凛(りん)@高齢女子(@GranmaRinn2)さんの人気ツイート(いいね順)

70代になってわかったこと。この時代、いくら働いても報われない。いい暮らしもできない。世の中は、70代にスキルを求めていない。でも実際は、家の中で子守もできるし、離乳食だって作れる。作り置きもできる家事のプロだ。最近は介護食も作れるようになった。そう、わたしたちは→
70代になってわかった人間関係のコツ。近所では聞かれても「自分の家庭事情は話さない」ようにする。慣れて信頼関係をつくれるまでは、相手の行動や仕草、口ぐせをよく観察することを心がけていく。それが自分自身を守ることにつながる。
3秒で答えてください。「何をやってもいい」と許しが出たら、何をしますか?
70代高齢女子、スタバの隣の席から聞こえた声。「PTAは罰ゲームよね」「PTAの役員なんてやりたくないわ」と話す30代の若いママが2人。「パートもあるし」「下の子の保育園だってあるのよ」「月1回の役員会も結構な負担よ」「PTAっていじめの温床よね?」その話には子どもの存在はひとつもなかった→
70代おばあちゃんが孫に伝える、 苦労しない考え方ベスト10 10位:生活費の不安は副業でカバー 9位:1つのことでクヨクヨしない 8位:若い時は貯金より自己投資 7位:完璧主義はやめて完了主義 6位:悲しいなら大きな声で泣く 5位:嫌な人とは付き合わない 4位:環境は自分で選ぶ ベスト3はこちら↓
70代の友人は、洗濯物を干していて2階のベランダから突然落ちた。あるはずのない手すりに手をついた。「あっ!ないんだ」そう思いながら両手を胸の前でクロスして地面に落ちていった。自分のつま先が宙に浮いたのを見た。「ガサッ」という音と一緒に「グチャッ」という衝撃が体の中に走った→
70代でTwitterをはじめた私。アイコン作るときも、イラストレータさんから「お年寄りはちょっと」と断られたのも一度や二度ではありません。それでも死ぬ気でやったら、1ツイートで463万人に見られ、まもなく7000人のフォロワーさんと繋がれそうです。何歳からでもやろうと思えば何でもできます。
70代になってわかったこと。人間は日々小さなことで一喜一憂するけれど、10年先に思い返すと今の不幸も大した悩みではない。20年後、30年後も私たちはきっと生きている。生きていることは何にも勝る。
70代女子が振り返る、あの時の私。 【30代】   【70代】 育児生活    介護生活 承認欲求    安心欲求 血気盛ん    馬耳東風 妊娠・出産  肉体の衰退 他人と比較  過去と比較 花も蕾の30代。手がいくつあっても足りなかった。 枯葉も山の賑わいの今、頑張るあなたたちが輝いて見える。
70代母、心の平和を守る5箇条。 ①人からの批判を聞く耳は持たない ②時間管理が疎かな時は特に管理はしない ③夜眠れないなら昼はしっかり寝てみましょう ④夕食まで後2時間。我慢はよしてお菓子ぱくぱく ⑤人から受ける大波はサーフィンのように乗り越える 【座右の銘】人は人。自分は自分。
「70代が本を出すなんて」と言われて書いたらAmazon1位ベストセラーになった。「70代がTwitterなんて」と言われて毎朝4時起きでがんばったら2ヶ月で2万人とつながれた。交通事故で脚を悪くして、在宅ワークを始めたら、会社に依存しない人生を手に入れた。『自分の可能性を信じられるのは自分だけ』
「70代で動画編集を始める」といったら周りが皆笑った『見てるだけでいいじゃないか』それでは飽きたらなかった。いつも見ているYouTubeが気に入っていた「あれが作りたい」その一心で動画スクールの門を叩いた。面接官に『高齢ですね』と笑われた。そのときにはすでに入学金30万円を振り込んでいた↓
60代後半の交通事故。信号待ちをしている私達に、横から車が突っ込んだ。交差点でクルクル回る2台の車。辺りの人は携帯で動画を撮影。散乱する荷物。友人は気を失い頭から流血し、私の足は助手席の下に完全に埋もれた。人生初「火が出たら終わる」と思った瞬間。 その時叫んだのは『夫の名前』だった
