根津美術館(@nezumuseum)さんの人気ツイート(いいね順)

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ついにこの日が...。現在の5000円札の裏のカキツバタは、当館所蔵の作品なんですよ、とご披露すると、ご近所の小学生の皆さんにすごく感心してもらえたのですが、新紙幣となったら新たなセールスポイントを考えなくては。 新5000円札の裏のフジも、素敵ですね。#根津美術館
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【5/11まで臨時休館中】 橋の上から見る #カキツバタ の、水に映る鮮やかな色がまさに今回展のサブタイトル「色彩の誘惑」。花は毎年咲くとは言え、やはり皆様に見ていただきたかった…。無念です。今年も言うことになるとは思いませんでしたがやっぱり、コロナのばかー! #根津美術館
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【(ほぼ)満開】 今年は例年より早くほぼ満開となりました。皆様のお写真投稿もうれしく拝見しております。 池の広い範囲で、最初の花のあとの二番花まで見ごろは続きます。年に一度、この時期だけの国宝「燕子花図屏風」展示のあとは、庭園散策もお楽しみください。 #根津美術館
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【星に願いを】 古式ゆかしく麻のひもに五色の糸をかけ、角盥に梶の葉を浮かべた乞巧奠(きっこうでん)の飾りは、七夕の古い形です。手芸や芸能の上達を祈願する日ですが、今年はお願いしたいことがたくさんありますね。 江戸琳派、酒井抱一の洒脱な作品です。(展示予定なし)#根津美術館 #七夕の日
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【カキツバタ開花しました】 つぼみもたくさん!最初の花が終わっても、次のつぼみが上がってきますので花時期は長いです。また今年は、池近くの藤の花の競演も楽しめます。「燕子花図屏風の茶会」展とともに、嘉一郎の茶会に招かれた気分でお楽しみください。HPからの日時指定予約制です。#根津美術館
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【ひなまつり🎎】 この「貝桶」(明治時代 竹田恆正氏寄贈 当館蔵)の高さは8.5センチ!明治天皇の第六皇女・常宮様が北白川宮恒久王に降嫁ののち(竹田宮家創設)、両陛下からお年玉として拝領されたものです。作られた当時の鮮やかな姿を今に伝えます。(現在展示はしておりません。)#根津美術館
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【おうちで展覧会】 「国宝 燕子花図屏風-色彩の誘惑-」展(中止)で展示予定だった作品をお楽しみください。 まずはタイトル作品から。青・緑・金は日本・東洋美術において特別な伝統を持つ色でした。中でもこの作品の色彩感には、江戸時代ならではの美意識が感じられます。#根津美術館 #尾形光琳
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【4/15開幕!「光琳の生きた時代 1658-1716」】 この時期だけ展示する「燕子花図屏風」を中心に、今回展は作者の尾形光琳が生きた元禄時代の雰囲気を、同時代の狩野派、土佐派作品をはじめとする作品で感じていただく趣向です。展示替え作業は順調に進行中。スタッフも準備万端です。 #根津美術館
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【11/10(木)茶室一般公開】 午後3時から4時まで庭園内の茶室「披錦斎・一樹庵」を公開します。お茶のご提供やしつらえはございません。参加は無料ですが、美術館入館料が必要です。入館後直接茶室へお越しください。 数年前の画像ですが、披錦斎から見る紅葉、どうぞお納めください。 #根津美術館
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【今回展より:文様のいろいろ】 染織品に見られる文様を「繰り返し文様」「散らし文様」「絵画的な文様」に分類し、その技法と特徴をご紹介。こちらは「薄浅黄地槍梅鶴亀模様直垂」(日本・江戸時代 19世紀)。今日の空のような青地に描かれた槍梅(やりうめ)文様が鮮やかです。(-2/13)#根津美術館
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【猫の日に】 こちらは「桜下麝香猫図屏風」(右隻・部分)(狩野宗信筆 6曲1双 日本・江戸時代 17世紀)。 中国では猫は花と共に描かれ、そうした絵画で日本に伝わった長毛の猫は異国からきた吉祥のシンボルとされました。さすが、麗しいです。(展示の予定はありません。) #ねこの日 #根津美術館
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【「光琳の生きた時代」展 呈茶のお知らせ】 4/15-5/14の展覧会期間中、美術館入館者の皆様を対象に、庭園内の茶室「披錦斎」でお菓子と抹茶のセット(1000円)を販売いたします。 詳しくはこちらをご覧ください(nezu-muse.or.jp/jp/event/index…) 展覧会と共に、庭園散策もお楽しみください。 #根津美術館
