曽祢まさこ(@chawneco)さんの人気ツイート(いいね順)

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昨日の続きのようなものです。
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切り抜きシリーズ。 山岸凉子ギリシャ神話イラスト集 『花とゆめ』76年 白泉社 ヨーロッパのコッテリしたカラーと違って、透明感のある色彩がすごく新鮮だった。 4の左は『LaLa』創刊号(76年)表紙イラストの「花の女神たち」 3の左と4の右はおそらく『LaLa』だと思うが、掲載誌等の詳細は不明。
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気になる少女マンガ(作家)を紹介。 『真夜中のシンデレラ』こいわ美保子 なかよしDX 81年 テーマと作風が見事に一致した奇跡とも言える一作。 破滅に向かうヒロインの行動から目が離せなくなる。 水野(英子)ロマンの流れをくむミステリーロマンを得意とする実力派だが、活動期間は5年程と短い。
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切り抜きシリーズ。 70年代なかよしで活躍した、いがらしゆみこさんの特集です。 アニメも大ヒットした 『キャンディ・キャンディ』(原作水木杏子 1975年〜79年)は 少女マンガの不朽の名作。 『メイミーエンジェル』79年〜80年 『ころんでポックル』82年〜83年 明日は里中さん特集を予定しています。
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ひかわきょうこ特集その2 1:複製原画セット(LaLa応募者全員サービス02年) 2・3:『彼方から』91年〜02年 『王家』や『天河』と同じく異世界に飛ばされた少女の物語。 言葉を覚えるのに1年かかったりとリアルで説得力のあるファンタジー。 4:『銀色絵本』85年 いずれもLaLa掲載
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昭和の気になる作家の紹介(敬称略) 70年代初めに別マやデラマで活躍した髙橋京子。 髙橋真琴調の綺麗なカラーで絵物語を得意とした。 癖のない王道少女ロマンの書き手でスケールの大きさを感じさせたが、活動期間は7年ほどで単行本の一冊も残さず消えていった… この時期に多い不運な作家の一人。
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切り抜きシリーズ。 山岸凉子特集 『アラベスク』折り込み大判カレンダー&ポスター 花とゆめ 76年 白泉社 3のポスターは『真夏の夜の夢』 ノンナがタイタニア、ユーリがオベロンに扮している。 4は3の裏の次号予告。 明日に続く。
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切り抜きシリーズ。 大島弓子特集 やわらかい色調に優しい表情、大島さんのカラーはどこか遠い日の夢のようで郷愁を誘う。 60年代終わりから70年代、少女の感性で紡がれた物語は多くの作家に影響を与え、乙女チックマンガのブームを生んだ。 初出は75年頃の少女コミック(詳細は不明) 明日に続きます。
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続・有吉京子特集(全て週マ掲載) 本当にどうやったらこんなに綺麗に塗れるのだ? しかも週間連載って…… 『スワン』76年〜81年 『SWANー白鳥の祈りー』82年〜83年 『アプローズー喝采ー』81年〜82年
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クリスマスにこだわった自作紹介 『闇に消えたクリスマス』なかよしDX 81年1月号 クリスマスツリーの下のプレゼントの中に爆弾が! 誰が?何のために? 珍しく誰も死なないサスペンス。 4枚目の画像はコミックスカバーの原画。 かなり大きいです。
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知人Kの形見分け、追加で雑誌を何冊かいただきました。 素敵なイラストがいっぱいあった雑誌を紹介します。 『Lemon』表紙イラスト:竹宮惠子 82年 学習研究社 2:水野英子 3:牡羊座/立原あゆみ 牡牛座/名香智子 4:獅子座/坂田靖子 乙女座/風間宏子 明日に続く。
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グラビアファイルの中にこんな物が! 1は掲載誌も何時の物かはっきりしないが、おそらく1978年のプリンセス。 何人ものありし日の姿に感無量…… 2、3はもう1ページあるはずなのに見当たらない。
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昨日の続きです。 『アラベスク』連載6回と7回のカラーページを紹介します。 もう本当に、ため息ものです。