買い物途中、後ろから突然「あなた!」と声をかけられた。 「なに?何かした?」 驚いて振り向くわたしに 「あなた可愛いわねぇ」 そこにはご高齢の女性が立っていた。 「ピンクがよく似合うじゃな〜い」 その方は和服をお召しの先輩女性だった。 「ありがとうございます」↓
朝、宅配便がやってくる。 9時を少し回った程度だと、あの人の確率が高い。 「ピンポーン」 インターホンから聞こえる音。 「あ、おはようございます。すぐに行きます」とわたし。 玄関ドアを開けると、わたしより先輩の男性が帽子を取って待っている。その手には宅配荷物が乗っているのだ↓
バカにされた。70代のわたしが荷物を持って乗ったタクシー。道の指定をしたら「通れないよ」と大きな声で怒鳴られた。「年寄りだからその辺りはわからなくて」→「年寄りを言い訳にするな!」→「じゃあ運転手さんのいい道でよろしくお願いします」→「なんでもよろしくすればいい訳じゃないんだよ」↓
高齢になってわかったこと。老後は孫とゆっくり過ごせると思っていた。だが現実は厳しい。老夫婦2人が病院に通うと1ヶ月で諭吉が何枚も消えてゆく。同年代の方がどうやりくりしているのかと思う夜がある。だがこの年でもスキルがあれば人並みに暮らせることがわかった。そして今感じていることは…
朝5時前「朝活」中にバリキャリ娘から唐突にメールが来た。その文面は「生きてるかい?」の文字のみ。こちらも「?」と返すと「おばあさんが死んだ夢でうなされて起きた。生きているならよい。以上」と娘。携帯を握りしめ『死ねないわよ!中村倫也に会うまでは』と言って再び「朝活」に戻った今朝の話
70代妻、最近病院で知ったのですが。受付で朝から何人もの方に「おはようございます」「何科ですか?」と笑顔で問いかけてくれるお姉さん達がいてくれる。そこに向かって偉そうに診察券を投げる人がいる。「お願いします」となぜ言えない!そうよ、この人は人からきちんとお願いされたことのない人だ↓
70代妻、他人から勢いよく叱られた。「倒れて何時間?もっと早くに電話できませんでしたか?」夫が倒れ駆けつけた救急隊員はそう言ってわたしを見た。夫くんの体に次々と装備される機械。そんなに悪いとは思わなかった。退院した夫に聞くと「心配すると思ったから元気にしていた」。今思う。無知は罪だ
高齢女子、夫くんに「そんなんじゃ倒れるぞ」と注意された。疲れた時にどうしても甘いものが飲みたい。けれど、ジュースは角砂糖何個分というので自粛中である。それならば、腸活も兼ねてと乳酸菌飲料を買っていた。冷蔵庫の中に綺麗に並んでいるが、それを見た夫くんが「これもダメだよ」と一言↓
70代になってわかったこと。満面の笑みで近寄ってくるかつてのママ友には注意したい。わたしは決して獲物じゃない。何十年経っても、気になるのは相手の動向。「どこの大学に行ったの?」「どこに勤めてるの?」「結婚は?」「孫は?」と矢継ぎ早に質問がくる。どれにも答える気はない。そこで、一言↓
70代になってわかったこと。年金があればラクに暮らせると思っていた。だけど生活は厳しい。介護生活で時間はないし、旅行もできない。ガゾリンも満タンにする度胸はない。洗濯機だって全自動にできない。でも70代から副業を始めて自分で稼げることがわかった。実は本当に一番よかったことは
高齢になってわかったこと。体が思うように動かなくなった。こんなに荷物が重く感じ、買い物に行くにも一苦労である。後ろから車や自転車が来ても急に避けたりできなくなった。この感覚、どこかで味わっている。ふと考えると数十年前の妊娠後期がこうだった。今この年になって思う→
70代高齢女子、噂話をさばくコツ。道端にいる奥様方の前を通るときは小走り。呼び止められても「ごめんなさ〜い」と走り去る。知り合いの登場にも「振り込みなのよ〜」と急ぎ足。止まってはダメ。少しの話が100倍に。私生活を聞き出す罠にはハマらない。呼ばれて立ち止まるのは中村倫也。その声だけ。