『充実してほしい子育て・教育政策』のアンケート。 ”市町村“が対応しやすいテーマは、 「子ども医療費助成の拡充」や、 「小中学校の学用品費・修学旅行費などに対する支援」や、 「小中学校の給食費に対する支援」など。 児童手当の拡充は”国“、 大学や高校の関係は”都道府県“が対応しやすいと思う。
本音を言えば『1億6800万円』でも高いと思ったが、 「裁判所」が「不動産鑑定士」による鑑定を経たうえで 双方に提案したという経緯から、 その金額で「市議会」に諮り、”全会一致“の賛成を得て、 その土地を購入したという流れ。 裁判所の調停手続を利用して、 市民負担を「1億円以上」軽減した事案。 twitter.com/blackshogi/sta…
『明石市』は年々順位を上げ、 今回は第6位。 関西の住みたい街ランキング2022。 1位:西宮市 2位:大阪市北区 3位:大阪市中央区 4位:神戸市中央区 5位:吹田市 6位:明石市 引き続き「住みやすい街」を目指します。 #関西 #住みたい街ランキング #2022 news.yahoo.co.jp/articles/1362b…
打合せの後『明石焼』をいただいた。 お持帰り専門店明石焼「たまごぐみ」の明石焼。 あまり知られていないが、ここの『明石焼』は絶品。 特注の卵を使っており、冷えても美味しい。 山陽電車「魚住駅」の東の踏切の北東のお店。 おススメです。 #明石焼 #たまごぐみ #魚住
『明石市』が1位とのこと。 「兵庫県で一番イケてる」と思う街ランキング。 いろんなランキングがあるものだなぁとも思うが、 何にしろ、1位に選ばれて悪い気はしない。 1位:明石市308票 2位:姫路市233票 3位:西宮市137票 ちなみに残念ながら、 個人的には「イケてる」なんて言われたことはない。
『養育費』に関する「明石市の取り組み」について 講師依頼があり、快諾した。 「チラシ」が送付されてきたので、 主催者の了解のもと、アップする。 “オンライン開催”で“無料”とのことなので、 ご関心のある方は、是非ご参加のほど。 明石市は、養育費の立替なども実施している。 #養育費 #明石市
「百聞は一見にしかず」という言葉があるが、 水上バイクについては、ブレーキがないことなど、 ”見るだけ”ではなく、“乗ってみて”初めて 気づくことも多い。 インタビュー記事、ご一読のほど。 #水上バイク  「私、水上バイクの免許を取ったんです」!? 名物市長・泉房穂氏 maidonanews.jp/article/145852…
明石市に凄い出版社がある。 社員わずか数名の小さな出版社で、 年に数冊しか出版しないが、 続々とヒット作を世に送り出し続けている。 その出版社『ライツ社』から本を出すことになった。 乞うご期待。 「日本初」でヒット作連発 明石発、社員5人の出版社ライツ社 kobe-np.co.jp/news/sougou/20…
もちろん全額自費です。 公私の別は、ときに悩ましい場合もありますが、 「李下に冠を正さず」と、気をつけているつもりです。 それでも、“ないこと、ないこと”を批判されたりしますが・・・。 お金が目的なら、市長ではなく、違うことをやっています。 twitter.com/nZdfzi9KuQYlLx…
明石市の『水上バイク条例』が、本日から施行となった。 「水上バイクそのもの」が悪いのではなく、 「危険な行為」を辞めていただきたいだけ、 というのが、私の変わらぬスタンス。 安全に配慮して、 マリン・スポーツを楽しんでいただきたい。 #水上バイク #条例 #明石市 news.yahoo.co.jp/articles/a7d90…
「ちゃぶ台返し」「ついていけない」と 新聞で言われている案件の補足説明。 正常価格“3060万円”の土地を 事務方が“3億円”の購入で合意していたのを、 市長が高すぎると「方針転換(ちゃぶ台返し)」をし、 裁判所の調停で“1億3000万円”以上減額し、 “1億6814万円”で購入したというのが、ことの経緯。 twitter.com/izumi_akashi/s…
『市民の税金』という感覚について、ひとこと。 市長になって驚いたひとつは、 多額の契約なのに、相手方とほとんど交渉もせず、 “言われ値”で合意してしまっていることだった。 「市民の税金なので大切に」と言っても 「相手方との信頼を損ねる」と反論されたりもした。 感覚の違いはあまりに大きい。
