泉 房穂(いずみ ふさほ)(@izumi_akashi)さんの人気ツイート(リツイート順)

総理の息子の更迭論に「仕事も大してしてないから意味ないねん」は、さすがに言葉足らずゆえ、撤回して訂正します。「息子を更迭しようがしまいが、実際の政策遂行には大して影響はなく、人件費1人分の無駄遣いがこれからも続く程度の違いだと思う」くらいにしておきます。 news.yahoo.co.jp/articles/9201a…
『岸田首相に“皮肉”』との見出しだが、別に“皮肉”のつもりはない。「総理なら、総理として、“自分の息子”と同じくらい、“日本の子どもたち”を大切にしてほしい」との『お願い』をしているつもりだ。“息子の親”であると同時に、“日本の国のトップ”でもあるのだから・・・ news.yahoo.co.jp/articles/4040d…
福岡市の高島宗一郎市長から、私のスマホに電話があった。『高島市長の英断に敬意を表したい』との私のツイートに関するお礼の電話。お礼を言うのは私の方だ。「東京都」に続き「福岡市」が決断をした意味は極めて大きい。高島市長、本当にありがとうございます。更なる展開も大いに期待しています。 twitter.com/izumi_akashi/s…
明石市長の泉房穂です。 今日からツイッターを始めることにしました。 子どもたちへの10万円給付、優生保護法に関する条例、水上バイク問題をはじめ、明石市の取り組みなどについて、市長としての思いを発信していきます。よろしくお願いします。 #明石市 #明石 #明石市長 #泉房穂
朗報だ。「川崎市」でも『こども医療費の所得制限撤廃』に向けての動きありとのこと。「兵庫県内」のみならず「東京23区」でも「横浜市」でも次々と動きがある。本来は国が全国一律でやるべきことで、“やる気”になれば、すぐ実現できることだが、国は全く“やる気”がない。まずは自治体から頑張ろう! twitter.com/sndmlijshow69e…
『本当に”みんなの幸せ“のためならば、 僕の体なんか百ぺん焼いてもかまわない』 「銀河鉄道の夜」の”好きな一節“だ。 『不惜身命』 恩師「石井紘基さん」の”座右の銘“だ。 明石だけを考えているわけがない。 私たちの社会を”やさしく“するために 明石から始めているのだ。 news.yahoo.co.jp/articles/6eb20…
明石市でどうやっているのかは、国会(参議院内閣委員会)に行って、国会議員の皆さんにも説明させていただいた。その時の『動画(16分間、字幕、資料付き)』、あらためてこれをご覧いただきたい。机上の空論ではない。明石市で実現できたこと。国でも当然に実現可能だ。 youtube.com/watch?v=V6f8xp…
#児童手当の所得制限撤廃」は誤りを正すに過ぎない。「#高校生にも児童手当を」支給するのも、諸外国に比べたら遅すぎるぐらい。「# 障害者福祉を忘れないで」なんて言わせる政治は間違っている。子どもも障害児も親の持ち物ではない。親の経済力を基準にすべきではない。 news.tv-asahi.co.jp/news_politics/…
『マスコミに屈したのか』とのご質問にお答えします。マスコミと喧嘩をして勝てるわけがありません。”取材の自由“の名の下に、適当な取材をして(もしくは取材もせずに)、”報道の自由“の名の下に、好き放題に報道でき、”取材源の秘匿“を理由に、でっち上げ報道だって簡単にできるんですから・・・ twitter.com/cocoro_terada/…
音喜多駿議員が、私のツイートに丁寧な解説をしておられるが、おそらく”違い“は、すでに”終わった話“なのか、あらためて”民意を確認“した方が望ましいのかという点。 民意をとても大切にする維新なら、法的義務でなくても、堂々と『住民投票』を実施されてはいかがだろうか? otokitashun.com/blog/daily/299…
『横浜市の英断』が、NHKでも報じられている。  今後、反対勢力が“財源不足”を理由に潰しに来ることも予想されるが、必要な予算措置は、通常のやりくりで対応できる範囲内だ。 公約は市民との約束。頑張れ、横浜市長と横浜市民! #横浜市 小児医療費 所得制限なく無償化へ www3.nhk.or.jp/shutoken-news/…
『石井紘基』さんに関する動画(2分)をご紹介。 30年以上前(1989年)のことになるが、 『石井紘基』さんが立候補を決断し、 街頭演説に立った初日に、その横でビラを配った。 私は、最初の秘書であり、遺志を継ぐ1人だ。 『石井紘基』さんは、今も私の中で生きている。 #石井紘基 twitter.com/masirito22/sta…