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『青池保子 原画展』に行ってきました。 原画はとても綺麗で迫力があり、見応え十分。 模様や背景がめちゃくちゃ細かくてどんな目をしているんだ!?と呆れ… 驚きました。 3枚目の画像はエロイカファンの友人Hへのお土産に買った手拭い。
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思わず木原さんのコミックスを引っ張り出して読んでしまった。 基本的には初期の目の大きい可愛い絵が好きだが、夢の碑の艶やかな絵も、そのロマンチックなストーリーと共に忘れられない。 『夢の碑』プチフラワー 84年〜97年 『銀河荘なの!』週マ 74年
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懐かし少女マンガ雑誌を紹介(状態はまあまあ) 「少女コミック」78年 小学館  表紙イラスト/萩尾望都 巻頭カラー/「マリーベル」上原きみこ 漫画家ルポ/竹宮惠子 「青春一直線」あだち充(残念ながら少女マンガとしての魅力はあまり感じられない…) 4枚目は『目次と次号予告』
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『白い時間』佐伯かよの(Kコレから) りぼん 74年 72年デビュー以来、SFやサイコホラーをりぼんに発表し続けた佐伯かよの。 シャープな絵柄と見せ方がテーマにぴったりでどれも面白かった。 でも結局、本格SFは(竹宮さんや萩尾さんも頑張ったけど)少女マンガには定着しなかった…
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実家の父(故人)が保存してくれていたそねのデビュー作掲載誌です。 残念ながら状態は良くない… 『少女フレンド増刊・サインはV第5集』1970年 講談社 刷り出し(試し刷り)は残してあるけれど、自作の載ったフレンドやなかよしを、実はほとんど持っていないのです💧
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可愛さとパワーと来たらこの方も! 上原きみこ(現在の表記は上原きみ子) 『炎のロマンス』週刊少女コミック1975年〜77年 『マリーベル』同上1978年〜80年 細川さんも上原さんも(私よりかなり年上の筈なのに)今も連載中というのが凄い! もう、わたなべまさこさんを筆頭にこの方達は人間国宝だと思う。
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切り抜きシリーズ 豊かな感性とクールなタッチで少女マンガ界に新風を吹き込んだ吉田秋生。 77年別コミでデビュー以来、話題作、意欲作を発表し続けています。 『ホテルカリフォルニア』別コミ 78年2月号 『夏の終わりに』別コミ 78年 9月号 ポスター/不思議メルへん!?(おそらく別コミ)詳細不明
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70年代の気になる作品を紹介。 『ティンカー・ベル』山岸凉子 デラックスマーガレット 73年秋の号 山岸さんにしては珍しく(少しファンタジーがかった)普通の青春物。 とにかくカラーが綺麗だった。 何より、いざクライマックスという時に脱力系の絵を入れる(4の左下)度胸(センス?)が凄いと思う。
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切り抜きシリーズ。 大和和紀ファンタジーイラスト集 秘めたるパワーとロマンの香りが漂う。 見ていると物語の世界に引き込まれそうだ。 77年頃のフレンドやmimiに掲載されたもの(詳細は不明)
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亡くなった知人Kのコレクションの一部を形見分けで頂いた。 私にとって懐かしい物を紹介します。 『あなたの好きな花』竹宮惠子 1970年 ファニー 『ファニー』は虫プロ商事(手塚治虫)が出していた少女雑誌。 編集長が事故死して休刊、復活したかと思ったら虫プロの倒産でお終い… という不運な雑誌。
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昨日の続きです。 緑が優しい『青春はラブ・40』 『イブの息子たち』青池保子 定番の紺と赤のパワフルな2色。 『悪魔の花嫁』あしべゆうほ/池田悦子 『アンダルシア恋歌』竹宮惠子 黒が落ち着いた雰囲気の2色カラー。
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切り抜きシリーズ 大矢ちきイラスト集 1:りぼん 74年5月号 2:LaLa 詳細不明 3:『こでまり』LaLa 78年 4:3の裏 大矢さんのカラーは本当にゴージャスで綺麗でため息もの。 絵柄は肉食系でちょっと怖いけど…