凛(りん)@高齢女子(@GranmaRinn2)さんの人気ツイート(リツイート順)

70代になってわかったこと。毎日お散歩も命懸け。些細な風にも踏ん張る力がとても弱くなった。夫くんと二人、リハビリのお散歩中にマラソンランナーさんの走りにいつも驚く。「マラソンですよ」と言えば夫くんは街路樹のいちょうの木の幹に隠れ、わたしは近くの壁に張り付く↓
70代、凛。人生が変わったあの時。「20代で結婚。初めての”自分らしさ”を知る」「30代で妊娠・出産。”育む”という人生かけた物語を開始」「30代後半から子育てで自分の”価値観”や”考え方”の小ささを実感&危機感を覚える」「40代で初めてのお受験生活。子どもの心を推し量れなかった自分を反省」↓
『生きてていいですか』と問うあなたへ。『生きるのをやめたい』というあなたへ。『明日がいらない』というあなたにへ。140文字の中にある未来。それをあなたに伝えたい。マネタイズでもなければ、道楽でもない。人が生きることをただ応援したいと思う。それが高齢者のわたしがツイッターをやる理由
70代から在宅で働きはじめて気づいたこと「働きやすさはクライアント次第」「働く時間は24時間自由」「年齢よりスキル重視」「できないことは若者に助けてもらう」「報酬の10倍以上の価値提供」「命大事に介護優先」介護しながら働ける条件を提示してくれたクライアントに感謝。出勤日0で今は最強。
1日10時間、文章スクールの課題に励んだ結果…「文章力で企業案件獲得」「電子書籍出版&Amazon1位」「呼吸するように言葉が出てくる」「どんな時でも一章分をスラスラ書ける」「好きな時間・好きな場所で仕事をする」「人間関係で悩まない」そんなだけど私はブラック企業のオーナーなのを忘れていた
凛おばあちゃんから、新生活で疲れている孫へ。半世紀以上ご飯を作ってきたばばからの大事なお話〜夕飯編〜。 ちょっとちょっと、疲れたからと何も食べないのはとんでもないことです。会社帰りにお買い物して、今夜はちらし寿司を作りましょう↓
70代高齢女子、ヒヤとした年末。12/30朝、熱は測ってないけど背中がゾクゾクする。「どうしたらいい?」相談したくてもすでに夫くんも発熱中。救急隊に連絡はできない。流行病だとして、菌をうつしてしまってはならないからだ。刻々と朝の時間は迫ってくる。どんどん具合も悪くなる↓
70代高齢者の回顧録。30代の新米ママだった頃、生きるのが辛い日があった。心の隙間から外を見ると赤子だった娘を抱いた夫の笑顔が目に入った。夫は静かに私の手を『ギュ』っと握った。彼の手から強い力を、小さな娘の紅葉のような手から生きる力をもらった。↓
70代からTwitterを始めたとします。そのとき文章力はゼロからのスタートではなく、これまでの人生で培った「仕事」「家庭」「人間関係」すべての力が集約します。若い人より多くの葛藤と対立、社会経験が有益情報を放つ。140字の中に個々の人生が表れる。文章力、そこにいくまでに問われる人生がある
70代高齢女子、思い出なんてもうたくさん。デジタルデトックス。今この時に捨ててしまえばいいだけ。思い出せば、昔捨てたのはもらった手紙や電話帳の名前。けれど、今は簡単にすべてなかったことにできる。メールを一括削除。ゴミ箱もきれいにしてなんの感情も沸かせない↓
70代からTwitterをした私から始めたばかりのあなたへ これだけは覚えておいて ・リプとツイートは違う ・誤字脱字は気をつけてほしい ・インプレッションは見られた数らしい 最後に教えてもらった一番大事なこと。いじわるなあの人がきたときは『見ない・聞かない・話さない』
幼い頃の話。私は実母の膝に乗った記憶が2回しか思い出せないのだ。1回は映画館で座席がなく、兄の横に母が座り、その膝に乗ったこと。もう一回は父の愛人が我が家にきた頃、台風におびえてソファーに丸まっていたら兄と一緒に膝に乗せてくれたこと↓