職員と市民による『退庁セレモニー』。いわゆる“花道”で数多くの市民から、花束や手紙やプレゼントをいただいた。一人ひとりにお礼を言い、握手をし、写真撮影にも応じながら前に進み、最後、車に乗り込む前に、あらためてお礼の挨拶をし、市役所を後にした。皆さん、本当にありがとうございました。 twitter.com/izumi_akashi/s…
『パラリンピック』を“一過性のイベント“ではなく「共生社会づくり」に結びつけていく。国もそう言っていたが、“嘘”だった。国は大会が終わるや否や、担当部署をなくし、助成事業も打ち切った。でも明石市はやめない。独自の助成や交流事業も続けている。共生社会づくりは、まだ途中段階だから・・・
『“冷たい”まちを“やさしい”まちに変えたい』、そう自分に誓ったのは50年近く前の小学生の頃。40年前の大学時代には『子どもにお金をかけない国に未来はない』と論文に書いた。ともに思いは変わらず、市長として“思い”を“カタチ”にしていっている。連載記事の第3回、どうぞ! select.mamastar.jp/746940
明石市の“好循環”は加速している。 ①『施策』(市民サービス向上)により、 ②『安心』が生まれ(戻りたい街1位)、 ③『人口』が増え(9年連続増、中核市1位)、 ④街が『にぎわい』(地価7年連続上昇)、 ⑤『財源』(税収増)が確保でき。 ①更なる『施策』の展開が可能になっている。 ご参考に。
マスコミに叩かれ続けた12年間だったが、街中に出ると、市民の多くは「マスコミに負けないで」「私たちはわかっているから」と言ってくれた。“市長批判のネタ”に飛びつくマスコミもあったが、それでも市民は私のことを応援してくれた。市民のおかげの12年間だったように思う。 youtube.com/watch?v=QAER8b…
正義の強さと脆さを学んだのは、亡き石井紘基さんからだ。 国の不正を追及する国会質問の朝、自宅前で刺し殺された。 私は一番最初の秘書であり、その遺志を継ぐ政治家の一人だ。 32年前の出会った頃の写真と、19年前の遺稿集の一文。 時は過ぎても、思いは変わらない。
幼心に誓ったのは、冷たい社会への“復讐”。 このまちを、やさしいまちに変えてみせる。 そう自分に誓い、必死に勉強もし、努力を重ね、 明石市長になり、11年。 私たちの社会は、もっと人にやさしくなれると思う。 #明石市長・泉房穂の原点と「やさしい社会」をつくる想像力 exp-d.com/interview/1265…
大学にかかる費用を誰が負担するのかは、国によって大きく違う。フィンランドでは96.2%が公費負担で、本人や保護者の負担は3.8%。各国平均の公私負担割合は概ね7対3。アメリカよりも教育に予算を使っていないのが、我が日本。お金持ちの“ボンボン”と“お嬢ちゃん”以外は、さっさと働けということか。 twitter.com/izumi_akashi/s…
12時前に呟いたばかりの自分のツイートが、12時過ぎにニュース配信されるとは、さすがにビックリ。スポニチアネックスさん、仕事が早いですね。見習いたいものです。 #泉市長 少子化対策の消費増税に異議「これ以上の負担を国民に課すべきではない」(スポニチアネックス) news.yahoo.co.jp/articles/6f60f…
警察を批判する気はない。この間、誠実に対応していただいており感謝している。自宅に何台もの24時間監視カメラ(警察署でも常時映像を見れるもの)をつけていただいたり、今もなお自宅周辺のパトロールを続けていただいている。ただ、百何十通も脅迫メールがきているのに、犯人はまだ捕まっていない。 twitter.com/izumi_akashi/s…
岸田総理の答弁に、ひとこと。 「対応難しい」 →難しくても対応するのが仕事(明石市は現に対応中) 「地域の実情に応じて、自治体が」 →家族の実情に応じて、国が責任をもって(全国同じ問題です) “10万円給付”対応求める 立憲・泉代表 #日テレNEWS24 #日テレ #ntv news24.jp/articles/2022/…
『記者がいるから権力者の不正に歯止めがかかる』とは単純には言えないと思う。“権力者の言いなり”の記者ばかりでは、かえって“権力者の横暴(国民への負担の押しつけを含む)”に拍車がかかる。記者はいるだけではダメで、“国民の立場“で取材し報道する必要があると私は思う。 news.yahoo.co.jp/articles/5ec50…
昨日今日と取材依頼が相次いでいる。新聞や雑誌やテレビから7件ものオファーが舞い込んできて、戸惑っている。こんなことは初めてだ。 「異次元の少子化対策に関して明石市長としてコメントを」というのがほとんど。ならば答えはシンプル。“言葉遊び”は不要で、必要なのは”子ども予算倍増の実行“だ。