泉 房穂(いずみ ふさほ)(@izumi_akashi)さんの人気ツイート(リツイート順)

「去年までは大丈夫だったのに、今年から体育上着に“フリース”はダメと担任から急に言われたが困る」とのメールが3通、市長への意見箱に届いたので、現場に確認を指示していたところ、報告があがってきた。フリースでもOKである旨、職員会議でも再度徹底するとのこと。以上、取り急ぎのご報告まで。
今日は9月2日(256日目)。 『給付型奨学金の対象拡大』の記事を読んでいると泣けてくる。人口30万人の明石市でも、市独自の「給付型奨学金」を創設できているのに、国の対応はあまりに遅くて冷たい。理工系の学生限定や多子世帯限定って、政府ってホントに“やる気”がないんだな、と悲しくなってくる。 twitter.com/izumi_akashi/s…
『左寄り 泉房穂』とのことですが、「右」「左」の定義にもよりますが、本人的には「左寄り」とは思っておらず、『市民寄り』『国民寄り』を強く意識して政治をやっているつもりです。 『年寄り』という言い方もありそうですが、髪は白いですが、実年齢は59歳なので、使うのはもう少しお待ちください。 twitter.com/shibai98koumei…
突然ですが、アイデア募集! 一昨日の昼食の『ひっぱりだこ飯』の器。 新幹線の車中で食べた後、捨てるのもどうかと思い、 出張の間、持ち歩いて、昨夜持ち帰ってきた。 だが、今後のアテは特にない。 皆さん、どうしたらいいと思われるでしょうか。 アイデアのある方、お寄せいただければ幸いです。
ツイッターを始めて134日目の朝(5月3日)。 今日は『憲法記念日』。 75年前の今日、日本国憲法は施行された。 憲法の最大の特徴は、 「国民」が「国」に対して、義務を課しているところ。 (国民の自由を、国が勝手に奪ってはいけないなど) 憲法を守るべきは “大臣”や“国会議員”の方(憲法第99条)。
マスコミの政治部にお願いしたい。国民を騙し続けるのは辞めていただきたい。「こども保険」などなくても『こども予算倍増』ぐらいは当然に可能。明石市では実現できている。 朝日新聞のみならず、読売新聞も、勉強不足の“大本営発表”。少子化の原因は。マスコミの間違った報道にも責任があると思う。 twitter.com/izumi_akashi/s…
何度も言うが、政治家引退は暴言の責任をとってのこと。私がどうしたいからといった問題ではない。繰り返してはいけない立場だったのに、繰り返してしまった以上、他に選択肢はない。期待を裏切る結果となり、本当に申し訳ありませんでした。 news.yahoo.co.jp/articles/38eb8…
今の日本の少子化対策として必要なのは、『やっている”フリ“』ではなく、『安心感』を提供することだ。「子どもがもう一人増えても大丈夫、何とかやっていける」と思える『安心感』を提供してこそ、政策効果がうまれる。こども予算の倍増ぐらい、すぐやればいいいのに・・・ news.yahoo.co.jp/articles/c2ac7…
参議院での意見陳述(6月7日)の直後に配信された この記事も、いまだにネットどまり。 少し長い記事なので仕方がないのかもしれないが、 ネットでニュースを見ない方々にも、 是非お読みいただきたい。 #子ども支援策に所得制限は「せこい」 国会で発言の明石市長に聞く asahi.com/articles/ASQ66…
大丈夫です。 ”批判者“にこそ、”理解者“になっていただきたいですし、 私のことが”大嫌い“な方にも、“子育て支援の大切さ“は ご理解いただきたいので、マジレスを続けています。 ストレスもなく、すでに正気で、『真実に気付きました。 所得制限は不要、全員助けます』と言い出しています。 ご安心を。 twitter.com/acidnaco/statu…
『子ども施策を拡充する』と、どうして言わないのか。こども家庭庁の初代長官就任後の「初めての記者会見」で“財源論”に終始とは情けない。明石市では“やりくり”だけで『子ども予算の倍増』を実現できている。私が長官なら、『子ども予算』ぐらいすぐに『倍増』できる。代わっていただきたいくらいだ。
『説明責任をしっかり果たしたい』との思いもあって、ツイッターでの発信を再開することにした。明石市の政策は、全国どこの自治体でも実現可能で、国でも当然に実現できることばかり。そのことも、しっかりと発信していきたい。“ファーストペンギン”の説明責任として。 news.yahoo.co.jp/articles/3e57c…
「静岡市」も『所得制限を撤廃し、第2子の保育料を完全無償化』とのこと。連日連夜、全国各地で自治体の“決断”が続いている。全国の自治体の首長の皆さん、今こそ“政治的決断”の時です。せっかくトップの座にいるのですから、できない言い訳ではなく、市民のための“決断”を! fnn.jp/articles/-/477…
