「PTA」についても、 加入するしないは、当然『任意』であって、 いくら「活動」が重要だとしても、 一律の『強制』が許されるものではない。 まして「役員」の『強制』などは認められない。 納得して「PTA」に加入し、希望して「役員」となり、 気持ちよく「活動」するのが、「PTA」のあるべき姿だ。 twitter.com/ENKYM8/status/…
『東京から、ご夫婦で明石に転居』とのこと。 ありがとうございます。 明石市は“子育て支援”がよく言われますが、 それだけではなく、 「すべての市民にやさしいまち」を目指しています。 市民の思いに寄り添い、 市民と一緒にまちづくりを進めています。 明石の仲間として、よろしくお願い致します。 twitter.com/foodeli2019/st…
国は「子育て支援」「地方自治体支援」を 打ち出してはいるが、実際に国がやっているのは、 子育て支援に頑張る『地方自治体(明石市を含む)』への 理不尽なる“嫌がらせ”(減額制裁措置)。 支援うんぬんの前に、まずは“嫌がらせ”をやめていただきたい。 マスコミも、このことを報じるべきだと思う。 twitter.com/izumi_akashi/s…
PTAに加入していないからといって、 その親の子どもに“不利益なこと”をするのは許されない。 それを容認すれば『事実上の強制』になる。 「市長への意見箱」に声が届いたことを伝えたところ、 PTAの加入の有無に関わりなく、 すべての子どもへの配布になったようだ。 子どもを“人質”に取るべきでない。 twitter.com/izumi_akashi/s…
ツイッターを始めて151日目の朝(5月20日)。 『屋外マスク、会話なしで不要』との見出し。 何事もケースバイケース。 “周囲に誰もいない状況”や“熱中症のリスクが高い”のに、 マスク着用を強いるのは、合理的ではない。 海外では、マスク着用の見直しが相次いでいる。 私も今日から見直すことにする。
『この国には、多くの「あきらめている人」がいます。 それは本人の努力不足などではありません。 誰もが、チャンスを与えられ、 誰もが、自分の人生を選べる社会にしていきたい。 それこそが、まさに政治の仕事』 同感です。 私も、政治をあきらめていません。 乙武さん、共に頑張りましょう。 #乙武 twitter.com/h_ototake/stat…
「明石市の施策」は『持続可能』なものばかり。 ”ゼロ“から”カタチ“にするまでは、 ある意味、私のようなタイプの政治家の方が 向いているのかもしれませんが、 『継続』は、そうではないように思います。 「明石市の施策」は、すでに”市民“と”まち“に定着しています。 大丈夫です。ご安心ください。 twitter.com/moony_keiki/st…
明石市は『更生支援』もしているが、 その前から『犯罪被害者支援』にも 全力で取り組んでいる。 被害者への「賠償金立替制度」を含む 『条例』も制定し(全国初・全国唯一)、 被害者の声を受け、更に改正も重ねている。 発信不足もあったかと反省し、 今後、しっかりと発信に努めます。 #犯罪被害者 twitter.com/moutouhikoH_s/…
#子育て支援の拡充を #所得制限反対 まさにそう思う。 「子どもを応援しない国に未来はない」と 大学時代に論文に書いてから40年。 私たちの社会は、いまだ『子どもに冷たい社会』。 「所得制限」は、子どもを親で分断する愚かな施策、 少子化を加速させている大きな要因でもある。 『発想の転換』を! twitter.com/madamshiwori/s…
「方針転換」を掲げて立候補しても当選はしないし、 当選後に「方針転換」すれば、次の選挙で落選するので、 実際は「方針転換」などできないと思います。 『明石市の好循環』は“数字”だけでなく、 ”明石市民の生活実感“として、すでに定着しており、 もはや明石市民が“後戻り”を選ぶとは思えません。 twitter.com/bluerose0015/s…
夜9時30分からの『アベプラ』。 テレビ局から、予想される質問の連絡があった。 ①パイ(子ども)の取り合いに過ぎないのでは? ②子育てが終われば、明石を出ていくのでは? ③明石市以外では実現は難しいのでは? などなど 厳しい質問が続きそうだが、 「事実」をもって答えていきたい。 #アベプラ
今夜のアベプラでお伝えしたいこと。 それは「こども施策に力を入れれば、まちは発展する」 ということ。 市長就任以来『子ども施策の充実化』を図り、 『人口増・税収増』も実現してきた。 「明石市」で実現できたことは「全国どこの自治体」でも、 「国」でも実現できる。 やる気次第だと思う。
