凛(りん)@高齢女子(@GranmaRinn2)さんの人気ツイート(リツイート順)

似たもの夫婦。梅雨の晴れ間でわたしは洗濯に忙しく、夫くんはリハビリのお散歩に忙しかった。いつも帰ってくる時間は12時半から13時の間。手には美味しそうなおやつを持っていることが多い。先日、日差しの強い中お布団を干し終わり、「さっぱりしたものがいただきたい」と↓
ああ、疲れた!甘いものでもいただきましょうか。超簡単【スーパーで材料が揃うスイートポテト】の作り方。材料(1人分)は焼き芋1本、カットりんご3切れ、牛乳大さじ2〜3杯、バター大さじ1、とろけるチーズ1枚、はちみつ適量。りんごは粗みじんに切って、バターで炒める↓
50代後半、友人とよく旅をした。 子どもの手も離れ、夫くんもまだ元気でそれぞれが自分の生活の面倒が見れた頃。 たった20年ぐらい前の話。 ある時、飛行場で自分の乗る飛行機のアナウンスが聞こえてきた。 「あと30分ぐらいよね?」 「そうそう、多分そう」↓
高齢になって思う。
70代高齢女子。昔、周りの目を気にして『いい子』にしなさいと躾けられた。だからいつも大人の顔色を見て暮らした。あれから半世紀以上。時代は変わった。自分らしく生きることを世間は求め始めた。つい子どもに『いい子』を求めそうになった。いい子に育てるのは簡単。枠を決めてその中で泳がせる↓
70代で人生を変えたTwitter。『環境を整えて自分らしく生きる』の文字を最近よく目にする。自分で環境を選び、仕事を選び、生き方を選び、選択する。けれど、環境を選ぶにも背負っているものが大きくて身動きが取れない人もいる。それは自分をぬかるみに押しつける天からの力かと思うほどだ↓
もう何も言わないで。『無関心』これはとっても尊いことかもしれない。自分が思うように事が運ばなくて辛い道を歩いている今、思い出す嫌な言葉たち。「どうしたの?」「わたしの時は…」と、慰めるわけでもなく、力づけるわけでもなく、上から目線の無味乾燥な言葉を言われると↓
70代になってわかったこと「マニキュアよりバンドエイド」「イヤーカフより補聴器」「サングラスより老眼鏡」「デザインよりサイズ感」「ネックレスよりピップエレキバン」「結婚指輪より磁気リング」「ベルトより骨盤コルセット」「ハイソックスより膝サポーター」お出かけするのも命懸け。
70代高齢女子、母の日の思い出。子どもが5歳の頃、母の日のプレゼントをもらった。小さな手でギザギザに切られた半分の大きさの折り紙をもらった。そこにははみ出す字で『かた』『あし』の文字がクレヨンで書いてあった。娘は「これは"かたたたきけん"だから!」「こっちは"あし"ね!」と↓
『本当はいくつなんだよ?』『30代だろ』『ババアを演じて楽しいか』と人格を否定するようなリプが目に入る。なんだかとても悲しい。そこには私をサンドバックにして叩いて喜ぶ人の顔が見え隠れするから。街中ですれ違いざまに高齢者を殴るなどの酷いことはできないと自覚しているからでしょう↓
嘘のようで本当の話なんですが、70代でも文章力を鍛えたら人生180°変わりました。日記すら3日も書けなかった私が3冊本を出し、すべてAmazonの第1位に。ツイートの仕方すらもわからなかったSNS音痴の私が人生初のバズを経験。まだまだ、右往左往は変わらないけれど。さぁ、本番は今からです。
今日はおすすめ。疲れた夜は、お皿ひとつでできる【豚肉とキャベツの蒸し料理】材料は豚肉の薄切り1人100g程度(切り落としでも美味しい)と、キャベツ、もやしなど(冷蔵庫で残っているものなら何でもOK)。大きめの皿を用意し、それぞれをきれいに並べる↓