70代妻、日常生活で気づいたSDGs的お掃除のコツ。揚げ物をした翌日は、油汚れ専用の洗剤は使わず【熱湯】をかけて雑巾で拭くだけ。熱湯は洗剤をかけなくても油汚れがきれいに落ちる。五徳の汚れもシンクに入れて上からお湯をかける。すると、黒い汚れが浮き上がり流れていく↓
周りに気兼ねして生きていくのはもう嫌だ。キッチンに出たゴキブリを新聞紙で叩くように、嫌な人間関係は叩き潰したっていいじゃない。文句や陰口を聞かされ一緒にお茶をする時間など不要。人間関係でグチグチ悩む時間から解放されよう。自分を痛めつける人とはオサラバ。風通しよく人生を歩きたいだけ
70代で夢を語るとバカだと思われる。「そんなことより●︎ケないように気をつけろ」と心無いことを言われた。ボ●︎たいと思う人はいない。今使う言葉は過去に言われた言葉たち。バカにしたらバカにされる。雑にしたら雑に扱われる。ありがたかったことは返し、嫌だったことは捨てる↓
昨夜、夫くんをマッサージしながら質問した。 りん「私のこと妻だと思っている?」 夫くん「思ってない」 りん「何だと思っているの?」 夫くん「大黒柱」 顔を見合わせて笑った。
70代になってわかった、生きづらいがラクになる5つの習慣 +-+-+-+-+-+-+-+ ①自分と人は違うと受け入れる 人は違って当たり前。人様のお庭に無理に踏み込んだりせず、自分のお庭を育てましょう。 ②打ち込むことを見つける 心はいつまでも20歳のまま。おばあちゃんは常に全力100%で生きています↓
70年かけて学んだ、人生を暗転させる人の特徴 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ①深夜3時に寝て、朝10時に起きる →22時就寝、5時起床で健康維持  内臓を休めるゴールデンタイムは厳守 ②朝1時間海外ドラマを観る →毎日1時間の「朝活」で生活リズムを整える 共に学ぶ仲間にも恵まれる ↓↓↓
6歳で心臓病をわずらい生死の境をさまよった。大学病院小児科。救急車で搬送されて意識が戻らずに終日がたった「このままでは回復の見込みが薄い」主治医の診断に「最後に手術をうけさせたい」と祖母の強い希望で私は手術台にあがっていた。助かる見込みは30%にも満たない…↓
忘れられない言葉。夫から「もう生きられない」と伝えられた1年前の朝。体調が悪かったことを隠した70代の夫。文句も言わず仕事一筋、家庭を守り働き続けた半世紀近く。そんな夫から初めて聞く弱音。しかも人生を閉じるような言葉。病院の廊下、かけつけた娘は不安そうにする私に向かい手を握った↓
70代、45日でフォロワーさんが1万人になった秘訣。
70代妻、最近病院で知ったのですが。受付で朝から何人もの方に「おはようございます」「何科ですか?」と笑顔で問いかけてくれるお姉さん達がいてくれる。そこに向かって偉そうに診察券を投げる人がいる。「お願いします」となぜ言えない!そうよ、この人は人からきちんとお願いされたことのない人だ↓
ある夜、突然襲われる。私を押し潰そうと暗闇の中から思い出したくない嫌なことが降ってくる。「眠れない」このままじゃいられない。ネガティブな感情がさらなる暗闇へと私を撃ち落とす。深夜、心が凍りつく。震える指で枕元のリモコンのスイッチを入れる。明るくなった部屋でも心は冷たく暗い↓
70代高齢女子、周りはすぐに私を止める。「年寄りらしく静かにしなさい」と友はいう。しかし「まだ70代」、正直40代の時と大して変わりはないと思う。20歳の頃の一生懸命な自分の姿は今も変わらない。30歳の頃、新しく生まれてくる命に「ようこそ」と語りかけてお腹をさすったのも昨日のことのようだ↓
70代高齢女子、絶対夫には言えない過去のあやまち。私がアラフォーの頃、3歳の娘は三輪車を常に乗りこなすライダーと化していた。お買い物に行く時も子ライダーは颯爽とペダルを漕ぐ。私も前屈みになって娘が背負っているリュックを常に握っていた。国道を渡る信号の前はなだらかな坂であった↓