凛(りん)@高齢女子(@GranmaRinn2)さんの人気ツイート(新しい順)

旅先で倒れた70代高齢女子。疲労が重なり大腸炎になった。いつも素気ないバリキャリ娘がわたしの顔を覗き込んで言った。「お腹大丈夫?」「何かあっても困るよね。今夜から2日ほど、ここに泊まろう」と携帯の中のホテルを見せた。タクシーがホテルに着くと正面玄関から見える大学病院、救急搬送口→
70代高齢女子、子育て時代は横並びが当たり前。塾やお稽古事も似たところに入れ、リュックや運動靴も同じメーカー。しかし周りと一緒は個性を潰し、思考を停止させた。あれから数十年。今思えば、仲間外れも好都合。残り少ない人生を自分のために使いたい。
70代の友人は、洗濯物を干していて2階のベランダから突然落ちた。あるはずのない手すりに手をついた。「あっ!ないんだ」そう思いながら両手を胸の前でクロスして地面に落ちていった。自分のつま先が宙に浮いたのを見た。「ガサッ」という音と一緒に「グチャッ」という衝撃が体の中に走った→
70代高齢女子、スタバの隣の席から聞こえた声。「PTAは罰ゲームよね」「PTAの役員なんてやりたくないわ」と話す30代の若いママが2人。「パートもあるし」「下の子の保育園だってあるのよ」「月1回の役員会も結構な負担よ」「PTAっていじめの温床よね?」その話には子どもの存在はひとつもなかった→
70代高齢女子が人生を大きく変えるのに役立った習慣は「毎日書くこと」。70数年、今までの経験を様々な切り口にして書くことで、思考を深められた。電子書籍なら2万文字。Twitterなら140文字。そこにあなたの人生を乗せてみてはいかがですか?
70代になってわかったこと。人間は日々小さなことで一喜一憂するけれど、10年先に思い返すと今の不幸も大した悩みではない。20年後、30年後も私たちはきっと生きている。生きていることは何にも勝る。
70代高齢女子、ヒヤとした年末。12/30朝、熱は測ってないけど背中がゾクゾクする。「どうしたらいい?」相談したくてもすでに夫くんも発熱中。救急隊に連絡はできない。流行病だとして、菌をうつしてしまってはならないからだ。刻々と朝の時間は迫ってくる。どんどん具合も悪くなる↓
自己紹介。70代の高齢女子。メイドインジャパン。新卒は半世紀以上前。一部上場企業のOL。数年後、夫くんと結婚。子育て完了後、夫くん発病。在宅ワーク開始。ライティングスクールで落ちこぼれながらも5冊電子出版。Amazon1位ベストセラー。Twitterは1週間で1万人増加。熱中しすぎて腱鞘炎と腰痛悪化
忘れても思い出して!70代高齢女子が考える「人生をラクにする思考術」はこちら👇
70代になってわかったこと。この時代、いくら働いても報われない。いい暮らしもできない。世の中は、70代にスキルを求めていない。でも実際は、家の中で子守もできるし、離乳食だって作れる。作り置きもできる家事のプロだ。最近は介護食も作れるようになった。そう、わたしたちは→
恋愛に悩める20代女子へ高齢女子からアドバイス。「甘い言葉はゴキブリホイホイ」「クレクレ族にはならないで」「運命の出会いなんてそうそうない」「幸せに”なろう”じゃなくて幸せに”しよう”」「愛される資格?そんなものは皆が持っている!」飛び込んでみなきゃ分からない。恋愛は沼です
70代高齢女子、スタバで隣から聞こえた声。「だってさ!」と大声で言う中年女性が4人。「夫の愚痴」「子どもの不出来」「姑の悪口」「近所の噂」その話には将来を見据えた明るい未来を感じなかった。同じ時間、同じ場所でネガティブな世界に浸る人を見て、思った→
高齢女子、今年やりたいTwitter ①Tweetはお役に立って当たり前 ②いいねを届ける仲間を笑顔にしたい ③アイコンを見ながらお返事をする毎日 ④いつもリプをくれるあの子の言葉は宝物 ⑤毎日伺う仲間の所で教えてもらう朝が好き 挨拶をなげかける朝、答えてくれる夜。そんな時間を今年も大事にしたい
