のせ】鶏もも肉に塩胡椒、にんにく、生姜、醤油を揉みこんで30分置き、薄力粉をまぶし油で揚げる。玉ねぎ、トマトを粗いみじん切りにし、梅肉、大葉を混ぜてしばらく置き、から揚げに添える(のせない)。サクサク派と、梅野菜をのせてジュワジュワ食べたい派が共存しているため。
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【マッシュルームご飯】スーパーに立派なマッシュルーム💡布巾で汚れを落とし、薄切り。玄米ご飯にバターを混ぜ、マッシュルームと海苔を散らす。塩を振りかけざっくり混ぜるだけ。食べるときに塩が舌に不均一にざらりとのる感じがまた美味しい。本にも載せたけれど、塩を雑に混ぜるというのが改良点。
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【鶏ハムしっとり】鶏胸肉に包丁を入れ均等な厚さに整え、皮を外側にして巻き、タコ糸で縛る。塩と砂糖(各大匙1)に水を少し混ぜ、鶏にまぶす。ラップでくるみ2日置いた。さっと洗い、たっぷりの水と鍋に入れ着火。弱火。沸く直前のトロ火で20分煮る。火を止め自然に冷ます。煮汁はスープに。
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もっとこう映えるおかずも作れるんだよと思わなくもないが、子供がお弁当に入れてくれと頼んでくる。れんこんに塩を振って中火で焼いて、忘れる前にひっくり返して、たまに思い出したようにフライパンを揺すって、火を止めて海苔をちぎってざっくり混ぜる。
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お助けを。 2017年に発売した一冊目の本『わたしのごちそう365 レシピとよぶほどのものでもない』が、版元であるセブン&アイの出版事業からの撤退により、今後手に入らなくなります。 権利は私に移ります。どなたか、世に出して下さる出版社を探しています。 amazon.co.jp/dp/4860087232/…
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【蒲鉾まな板】蒲鉾の板を捨てずにまな板に。平松洋子さんが昔雑誌のクロワッサンで紹介されていた。にんにくやねぎなど、ちょっとした薬味を切るのに便利。右は使い込んだ2020年版、左が新しいほう。今年のおせちは6割手作り、4割はお店で買ったもので。
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【献立はどう作る?】 自分の好きな味付けや作りやすい傾向が見えたら、献立マトリクスをもとにその日のテーブルに並べるおかずを考えます。軸は2本。 やわらか↔噛みごたえ あっさり↔こってり 上は食感、下は味わいです。 ひとつのエリアに偏らずバランスよく並ぶと、満足度は高くなります。
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【セロリだけの春巻き】肴その2。セロリの筋を取り薄切りにし、葉も荒微塵に刻む。フライパンにバタ、クミンシード、塩を熱し、香りが立ったらセロリを加え軽く炒める。味を見て、足りないようなら塩を加えここで味を決めておく。春巻きの皮で包み、油(深さ1cm弱)をひいたフライパンで焼き揚げる。
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【トマトの塩漬け】湯むきしたトマトを厚さ2センチに切り、少し多めに塩を振って、実が潰れない程度の重石をする。冷蔵庫で1時間〜置いて、出てきたたっぷりの水分は捨てる。洗い流さなくてよい。むっちり噛みごたえのある一品に。
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【ひと口手巻き塩めし】ろく助の塩が好きすぎて。たくさん買って、お世話になった人に配る。小さいサイズの缶詰め焼海苔も添えると良いです。ご飯をすくって海苔にのせ、塩振って、ぱくり。これほど肚の底から力が漲るファストフードはないです(私はひとりのときによくやります。立ったまま)
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【ねぎ塩】葉ねぎの小口切りに、胡麻油、炒り白胡麻を加えよく混ぜ、味を見ながら塩を加える。保存容器に入れ冷蔵庫でひと晩〜なじませる。冷奴にのせたり焼いた肉で巻いたり納豆に加えたり、なにかと重宝する。
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【ひらひら大根の味噌汁】スライサーで薄く切った大根とえのきをごま油で炒め、塩少々振り、大根がしんなりしたことろへ湯を注ぐ。ひと煮立ちしたら、味噌を溶いて仕上げる。コリコリして、コクがあって。朝から味噌汁がおいしいとうれしい。生卵+納豆、海苔、煎茶。