リハビリ病院から夫くん退院日の知らせがきた。いよいよ介護生活。問題は収入源の確保と考えた。今あるものを見つめると「バカにされた動画編集と文章」しかなかった。70代、そこから本気でとりくみ『法人契約30万円』『電子出版Amazon1位ベストセラー』が手に入った。生きる技術が人生を好転させる。
心の弱った人への「強い口調」は相手の胸に「鋭い刃を突き刺す」ことだとよく覚えておいてください。血が噴き出していなくても、目に見える傷口がなくても、その一言で相手は簡単に暗闇に突き落とされてしまうのです。刑罰はありませんが、天はあなたの行いを決して許さず、闇があなたを包みこみます。
70代になってわかった人間関係のコツ。近所では聞かれても「自分の家庭事情は話さない」ようにする。慣れて信頼関係をつくれるまでは、相手の行動や仕草、口ぐせをよく観察することを心がけていく。それが自分自身を守ることにつながる。
『生きてていいですか』と問うあなたへ。『生きるのをやめたい』というあなたへ。『明日がいらない』というあなたにへ。140文字の中にある未来。それをあなたに伝えたい。マネタイズでもなければ、道楽でもない。人が生きることをただ応援したいと思う。それが高齢者のわたしがツイッターをやる理由
私はバカにされる。70代からはじめたツイッター。周りからは「何を今さら」と笑われ、アイコン作成を依頼したイラストレーターからは「お年寄りはちょっと」と断られたのも一度や二度ではありません。それでも懸命にやったら52日で2万人のフォロワーさんと繋がれました。でも本当によかったことは
60代後半の交通事故。「お願いハンドルにつかまって!」言い終わる前に信号無視で車が激突。『ガシャン』という耳に響く大きな音。同時に衝撃が体に伝わった。クルクル回る2台の車。ガードレールの向こう側では携帯を片手に一歩前に踏み出す男の姿。友は窓枠に頭を殴打し失神し流血↓
たまにくる『いじわるなあの人』へ ここで一句
70代 気にしたいこと『食べもの編』
70代高齢女子 ナイトルーティーン 18:20 夫くんの夕飯のお世話(汁物注意) 20:20 夫くん入浴(溺れないよう) 20:50 おばあさん入浴(約15分) 21:40 マッサージ、お灸(現在水ぶくれ) 22:25 夫くん就寝準備(さっさと寝てほしい) 22:30~Twitter&夜の仕事開始 70代妻、中村倫也の夢見て寝たい!
70代自分は何も魅力が無いと思っている人聞いて! 自己理解しているだけで勝ち組 70代まで生きているから勝ち組 自己中や陰険より遥かに勝ち組 相談できる人がいるから勝ち組 相手を理解するからこそ日々改善 Twitter仲間と繋がっているだけるだけで勝ち組
退院の日、夫を目の前に「こんな体になってしまって…」と申し訳なさに胸が苦しかった70代妻。帰宅後「今、君に何かあっても一人では死なせられないと思った。時間がたつのが遅かったな」と言われ泣いたあの日。そこからは仕事、介護、家事と踏ん張り、8月半ばからはTwitter「朝活」もがんばっています
70代で法人契約30万円の秘密。それは『相手に寄り添う』という視点ではないかと。技術力やスピードでは他者には勝てないけれど、誰よりもクライアントの成功を一番に考えて動いていく。自分のためではなく、相手のため社会のために尽くすこと。そうすると不思議となにごともうまくいくようです。
自炊しないバリキャリの娘が我が家に立ち寄った。やってくれるはずがないと思いながら「お腹が痛くて、軟らかい物を作って欲しいの」返事を待たずに気絶するようにソファーになだれ込む70代母。1時間後、お盆にはお粥と梅干と薬が乗っていた。娘は土鍋一杯のお粥を作れるバリキャリに進化していた。