高齢女子、年末年始は気をつけて。 「お正月といえばお雑煮」 →餅も汁も元旦から即命に関わる 「ようかんも甘くて大好き」 →一気に頬張ったら絶対絶命 「かまぼこの歯応えが美味しいよね」 →リスみたいに噛まないと危険極まる 救急隊のお世話にはならないように、今年もいっぱい気をつけます。
あけましておめでとうございます。高齢女子凛です。昨年は応援頂きありがとうございました。大変励みになりました。本年も一生懸命に努めて参りたいと思います。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。このあと「お雑煮」という関門を迎えます。無事に次の呟きができますことをお祈り頂けると嬉しいです
70代高齢女子、泣いていた大晦日。昨年、生まれて初めて一人暮らしをした。夫くんが入院中だったからだ。昼間、寝具カバーなどお洗濯に勤しんだ。いつもなら洗濯機2回3回と回すところこの日は1回で終わった。洗濯物を取り込んで茶の間に座ったら少ない洗濯物の量に驚いた→
1日10時間、文章スクールの課題に励んだ結果…「文章力で企業案件獲得」「電子書籍出版&Amazon1位」「呼吸するように言葉が出てくる」「どんな時でも一章分をスラスラ書ける」「好きな時間・好きな場所で仕事をする」「人間関係で悩まない」そんなだけど私はブラック企業のオーナーなのを忘れていた
おせっかいはダメです。夫くんが入院したとき「何でも言ってね」「できることはするから」と言うご近所さん。返事に困った。気安くお世話になることはできない。「ありがとうございます」「その時はよろしくお願いします」そう答えてその場を去る、70代妻。社交辞令を見破る目を常に持ち合わせたい。
マジな話、子どもを怒って育てても思い通りにいく人はいない。なぜならば、子どもは別の人格だ。親は子どもを残し旅立たなくてはならない。その時、子どもは『自分軸』を持ち、己の能力・才能・努力でその後の人生を開拓していかなくてはならない。70代高齢女子は思う→
高齢になって気をつけていること。私を大事に扱ってくれる人を、その気持ちの『倍返し』で大事にすること。逆に嫌な人のことは一切見もしない。心から削除して忘れることで、人間関係のストレスを少なくできると思っています。おばあちゃんと一緒に『好きな人は大事だ運動』してみませんか?
「人生はギャンブルだ」70代になってTwitterに『挑戦』。「老人にSNSなんてできっこない」そんな言葉を浴びせられても辞める気はサラサラなかった。毎朝4時起床、死ぬ気でTweetを作成し52日でフォロワー2万人様を達成。思考停止で周りの意見に惑わされてはいけない。『自分軸』がすべてを好転させる
70代高齢女子からずばり言いますがサンタクロースは絶対にいます。バリキャリの娘が小学校4年のクリスマスの前日にこんなことを言いました。「サンタさんは本当はいないらしい」母「そうなの?」父「いや、いるだろう」怪しむ娘。翌日の朝→
高齢になってわかったこと。「あと10歳若ければ…」と悔やんで生きるよりも「80歳からやりたいこと」を考えて生きる方がよっぽど楽しい。嫌なこともあるけれど、そんなことは、90歳になったら大したことじゃないと思う。90歳になったら100歳になってやりたいことを考えたい!
70代高齢女子、バスの降車ボタンを押す。止まってから降りようとするが、扉が閉まってしまうことがある。モタモタしていられない。バスの中で転んだだけで「これは交通事故扱いなんですよ」と言われる。バスに乗るのは一苦労、降りるのは命がけ。注意して外出する毎日。行った姿で帰れるのはほぼ奇跡
高齢になってわかったこと。老後は孫とゆっくり過ごせると思っていた。だが現実は厳しい。老夫婦2人が病院に通うと1ヶ月で諭吉が何枚も消えてゆく。同年代の方がどうやりくりしているのかと思う夜がある。だがこの年でもスキルがあれば人並みに暮らせることがわかった。そして今感じていることは…