『トップダウン型』と『ボトムアップ型』について、ひとこと。 一概にどちらがいいとは言えないと思うが、 私は、明らかに『トップダウン型』だ。 子どもや福祉に「予算」をシフトし、 担当する「職員数」の増員を図るには、 トップダウンでないと、実現できないからだ。 今後も変えるつもりはない。
『議会』との関係について、ひとこと。 「地方自治」は“大統領制”的な「二元代表制」で、 『市長』に“権限”を集中させたうえで、 『議会』にチェック機能を果たさせるのが本来の姿。 現状は、議会への“事前の根回し”などで、 仲良くやっているのがほとんどだが、 それだと、大きな方針転換は図れない。
ツイッターを始めて102日目の朝(4月1日)。 6年前の今日、『マンモスバーガー』新登場。 「へぇ〜、そうなんだぁ、すごいなぁ」と思って、 近くのモスバーガーに買いに行った。 いまだに“笑われネタ”にされている。 念のために言っておきますが、 今日は『4月1日』。皆さん、お気をつけください。
今日から「明石市」を境に 『日付』が『変更』されることになった。 よって、北海道や東京は、4月1日だが、 九州や沖縄は、まだ3月31日となる。 これまでも「明石市長です」と挨拶すると、 「あぁ、あの『日付変更線』の・・」と言われてきたので、 この際、いいかもしれない。 ちなみに今日は4月1日。
昼食の後『明石公園』の様子も見に行った。 桜も満開で、多くの市民で賑わっていた。 すれ違う人ごとに、 「あっ市長さんや、お世話になってます」とか、 「あっ本物や、テレビと一緒や」とか、 「あんた、口だけは、気ぃつけやぁ」とか言われる。 みんなやたら親しげで、知り合いみたいな感じだ。
今日、午後2時半から『記者会見』をした。 子どもへの10万円を 『お腹の赤ちゃん(胎児)』にも届けるため、 昨日時点で妊娠していた市民(妊婦約2200人)にも 10万円を支給する内容。 来週の臨時市議会に補正予算案を上程する予定。 このテーマでの明石市独自施策としては第3弾。 #妊婦 #10万円
市独自の支給対象拡大の第3弾。 国は、①離婚家庭に配慮せず ②親の所得で子どもを二分し ③3月末までの誕生をもって終了とするが、 明石市は、①離婚家庭にも配慮し ②所得制限も撤廃し ③今の妊婦にも支給する。 やればできることだ。 #明石市 #妊婦 #10万円 kobe-np.co.jp/news/sougou/20…
恩師『石井紘基さん』について、ひとこと。 正義感の塊で、真っ直ぐな政治家だった。 不正と闘い続け、ある日突然、暗殺された。 真相は闇に葬られたままで、今年で20年になる。 私は、最初の秘書であり、遺志を継ぐひとりだ。 時代も状況も異なるが、 『石井紘基さん』に恥じない政治家ではありたい。
『住みたい自治体ランキング関西版』だが、 世帯別での『夫婦+子ども世帯』でみると、 「明石市」は一気に“2位”に浮上(全体では“6位”)。 4年前の“19位”から8位、5位、5位ときて、 今回(2022)は”2位“。 1位の「西宮市」はさすがだが、 「明石市」は『更に住みやすい街』を目指す。 乞うご期待。
【ご報告】 個人攻撃のみを目的として開設したと思われる いくつかのアカウントについても、 『ブロック機能』を使用させていただきました。 フォローが私1人だけで、フォロワーなしの場合や、 それに準ずる場合などです。 ツイッターを始めて100日が過ぎ、 匿名ゆえの悩ましさを痛感しています。 twitter.com/izumi_akashi/s…
明石公園は、コロナ禍の前を思い出させるほどの大賑わい。 みんなマスクをして感染対策をしたうえで、満開の桜🌸を楽しんでいる。 お店もいっぱい出ていて、みんな笑顔、笑顔、笑顔。 さて、小腹がすいたので・・・
「明石市は国を待つことなく、新しいことをやる」 「前例主義、横並び主義、お上意識ではなく、 見るべきは今と未来、市民の顔」との記事。 まさに、そのとおり。そう呼びかけた。 それに対して、新職員の代表からは、 「市民のために働きたい」との言葉。 まさに、その言葉どおりを期待している。
『ボート乗り場』で、いつもの担当のオッチャンらから 声をかけられた。 「市長さん、今日は250隻で、今年最高やわ。 朝からいっぱいや」って。 「明石だけ別で、やいこしいことさせて、 お手間とらせて、スンマセン」って言ったら、 「かまへん、かまへん」って笑顔で返してくれた。 少しホッとした。