ややサイコパス気質のあるバリキャリの娘が、わが家に立ち寄った。ふとした会話の中で「最近パソコンのしすぎで、腱鞘炎が悪化してるのよぉ」とボヤいた70代母。翌日、腱鞘炎予防のサポーターとマウス(マウスパッド付き)が家に送られてきた。娘は人を思いやれるバリキャリに進化していた。
「あの人、いい人よね」と割合みんなが使っている。聞くたびにわたしは思う。「いい人」の定義は「良い人」=「善人」と思いがち。けれど、言葉にして聞いてみると「あの人…いい人よね」その「…」の中に「(どうでも)いい」という匂いが漂う気がする。人を褒めるときは↓
ココだけの話、みんな自分に厳しすぎる。朝起きられたら100点。洗濯機回せたら100点。何事も適当にしてしまう「いい加減」はよくないけれど「良い加減」は生きるために必要なこと。これからは「良い加減」で参りましょう。
困難が降り注いだとき「さっさといなくなれ」と叫べばいい。それでも状況は変わりなく、心だけが重く、暗い地底に落ちていく気がする。そんなときは、大きな声で泣けばいい。涙は禊(みそぎ)。様々なものを洗い出し、体の中は清まっていく↓
今の時代、大人になってからの自分探し。 それは、自分に「ラベリング」をすることではないだろうか。 昔は子どもに落ち着きがなければ 「じっとしていなさい」 と言った。 今は多動であることもその子の特徴と捉えている。 ラベリングされると、その言葉の中で安心を得ることができる気がする↓
70歳過ぎると起こること。一番怖いのは、自分の過失で足を折ったり、手を折ったり、怪我をすることである。以前、わたしは荷物を持っていて、一瞬踏ん張り、左足の薬指を折った。痛くて歩けず、けれど用事は多く、当時夫くんが病に倒れ、入院した頃だったので何もかも自分一人でやっていた↓
70歳からの老いを楽しむ習慣は「食生活を整える」「健康状態は定期的に把握」「朝活で早寝早起き」「お散歩で運動不足解消」「お昼寝で体力回復」「月に一本映画を楽しむ」「近場でいいからプチ旅行をする」「ネットサーフィンで流行りを知る」ちょっとした習慣の積み重ねが、健康な未来を作るはず
70代になってわかったこと「エスカレーターは降りるとき命懸け」「エレベーターは行き先を確認せずに乗る」「タクシー降りるときは後ろを見ていない」「タクシーはワゴン車が好き」「車高は高い方が杖がつけてよい(低いと中腰になり足首膝腰をやられる)」危険と隣り合わせの毎日。お陰様で生きています
娘のバリキャリさんが幼稚園の頃、「早くひとりで小学校に通いたい」と毎朝幼稚園へ行く道で話していた。そんな彼女、幼稚園カバンとお弁当袋もわたしに持たせていた。通園のとき、カバンを持つより大事なことがひとつあった。それは横断歩道を渡るとき、旗を持つことだった↓
人生山あり谷あり。夜悩んでいるあなたに贈りたい。 +-+-+-+-+-+-+-+ 『あんなに注意してたのに!』 【信頼していた人に裏切られた】 人を裏切る人間になったら、堕ちるところまで堕ちる。 それが人間の常。裏切る方じゃなくてよかった。 【仕事選びに失敗、毎日がつらい】 仕事で失敗なだけで↓
忘れても思い出して!70代高齢女子が考える「人生をラクにする思考術」はこちら👇
いつまでも才能が見つからない人の間違い 【誤】      【正】 お金がない  月5千円で日々勉強 自信がない  年寄りは知恵の宝庫 自由がない  10分自分時間を持つ   時間がない  朝30分の早起き習慣 人脈がない  目の前の仲間を大切に 手に持つ才能を、磨いて輝かせることが大事。
え?おいしいのにまだ食べてないの?超簡単【揚げない"酢豚"2人分】代表選手は特売豚肉150g(部位はどこでも)、冷蔵庫に残っているお野菜少々(人参、玉ねぎ、ピーマン、しいたけなど)、たけのこ(なければ市販のメンマで)。一口大に切った肉に塩胡椒、生姜少々と酒、醤油大さじ1を入れて揉む↓