曽祢まさこ(@chawneco)さんの人気ツイート(いいね順)

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池田理代子特集その2。 『オルフェウスの窓』のラスプーチン暗殺のシーンだけ、切り抜いて別にストックされていた。 (ラスプーチンには興味があって参考資料に取っておいたようだ)
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『聖パンプキンの呪文』内田善美 78年 新書館 これもとても美しい一冊。 特に3と4の『銀色王子とりんご姫』(りぼんデラックス 77年)の2色カラー16pがため息もの❤️ 充実した内容だが、それぞれの作品の初出の記載がないのが残念…
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切り抜きシリーズ アテナ大賞第2回が出てきた! 1977年 花とゆめ 何を考えてマンガスクールを切り抜いたのか分からないと前に書いたが、きっと何も深く考えてなかったんだろうという結論に達した。 受賞作の切り抜きも見つかったので紹介します。 『ロリオン』酒井美羽 78年 花とゆめ春の大増刊
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60年代少女マンガを手がけた男性作家の一人、あすなひろしは『デザイナーにして詩人』と称される異色作家(敬称略) 1:『あすなひろし作品選集(2)』 03年 あすなひろし追悼公式サイト 『ジュニアコミック』表紙イラスト/水野英子 68年 集英社
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大量の(ほぼ未整理)マンガスクールの切り抜きの山に出るため息…… 白泉社の花とゆめまんが家コースとアテナ大賞(共に1976年と思われる)を紹介します。 いろいろ懐かしい名前がいっぱいで思わず見入ってしまった…
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Kコレクションから 萩尾望都 初期作品紹介(敬称略。残念ながらあまり状態は良くない……) 『妖精の子もり』1972年 別コミ 『ルルとミミ』デビュー作(69年なかよし増刊)の再掲 72年 少コミ 『モードリン』(少コミ71年)の再掲 73年 別コミ 冷めた感じが印象に残っている。
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千一夜2色カラー第二弾。 連載6回目の2色カラーは黒+朱赤。 全体的に赤が強く出ている。 これは刷りだし(試し刷り)なので、掲載されたものとは微妙に違うかも。 扉絵の原画はかなり大きい。 カラーインクのブラックとバーミリオンを使って描いてます。
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りぼんの大判(本誌サイズ)の付録を一冊発掘♥︎ 『天までのぼれ』弓月光 りぼんふろくデラックスコミック 1971年 男性作家ならではの少女漫画の佳作。 いい話だなー。 『ひまわり咲いた』(志摩コレから)山岸凉子 デラックスコミック70年 ……かなりギリギリの話。おそらく今じゃやれない。
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切り抜きシリーズ。 対抗するわけではないが(してるじゃん💦)そねのコレクションから 『アラベスク 第2部』(山岸凉子 1974年〜75年花とゆめ)を紹介。 1部に比べ人間関係がスッキリしない部分があるが、バレエシーンの美しさは変わらない。
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切り抜きシリーズ。 70年代りぼんを支えた実力派。 ハイセンスな(特に見開き表紙の)カラーはため息ものでした。 一条ゆかり(掲載誌はいずれもりぼん) 1枚目:グラビア 定番のヒットソングイラストとポエム1972年ごろ 2枚目:『シルフィールドの冬』1971月
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切り抜きシリーズ。 山岸凉子ワールドの一部を紹介。 『天人唐草』1979年 週刊少女コミック 一度読んだら忘れられない衝撃作。 『ラグリマ』と同じく、ひたすらヒロインを追い詰めていく。 死と狂気と2作とも救いはないのにカタルシスはある。
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切り抜きシリーズ。 少女フレンドのマンガ家特集(1970年か71年?) 忘れ果てていたが参加している… それにしても昔の私に言いたい。 『切り抜くならもう少し丁寧に! ホッチキスも雑すぎ!』
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切り抜きシリーズ。 70年代バレエマンガの名作を紹介。 『SWAN』有吉京子 週刊マーガレット1976年〜81年 後に平凡社の『SWAN MAGAZIN』に続編を連載。 とにかくバレエシーンの美しさに見とれてしまう。
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水野ロマンの流れをくむ王道少女マンガから少女マンガ界随一の硬派へ華麗なる転身♫ 70年代のロックをBGMに青池保子さんの登場です。 『ミニ・レディ』1967年 週刊少女フレンド 『テオドラ』72年 別フレ 『甘えっ子メロディー』75年 少フレ増刊号
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切り抜きシリーズ。 可愛いキャラと絵画的な背景の文月今日子さん。 今もハーレクインで活躍中。 『ボタン玉ふたつ』別冊フレンド 1977年 『エトルリアの剣』原案/名木田恵子 別フレ 75年 『さとう菓子の家』75年 別フレ 『金のアレクサンドラ』プチフラワー 88年 (4はコミックHi版?)
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新界の会誌『若草』を紹介。 そねは高校時代、新児童少女漫画界(略して新界)というサークルに入っていました。 一般の漫研と違い、若木書房をバックにしたプロ養成機関のような物で、高階良子さんや大岡まちこさん始め多くのプロを輩出。 当時は珍しいオフセットの会誌に、肉筆回覧誌もありました。
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髙橋真琴特集 その昔『少女』(昭和の光文社の少女マンガ誌)に連載されてた『プリンセス・アン』の美しい画面に魅せられて以来のファンです。 でも当時のカラーの切り抜きはどこかに埋もれたまま💧 手元にあるのはほんの一部…… 『5000年のおしゃれあんない』65年頃のフレンドのグラビア
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切り抜きシリーズ。 一条ゆかり見開き特集(いずれもりぼん掲載) 1枚目:『デザイナー』1974年 2枚目:『5愛のルール』75年 3枚目:『砂の城』77年?(この赤は原画で見てみたい) 4枚目:『果樹園』80年9月号 次は大矢ちきさんを予定しています。
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原稿料シリーズ(?) 明日がラストです。
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切り抜きシリーズ第三弾。 寄付するにしても、整理してリストを作って先方に必要かどうか確認を取らなくてはならないので(断られたという話も聞く)簡単にはいかないですね。 扉絵やイラストはある程度作家別にまとめられているのが唯一の救いか… 誰か見てみたい作家いますか?
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関連ネタなので再掲します。 twitter.com/chawneco/statu…
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切り抜きシリーズ。 花とゆめの表紙もこれだけ。 1枚目:1976年6月(山岸凉子) 76年12月(三原順) 2枚目:78年度年賀状 3・4枚目:81年度年賀状 りぼんやララやプリンセスの表紙はないので、表紙特集はこれでおしまい。
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昨日の続き。 成田さんの切り抜きの半分は、終活を見据えて断捨離中の友人H(元魔夜峰央ファンクラブ会員)から譲り受けたもの。 被っているものを並べてみると、Hの物の方がほんの少し保存状態が良い……💧 なので半分以上Hのコレクションからです。 成田美名子特集、今回はここまで。
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切り抜きシリーズ。 文月今日子さんのめちゃ可愛いミニイラスト。 70年代半ば~後半の別フレ当たりではないかと思う。
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切り抜きシリーズ。 ロマンチックという言葉がぴったりの木原敏江さんのカラーは妖しく美しい。 『花草紙』週刊マーガレット 1976年 『大江山花伝』週刊少女コミック 78年 カレンダー 週刊少コミ 78年 『四季の詩』マーガレット??(詳細不明) 『アンジェリク』プリンセス 77年〜79年