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ホテルでの無駄なお食事会、必要のない合コンは行かない。付き合いでいくセールスの集会はお断り。今の自分が一番だとわかってほしい。付き合う相手だったりホテルのラウンジだったりがあなたにとって居心地のいい場所とはいえない。普段着の自分でいてください。これだけで人生は歩きやすい。
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70代ではじめたTwitter。わたしのツイートの作り方は独特。スケッチブックに文章を書いたあとパソコンに入力している。友人に「効率悪すぎでしょ」と笑われたことも一度や二度ではありません。それでも自分なりに工夫して毎朝5時起きで休まずツイートを作り続けた結果…↓
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「70代で動画編集を始める」といったら周りが皆笑った『見てるだけでいいじゃないか』それでは飽きたらなかった。いつも見ているYouTubeが気に入っていた「あれが作りたい」その一心で動画スクールの門を叩いた。面接官に『高齢ですね』と笑われた。そのときにはすでに入学金30万円を振り込んでいた↓
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70代の私でもゼロからTwitterを伸ばせたのは
・リプで仲間を増やす
・毎朝5時にツイートを作成
・気に入るアイコンを用意する
・世界観がわかるヘッダーを用意する
・インフルエンサーのnoteを読んで学ぶ
・発信軸の近い先輩のツイートをよく読む
・高齢者で腰痛&腱鞘炎だけど毎日『挑戦』
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70代の私が文章力で人生を豊かにしようと発信しているのには理由がある。この世界から文字がなくならない限り、文章力は一生モノ。就活、仕事、自己表現、SNS。すべての基本になるライティングを学んで、企業案件30万円以上を獲得できるようになりました。
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Twitterのよさを知らない人多すぎるの。たった140文字で人生を変えられるんだもの。今ではお仲間が23,000人。最初はリプしかできなくても大丈夫。今では人生を振り返って若い人にお届けしたい知恵を発信中。これからも、どんどんみんなにお話ししたいと思います。
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「何が楽しいの?そんなに働いて」と知人に言われた。早朝から深夜まで働きづめの私の人生が「つまらない」と。熱中できる仕事に没頭していることの何がつまらないのかわからない。今できる仕事に最大限の力を込めているだけのこと。70代から「自分で稼ぐ覚悟」とはこういうことだと心の中で叫んだ。
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自己紹介。70代の高齢女子。メイドインジャパン。新卒は半世紀以上前。一部上場会社のOL。数年後、夫くんと結婚。子育て完了後、夫くん発病。在宅ワーク開始。ライティングスクールで落ちこぼれながらも5冊電子出版。Amazon1位ベストセラー。Twitterは52日で2万人。熱中しすぎて腱鞘炎と腰痛悪化。
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突発性難聴になった友人は、耳の中で「プシュ」とファンタの缶を開けたような音がした。脳梗塞をした夫は、就寝前に頭の中で「シャー」と水が流れるような音がした。するはずのないところから「音」がするときは異変の始まり。速めの対策をお願いいたします。真面目にこれは大事なので拡散を希望します
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70代から在宅で自営業をはじめた。家族や友人からは大反対。でも、どんな仕事も一生続けられる保証はない。銀行で口座開設。病気の夫を背負って生きていく覚悟がこの通帳に記載されると思った。始めた仕事はようやく軌道にのってきた。ただ1つ誤算だったのは腱鞘炎の悪化。壊れていく体が唯一心配
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70代になってわかったこと。ご長寿は普段の行いが肝である。『他人と比べて悩まない』『世の中の出来事に関心を持つ』『客観的に自分を見て、いま何をすべきなのかを分析する』あれ?これって、中学生時代の娘の夏休みの注意事項に似ている。思わず苦笑いした『朝活』前の午前5時。
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70代になってわかったこと。買い物は重くないことが大事。割高な金額でも、大根、ニンジン、じゃがいも、玉ねぎはバラで買う。ピーマンは軽いから袋でもいい。なすは軽いけどかさばるのでバラで買う。左腕の負荷を考え優しい買い物を心がけている。
