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【展示替え休館中:今日の庭園より】
今日はアオサギ氏がお越しです。
11/3開幕の「鈴木其一・夏秋渓流図屏風」展のご予約は10/29(金)午後1時より当館HPで開始します。
もう少々お待ちください。
#根津美術館
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4/29朝のカキツバタです。(庭園の入場には美術館入館料1300円が必要です) #根津美術館
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【展示室より:国宝にだって書きまちがいはある】
国宝「根本百一羯磨」(奈良時代・8世紀)は1行を12~13文字で書いた特別仕様の「大字経」。そんな特別な写経にも誤字はあります。写経に小刀で削って書き直した痕跡があったら、「罰金だったろうな...」と察してあげてください。#根津美術館
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【臨時休館延長について】
緊急事態宣言延長(‐5/31)に伴い、臨時休館を延長いたします。このため「国宝 燕子花図屏風-色彩の誘惑-」展(-5/16)は閉幕いたしました。
ご来館予定の皆様には誠に申し訳ございません。払い戻しなどの詳細はHPをご覧ください(nezu-muse.or.jp) #根津美術館
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【臨時休館中:庭園より】
何かと心休まらない毎日が続きますが、皆様どうぞ引き続きお体を大切にお過ごしください。またお迎えできる日を、一同お待ちしております。
#根津美術館
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【次回展のご案内】
特別展「燕子花図屏風の茶会-昭和12年5月の取り合わせ-」(22/4/16-5/15)は、初代嘉一郎がこの屏風を披露した茶会を再現する趣向。茶道具の名品と共に豪華な屏風の競演をお楽しみください。予約受付は4/12(火)午後1時から当館HP(nezu-muse.or.jp)で。 #根津美術館
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連投無言リツイート失礼いたしました。当館所蔵の「燕子花図屏風」がこの秋100年ぶりに京都へ里帰りです。41年ぶりの「国宝」展に登場します。11/14-26の2週間限定です。どうぞお楽しみに。#根津美術館
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オンライン入館予約は当日<入館時間帯の2時間前まで>可能です。確実なご入館と混雑回避にぜひご協力お願いいたします。#根津美術館
毎年4月半ばから1カ月だけ公開!尾形光琳「燕子花図屏風」の驚くべき技法 知られざる日本のすごいアート(第27回) | JBpress autograph jbpress.ismedia.jp/articles/-/696…
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【重陽の節句に】
これは「菊蒔絵硯箱」(重美・室町時代 16世紀)。長寿を象徴する花である菊は、蒔絵のモチーフとして鎌倉時代以降多くの作例が残ります。明日開幕の「蔵出し蒔絵コレクション」展でご覧ください。ご予約はHPで( nezu-muse.or.jp)
#根津美術館 #秋は蒔絵
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【当面休館中】
気持ちの良いお天気が続きますね。そろそろ見納めになってきたカキツバタ、昨日2020年5月13日の様子をお届けします。
#根津美術館のカキツバタ
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【いよいよ明日開幕!】
鈴木其一の代表作はどう描かれ、日本絵画史にどう位置付けられるのかを紐解く「鈴木其一・夏秋渓流図屏風」展は、展覧会初公開作品も多く図録(2000円)も充実。美術史の面白さを感じていただきたい!
皆様のお越しをお待ちしております(日時指定予約制)。
#根津美術館
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【展示替え休館中:7/4-15】
「阿弥陀如来-浄土への憧れ-」へのご来館ありがとうございました。次回展「よめないけど、いいね!-根津美術館の書の名品-」は7/16開幕です。昔の人もそうだったように、書を読まずに楽しみましょう。
当館最寄りは東京メトロ「表参道」です。
#根津美術館は根津にない
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【8/8まで臨時休館中】
恒例の変形はがきシリーズ、今回展は「伊勢物語」のあの人から偉大な歌人へのお便りです。ほんとに、この心境ですよね。
8/9(月)以降の開館予定については、今週末をめどにお知らせしてまいります。皆様もどうぞお体大切にお過ごしください。#根津美術館
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【Twitterで展覧会】
1室「虎屋のおひなさま」より、「ミニチュア陶器コレクション」(江戸~明治時代 株式会社虎屋蔵)。
実物に忠実に作られたわずか数センチの食器を、中で作品が動かないように誂えた箪笥に収納。作品を結わえる赤い縮緬ひもとともに、熱いコレクター魂を感じます。#根津美術館
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【4/17開幕:色彩の誘惑】
今日は記者内覧会を行いました。「燕子花図屏風」の青、緑、金の3色は日本美術にとって特別な色、という視点で紐解く今回展から、気になる作品をご紹介!今日は絵画編です。
#根津美術館 (続く)
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【鬼の棲む庭】
7/22開幕の「花を愛で、月を望む」展では日本の四季を題材とした絵画や工芸をご覧いただきます。これは「酒呑童子絵巻」(伝 狩野山楽筆 17世紀)より、鬼が棲む邸の「四方四季の庭」の1場面です。四季が同時に存在する異界の庭は、酒呑童子の死と共に消滅したと言います。#根津美術館
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【2023年度展覧会ご紹介-1】
・2023/4/15-5/14
特別展「国宝・燕子花図屏風-光琳の生きた時代 1658-1716-」
元禄文化を象徴するこの国宝を中心に、江戸前期から中期まで約60年の絵画の歴史を切り取ってお目にかけます。
オンライン予約は4月11日(火)から受付開始予定です。
#根津美術館