今日のアベプラで言い足りなかったこと。 こどもファーストへの『発想の転換』に加え、 『お金』も『ひと』も必要だということ。 明石市は市長就任後「こども予算を倍増」し、 「こどもに寄り添う職員数を3倍」にした。 政治とは“目標”を定め“お金”と“人の配置”を決める仕事だ。 総理の決断を願う。
『こども家庭庁』に”あるもの“と”ないもの“。 あるのは「参院選対策への思惑」と「利権の温存」。 ないのは「こどもへの愛情」と「日本の未来への責任感」。 やってる”フリ“では、こどもは救われないし、 日本の少子化も止まらない。 政治家よ、日本を消滅させるつもりか! news.yahoo.co.jp/articles/65b16…
リスペクトをしていただけるような 市長ではありませんが、市民のため、まちのため、 精一杯仕事はしているつもりです。 明石市を離れ、福岡に移られたその方に、 「嬉しい言葉をありがとうございます。 機会あれば、また明石にも顔を出してくださいね」と、 お伝えいただければ幸いです。 twitter.com/airi321/status…
『明石市の発展は、そこに住む“市民”も要因』とのこと。 まさに、そのとおりだと思います。 「最近、明石のまちが“やさしく”なってきたね」って、 昔から長いおつきあいの“障害者団体”の方々からも よく言われます。 明石のまちの『主人公』は“明石の市民”であり、 それを応援するのも市長の役割。 twitter.com/S1vKncUuW2QyvR…
門田隆将さん、 引用ツイート、ありがとうございます。 『政治』もひどいですが、『マスコミ』もひどいですよね。 「犯罪被害者」への対応もそうですが、 『政治』はやってる“フリ”ばかりだし、 『マスコミ』もキチンと取材しないし、 どちらも「どっち向いて仕事してんねん」って感じです。 twitter.com/KadotaRyusho/s…
お言葉ですが、 「理想の政策の実現」が『目的』の政治家など、 残念ながら、実際はそんなに多くない。 『手段』と『目的』がひっくり返っているのではなく、 初めから「利権にありつく」のが、政治家になる『目的』。 心ある方、是非、参院選に出馬を! まともな候補者がいなければ、選びようがない。 twitter.com/mitsuoya/statu…
『アベプラ』での「ひろゆきさん」とのバトル。 “論破”やむなしと思って出演したが、 養育費立替の件では、意外と“意気投合”? いきなりの質問は、次回までの宿題となった・・ 【熱量】ひろゆき&明石市長が対談!9年連続で人口増加?所得制限なしは正解?少子化日本の処方箋 youtube.com/watch?v=_uxpq6…
#子育て支援の拡充を 上記ハッシュタグでのツイッターデモ。 提案した者として、参加させていただきます。 #所得制限反対 上記ハッシュタグにも異論はないが、 #所得制限なき子育て支援を あたりも、またご検討のほど。 twitter.com/izumi_akashi/s…
#子育て支援の拡充を #所得制限反対 『すべての子どもたちを、 まちのみんなで、 本気で応援すれば、 まちのみんなが幸せになる』 「親」の“所得”で「子どもたち」を“分断”することなく、 すべての「子どもたち」を“等しく”応援してこそ、 私たちの社会に“未来”が生まれる。 今なら、まだ間に合う。 twitter.com/izumi_akashi/s…
#子育て支援の拡充を #所得制限反対 のスタンスで実施すれば、 人口増で経済が活性化し、税収増で財源も増え、 まちに好循環が生まれる。 と『アベプラ』で説明しています。 【熱量】ひろゆき&明石市長が対談!9年連続で人口増加?所得制限なしは正解?少子化日本の処方箋 youtube.com/watch?v=_uxpq6…
明石市の子ども施策を 国会の代表質問で取り上げていただいた。 (動画の57秒から1分27秒までの30秒) 矢田わか子議員、ありがとうございます。 また、今夜のツイッターデモにもご参加いただき、 ありがとうございました。 引き続き共に頑張りましょう。 #国会 #代表質問 #所得制限なし #明石市 twitter.com/0138Hi/status/…
①『お金』の「不安」 (子育てや教育の費用が多額で心配)と ②『もしも』の「不安」 (何かあったときに助けがあるか心配)が 「この街なら大丈夫」に変われば、 2人目、3人目を考える方もおられると思う。 「明石市なら大丈夫」と思っていただけるよう 努力を重ねている。 news.yahoo.co.jp/articles/467c4…
ツイッターを始めて153日目の朝(5月22日)。 今日5月22日は故『江田五月』さんの誕生日。 81年前の今日、お生まれになり、 45年前の今日、新党結成直後の父江田三郎が亡くなり、 友人石井紘基らに決起を促され、政界に身を投じた。 恩師でもある。 (32年前。中央が江田五月さん、右が当時26歳の私)