凛(りん)@高齢女子(@GranmaRinn2)さんの人気ツイート(リツイート順)

あらやだ!「大きく違った」老後の暮らし   【想像】        【現実】 悠々自適な生活   日々不安は拭えない 365日豪華客船の旅  1泊でいい!温泉旅行 年金で十分な収入  お財布と相談の暮らし 自由に食べて健康  餅と団子には常に注意 理想とは大きく違ったけれど↓
人間関係で縛られてはいけないこと。目の前の人の振る舞いにドキドキしない。いつもより相手の動作が雑に感じても、大きな音を立ててドアを閉めても、眉間にシワを寄せない。家族であっても同僚であっても、自分の機嫌を自分で取れない人とは距離を置きたい↓
ある病院外来での一コマ。内科外来入り口受付までいくにもコロナ禍の今、いくつかの関門ができている。病院入り口の有人チェックコーナー。保険証受付、内科受付、そして循環器、呼吸器、心臓、腎臓などの各科の受け付けで最終チェックがある↓
朝5時前「朝活」中にバリキャリ娘から唐突にメールが来た。その文面は「生きてるかい?」の文字のみ。こちらも「?」と返すと「おばあさんが死んだ夢でうなされて起きた。生きているならよい。以上」と娘。携帯を握りしめ『死ねないわよ!中村倫也に会うまでは』と言って再び「朝活」に戻った今朝の話
3秒で答えてください。おばあちゃんが解決できる、あなたの"人間関係の悩み"を教えてください。
仕事で何人もの部下を育てる娘のバリキャリに「どうやったら物事をサクサクこなす人になれるの」と聞いたら「まずは自分でやってみる」「人に頼むときは注意点だけを伝えて、あとはその人なりのやり方を認める」と教えられた↓
70代高齢女子"あいあい傘"が好き。雨が降っても通院は日課である。薬がなくなると一大事。先日、雨の中、杖をついて駅まで歩いた。傘を差すかカッパを着るかとても迷ったが杖があるのでカッパを選択。家からしばらく歩いていると『サッサッサ』と足早に近づいてくる音が聞こえる↓
「ガチャーン」。音と共に警官が走ってきた。思わず体が震えた。携帯が怖いと思った70代。買い物途中で交通事故に遭遇した。窓の向こうの運転手は左手に携帯を持ち、右手でハンドルを握り車にぶつかっていった。大きな音と共に慌てふためいた様子で運転手は車をバックさせ、再び車に突っ込んだ↓
リハビリ病院から夫くん退院日の知らせがきた。いよいよ介護生活。問題は収入源の確保と考えた。今あるものを見つめると「バカにされた動画編集と文章」しかなかった。70代、そこから本気でとりくみ『法人契約30万円』『電子出版Amazon1位ベストセラー』が手に入った。生きる技術が人生を好転させる。
3秒で答えてください。ツイッターをやっていて、よかったことはどんなことですか?
70代からでも食べるべき、秘密のパワーフード 1位:納豆(ネギたくさん) 2位:ヨーグルト(はちみつ添えて) 3位:たまご(炊き立てご飯で) 4位:いわし(梅干で煮て) 5位:鶏肉(とりハムで) 6位:しらす(大根おろしで) 7位:鮭(塩焼きで) 私は中村倫也と納豆が食べたい。TKGは高橋一生。
たまにくる『いじわるなあの人』へ ここで一句
35インチモニター下部に貼られた『一万回の空手チョップが一番強い』の文字。これは自分自身の弱気を『空手チョップ』するため【呪文】である。右手は腱鞘炎の限界をこえ痺れもとれない。それでも呪文が目につき、左手マウスのスイッチを入れる。今夜も働き始める左手がスタンバイを始めた。
70代母が子どもたちに伝えたいこと。経済的に『豊か』か『豊かじゃない』か、そんなことで人を”差別”できない。両親が『揃っている』とか『いない』とか、そんなことで人の”価値”は変わらない。『やる気がある』とか『ない』とか、外見だけでは”心の様”は見ることはできない。人を蔑み虐める行為↓
あ〜スッキリした。汚れているキッチンシンクは【サンドペーパー】で即ピカピカ。必要なのは"サンドペーパー(超細目)"と"練り多目的クレンザー"だけ。100均でも十分OK。多目的クレンザーをスポンジに取って汚れを取る。水で流した後、シンクをサンドペーパーで磨く。再び水で流して拭き取る↓
50年近く前に他界した父。彼は妻子がいながら恋をしていた。最後は祖父に「縁を切る」と怒鳴られ、家の門をくぐる父の大きかった背中。娘をもつ父親の自覚はなかったのだろうか?と考える父命日の朝。「さて朝活です。今日はお題を頂くね。」と70代高齢女子
梅雨になる前に、大事なことなので今日はいいます。お家の中や洋服、靴がカビないようにお手入れするのは毎年のこと。でも、一番大事なのは「自分自身のこと」なんです。お日様を浴びないと、なんとなく体もだるいし頭もスッキリしない。そうなの。自分の心がカビないように、工夫するのも大事です↓
9割の人ができない、親戚付き合いで辞めたいこと。「年に一度の新年会」「お彼岸の集まり」「大掃除のお手伝い」何を言われても笑顔で『すみません』と謝っていたあの頃、本当に嫌だった。子ども達に言いたい。集まりには行かなくていい。自分の暮らしを大事にして欲しい。無理なことで疲れないで↓
いよいよ肉まんの季節。スーパーで「もっちり生地で、ごろっとお肉の豚まん(170円)」という表示をみて、200円だしてもいいから「薄め生地、肉は汁だけがいい」と思ってしまう70代、高齢女子。もちっちり生地は喉をふさぐし、ごろっとお肉はとうてい噛めない。肉まん味の薄いピザが食べたい。
いつも会う『気持ちのいいあの子』へ、ここで一句
70代になってわかったこと「お風呂掃除はコンディショナーがよく滑る」「ふき掃除はしゃがむと半月板が痛い」「出窓は内側しか拭けない」「洋式トイレの後ろがよく拭けない」「ベランダの手すりは落ちないように恐る恐る拭く(友人は植木の上に落ちて救急車へ)」毎日の掃除だって命懸けです。
退院の日、夫を目の前に「こんな体になってしまって…」と申し訳なさに胸が苦しかった70代妻。帰宅後「今、君に何かあっても一人では死なせられないと思った。時間がたつのが遅かったな」と言われ泣いたあの日。そこからは仕事、介護、家事と踏ん張り、8月半ばからはTwitter「朝活」もがんばっています
70代高齢女子 ナイトルーティーン 18:20 夫くんの夕飯のお世話(汁物注意) 20:20 夫くん入浴(溺れないよう) 20:50 おばあさん入浴(約15分) 21:40 マッサージ、お灸(現在水ぶくれ) 22:25 夫くん就寝準備(さっさと寝てほしい) 22:30~Twitter&夜の仕事開始 70代妻、中村倫也の夢見て寝たい!
支援を受けると夫の暮らしも自分の暮らしも格段に良くなった。高齢者の介護生活は一人で全てをこなすことは難しい。心と体がバラバラになる前に気がついてよかったと思う。介護を受ける人もする人も、心にゆとりを持ち『生きていて楽しい』と感じて欲しい。私も健康で明るく夫と共に暮らしていたい
70代になって思う、子育ての『勝ち負け』。 自分の子育てを振り返ってみると、「ねばならない」で自分を縛っていたように思います。 今思うのは、人からの評価や自分を縛る思考を捨てると、人生が楽になるということ。 かつてのわたしは、誰からも認められる「いい子ども」を持てたら勝ちと↓