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【帯を境に】 こちらは「紫絽地御簾に猫草花模様単」(19世紀)。御簾に猫といえば「源氏物語」女三宮ですが、上半身の琴は「平家物語」の小督です。糊防染を用いて文様の輪郭を白く残し、刺繍で彩りを加えています。このような物語性の高い意匠は、武家の女性に好まれました。(-2/13) #根津美術館
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【庭園より】 今回展で呈茶を行っている庭園内の茶室「披錦斎」からは、カキツバタの咲く池を見下ろせます。展覧会のあとにどうぞお立ち寄りください。今朝はこんなお客様も。 (お点前はありません。美術館入館者のみ参加可能です。入館後直接茶室で茶券(1000円)をお求めください。) #根津美術館
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【「国宝・燕子花図屏風」展 開催中】 展示室で #光琳の生きた時代、町人が担った元禄文化の華やかな雰囲気をお楽しみください。庭園では今年は池のそばのフジとカキツバタも初の競演です。 日時指定予約はご入館1時間前まで可能です。混雑緩和のため、ぜひご予約の上お越しください。#根津美術館
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【お問い合わせ恐縮です... 】 この時期ツツジが美しい「根津神社」様へは千代田線「根津」駅ご利用が便利です。同じ千代田線沿線ではありますが、「表参道」駅最寄りの当館から徒歩圏内ではございません。どうぞご注意ください。 #根津美術館は根津にない twitter.com/Bunkyo_Kanko/s…
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【休館中の庭園より】 人間界がどうであっても、季節はめぐり花は咲きますね。カキツバタが開花しました。#根津美術館
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【1/8開幕:これがほんとの】 明日からの「文様のちから-技法に託す-」展のポスターにもなった能装束の文様は、ふんわりと雪をかぶった「雪持松」。昨日の雪で庭園に「リアル雪持松」が出現しました。 昔の人のデザイン感覚、刺繍技法のすごさがよくわかります。どうぞお楽しみに。#根津美術館
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幼い酒呑童子が禁酒のため預けられた延暦寺では、宮中の慶事に童子の発案で鬼舞をすることに。7日間で3000の鬼面を作ってしまったのはやはり人ならぬもの、寺の童が怖がるほどの仕上がりです。そしてここから物語は急展開.. 「酒呑童子絵巻」展は2/17まで開催中です。 #根津美術館 #節分 #鬼退治
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【展示室より:蜂須賀推しの皆様へ】 徳島藩主蜂須賀家のお抱え蒔絵師、初代・飯塚桃葉が制作した「百草蒔絵薬箪笥」(明和8年(1771))は特に蓋裏にご注目。研出(とぎだし)蒔絵で描き出された100種類の薬用の草と虫!さらに極小文字の名称も!ぜひ単眼鏡をお持ちください。#根津美術館 #秋は蒔絵
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【1/8より開館:久しぶりの風景】 皆様、お足元ご無事でしょうか。どうぞお気をつけてお過ごしください。 東京・南青山も久しぶりの雪景色です。現場からは以上です。 #根津美術館 #大雪
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【4/16(土)開幕!「燕子花図屏風の茶会」展】 根津嘉一郎の茶会の中でも特に荘厳と称された茶会を再現する展示室には、名品茶道具と名品屏風がずらり。見ごたえ十分、圧強めです。どうぞお楽しみに。 確実なご入館のため、ぜひ日時指定予約にご協力ください。(nezu-muse.or.jp) #根津美術館
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ご来館大変光栄に存じます。 3代にわたり当館の庭園を手入れして下さっている「お庭の親方(私共敬意をこめてそうお呼びしています)」を皇太子殿下にご紹介できたのは、大変うれしいことでした。気さくにたくさんご質問を下さった殿下。庭園への愛を感じました。 #根津美術館 twitter.com/jp_British/sta…
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【2021年営業終了】 12/20-1/7は全館休館です。 次回開館は1/8(土)開幕の企画展「文様のちから」。2010年以来の染織品を中心とした展示で、技法と文様の密接な関係を紐解きます。5室には新春恒例華やかな「百椿図」も。 日時指定予約は1/5(水)13:00より受付開始予定です。お楽しみに。#根津美術館
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【修理も #きらきらでん】 立春の今日は、愛らしい「法花蓮華文洗」(中国・明時代 16世紀)をご紹介。でも今回展での見どころは、器の内部の金継ぎの部分なのです。数センチの空間を埋め尽くす、極小に切り抜いた薄貝と金貝の七宝繋ぎ文が見えますか? なんとも粋な修理です。(-2/14) #根津美術館