市民のお金で雇っていただいている公務員(市長・市役所の職員・市議ら)が、市民の方を向いて、市民のために働き、市民からお預かりしているお金を、無駄遣いせずに、市民のために使うようにする。そうすれば、街は良くなる。明石市は12年間、そうやって街を変えてきた。 minnanokaigo.com/news/kuratama/…
後に“ツケ”をまわす政治はしていません。 『インフラ整備』と『子育て支援』は両立可能であり、 それを両立させるのが、まさに政治。 それぞれの①必要性、②金額の妥当性、③代替手段などを 総合判断して対応しています。 ご心配、ご批判などおありかと存じますが、 本来の政治をしているだけです。 twitter.com/izumi_akashi/s…
これは誤解を招きかねない見出しだ。 私は、自民、公明、維新、立憲、共産も含めて、すべての政党に対して、子ども予算の倍増を期待するという趣旨で発言したつもりだ。特定の政党だけを念頭においているわけではない。皆さん、誤解なきよう、宜しくお願い致します。 sankei.com/article/202212…
『734万回視聴』? 今、気づいたが、 この「K先生」のツイートの動画の下に 『734万回視聴』と表示されているが、 これは「734万回も視聴された」という意味でしょうか? 驚くとともに、ありがたいことです。 特に「K先生」、動画をアップしていただき、 ありがとうございました。感謝申し上げます。 twitter.com/k08460030/stat…
「話せばわかる」なんて言うが、“話してわかってもらえる”なら、当然そうしている。“話してもわかってもらえない”から苦労したのだ。理屈じゃなく、“あいつのしたいことだけは絶対にさせない”という感情ゆえの対立だったように思う。マスコミは、そういったことは報じないけど gendai.media/articles/-/109…
明石市では、お金のやりくりでの ①『こども施策』の充実化(5つの無料化など)により ②市民に『安心』が生まれ ③選ばれるまちとして『人口』が増え(9年連続人口増) ④まちが賑わい(地域経済の活性化)、税収も増え ⑤『財源』ができ ①さらに新たな『施策』が可能になっている。 是非、国でも。 twitter.com/mugichoko1616/…
「事後返還は困難」ではないし、 困難でも、それをやるのが仕事だ。 明石市では、養育費の立替払でさえ回収している。 死亡後の年金振込の場合、返還請求しているではないか。 官房長官が、税金の不正利用を容認したのでは、 納税者は納得しない。 官房長官 二重給付を容認 tokyo-np.co.jp/article/156522
「暴言市長」とか「パワハラ市長」と言われ続けており、東京からの取材やインタビューは、そのあたりの質問が多い。“言い訳”が政治家の仕事ではなく、“市民のために結果を出す”のが政治家の仕事と思っているので、今回も“言い訳”はしない。ただ理由なく怒ったりはしていない。 youtube.com/watch?v=36H7DB…
明石公園の樹木伐採の件。 兵庫県が公開した公文書に、 「樹木についてはどんどん切って頂いたら良い」 「樹木を伐採した当初は苦情等が出るが、 伐採前の景観は時間が経てば忘れてしまうため、 時間が経てば苦情がなくなる」との記載があるが、 少なくとも私は、伐採前の緑豊かな明石公園を忘れない。
ご指摘、そのとおりです。明石市では、子どもの習い事の選択肢も一気に増えています。ファミリー向けの飲食店をはじめ、子ども向けのお店も新店ラッシュが続いています。こどもを本気で応援すれば、地域経済も活性化し、まちが元気になるということです。子ども施策は、まさに経済施策なのです。 twitter.com/rache1_1/statu…
小池都知事の「保育料の第二子以降の無償化(所得制限なし)」や「18歳までの毎月5000円支給」の決断に敬意を表し、他の自治体にも広がることを期待したい。もっとも本来は、国が“全国一律”でやるべきことだ。他の国では“普通”に実施している。日本だけできないわけがない。 news.yahoo.co.jp/articles/562de…
「子どもごとに500万円なり1000万円なりを給付する施策」についてのご質問ですが、子ども1人の生涯所得合計額の平均は2億〜3億円で、国民負担率は5割程度なので、子ども1人につき、1億円以上は国にお金を納める計算。生まれなければ0円。1000万円で少子化が改善するなら、社会にとっては安いものです。 twitter.com/yujikimura1221…