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70代になってわかったこと。年金があればラクに暮らせると思っていた。だけど生活は厳しい。介護生活で時間はないし、旅行もできない。ガゾリンも満タンにする度胸はない。洗濯機だって全自動にできない。でも70代から副業を始めて自分で稼げることがわかった。実は本当に一番よかったことは
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「70代が本を出すなんて」と言われて書いたらAmazon1位ベストセラーになった。「70代がTwitterなんて」と言われて毎朝4時起きでがんばったら2ヶ月で2万人とつながれた。交通事故で脚を悪くして、在宅ワークを始めたら、会社に依存しない人生を手に入れた。『自分の可能性を信じられるのは自分だけ』
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70代になってわかったこと。『失敗したらどうしよう。ウジウジ』より、『失敗しちゃったわ。アッハッハッハ』くらいの方がよっぽど人生楽しい。
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夫が倒れて介護生活が始まった。一人で働いて一人で家庭をきりもり。孤独感がます日々。仕事や家庭以外で自分の居場所をみつけたいと思った。それがきっかけでツイッターを始めた。最初は苦戦したが、2万人と繋がれた。顔は見えなくとも確実にそこにいる方たちとの交流に安心感と愛を見つけた。
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ある病院外来での一コマ。内科外来入り口受付までいくにもコロナ禍の今、いくつかの関門ができている。病院入り口の有人チェックコーナー。保険証受付、内科受付、そして循環器、呼吸器、心臓、腎臓などの各科の受け付けで最終チェックがある↓
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断言しますが、今すぐ「この言葉」を使うのをやめてください。「もうこんな歳だから…」「記憶力も落ちているから…」「お金も時間もないから…」わたしはこの言葉を封印したことで、70代から新しい収入源ができた。家族との時間も増えた。新しい夢もできた。自分の可能性をつぶしているのは自分自身。
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6歳で心臓病をわずらい生死の境をさまよった。大学病院小児科。救急車で搬送されて意識が戻らずに終日がたった「このままでは回復の見込みが薄い」主治医の診断に「最後に手術をうけさせたい」と祖母の強い希望で私は手術台にあがっていた。助かる見込みは30%にも満たない…↓
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覚えておいて。花には咲く時期があります。1週間で咲く花もあれば1年かけて咲く花もある。とくに大輪の花には養分が必要。冬をこえるため、たっぷり時間をかけて養分をたくわえる。時間はかかるかもしれないけれど、1週間で咲く花よりも『大きな花』を咲かせられます。焦らずじっくり。遅咲きバンザイ
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他界した父の武勇伝。クリスマスの夜のできごと。酔っ払う→線路に転落→救急搬送→大怪我入院→(当時携帯はなく)→愛人が来宅→実母(妊娠中)と対面→世間体考え洋間に通す実母→コーヒを運び扉がしまる→「ガッシャ」っと大きな音→「泥棒猫〜っっ!」とかん高い実母の声↓
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35インチモニター下部に貼られた『一万回の空手チョップが一番強い』の文字。これは自分自身の弱気を『空手チョップ』するため【呪文】である。右手は腱鞘炎の限界をこえ痺れもとれない。それでも呪文が目につき、左手マウスのスイッチを入れる。今夜も働き始める左手がスタンバイを始めた。
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50年近く前に他界した父。彼は妻子がいながら恋をしていた。最後は祖父に「縁を切る」と怒鳴られ、家の門をくぐる父の大きかった背中。娘をもつ父親の自覚はなかったのだろうか?と考える父命日の朝。「さて朝活です。今日はお題を頂くね。」と70代高齢女子
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心の余裕のない人は「他人の意見にすぐに同調」「勧められたらサプリも飲むし、サウナにも通う」「周りの成功を素直に喜べない」「常にイライラしている」「1点に集中できていない」「1年後を見る術をもっていない」まず最初にすべきことは