昨夜、夫くんをマッサージしながら質問した。 りん「私のこと妻だと思っている?」 夫くん「思ってない」 りん「何だと思っているの?」 夫くん「大黒柱」 顔を見合わせて笑った。
わたしはバカにされる。70代から仕事にした動画編集「70代が動画編集なんて」「オババには無理だ」と笑われた。悔しくて涙がでた。それでも懸命に取り組んだら、法人契約30万円。年齢とか周囲の声とか、本当に気にしないでやりましょう。自分の可能性を信じられるのは自分だけです。
いよいよ肉まんの季節。スーパーで「もっちり生地で、ごろっとお肉の豚まん(170円)」という表示をみて、200円だしてもいいから「薄め生地、肉は汁だけがいい」と思ってしまう70代、高齢女子。もちっちり生地は喉をふさぐし、ごろっとお肉はとうてい噛めない。肉まん味の薄いピザが食べたい。
70代が応援したい『素敵』だなと憧れる方ランキング 1位  中村倫也 1位  高橋一生 1位  横浜流星 1位  吉沢 亮 1位  山田裕貴 1位  中川大志 70代は決して枯れていない! 握手会に行くまでは絶対に逝けない! ハンドクリーム買ってこようっと!
70代から在宅で働きはじめて気づいたこと「働きやすさはクライアント次第」「働く時間は24時間自由」「年齢よりスキル重視」「できないことは若者に助けてもらう」「報酬の10倍以上の価値提供」「命大事に介護優先」介護しながら働ける条件を提示してくれたクライアントに感謝。出勤日0で今は最強。
あの朝、夫と一緒に救急車に乗った70代妻。急に倒れたからオロオロして泣いていたんじゃなくて、一緒にいたのに病気に気が付かなかった自分に腹が立ったのだ。その夜一人になって初めて『夫を背負って生きる』決心がついた。
60代後半の交通事故。信号待ちをしている私達に、横から車が突っ込んだ。交差点でクルクル回る2台の車。辺りの人は携帯で動画を撮影。散乱する荷物。友人は気を失い頭から流血し、私の足は助手席の下に完全に埋もれた。人生初「火が出たら終わる」と思った瞬間。 その時叫んだのは『夫の名前』だった
これ結構ウソなんですが信じている人が多いです。「もうこんな歳だから…」「あのとき貯金しておけば…」「記憶力も落ちているから…」「あと10歳若ければ…」と感じる方は、70代の私をみてください。何歳からでも挑戦できます。自分の可能性を信じられるのは自分だけ。
宣言します。今週中にフォロワー2万人になります。70代。Twitterやりすぎて老眼鏡も合わない。腰は前に曲がり、肩も上がらない。腱鞘炎は悪化の一途。ペットボトルのフタも開けられない。無謀だと笑われるかもしれない。今日だけでいい。少しだけでいい。皆さんの「いいね」をわけて頂けませんか?
70代でTwitterをはじめた私。ヘッダーをつくるとき、デザイナーさんから「年寄りのは作れない」と断られたのも一度や二度ではありません。それでも懸命にやったら、1ツイートで720万人に見られ、まもなく2万人のフォロワーさんと繋がれそうです。何歳からでもやろうと思えば何でもできます。
朝5時前「朝活」中にバリキャリ娘から唐突にメールが来た。その文面は「生きてるかい?」の文字のみ。こちらも「?」と返すと「おばあさんが死んだ夢でうなされて起きた。生きているならよい。以上」と娘。携帯を握りしめ『死ねないわよ!中村倫也に会うまでは』と言って再び「朝活」に戻った今朝の話
夫が倒れて、介護生活が始まった。外では働けなくなったので在宅で仕事をしようと思った。そこで以前から勉強していた動画編集を仕事にしようと考えた「70代が動画編集なんて」とバカにされたけど、死ぬ気でやったら、法人契約30万円受注できた。70代、自分を信じられるのは自分だけ。