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長女ちゃん(4歳)は、父の言葉遣いに厳しい。「ちゃん」付け呼称も彼女の希望であり、「お前」は心がチクチクするからNG、「あなた」はフワフワだから許容らしい。なお、父に使ってほしい一人称は「オイラ」だが会社では「僕」を使うべきとのこと。じゃないと「会社の人から怒られる」と念押しされた
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ものすごいキャラ数ですな……。世界設定本に載っている連中を片っ端から載せたのかしら。
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①先攻プレイヤーが即興で考案した「絶対にない言葉」を発言
②その際、予め「美味しいやつなんだけど」などヒントを付与する
③後攻プレイヤーは「あ、それ知ってる」と発言した後、ヒントと語感から、その意味するところを考えて説明する
④先攻プレイヤーが説明に納得したら後攻プレイヤーの勝利
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数ヶ月前から長女ちゃん(4歳)と「しりとり」をするようになったのだが、数度に渡るルール改定の末に「絶対にない言葉ごっこ」という意味不明なゲームに変容した。12月19日時点での最新ルールは、以下のとおり。
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ゴールドソーサーに放置される子供たちのためのゲームを見ていたはずが、いつの間にか上司がラップする姿を見るゲームにすり替わっていた件
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ちなみに最近鉱物に興味がある娘は、ことのほか賢者の石が気に入った様子で保育園送迎中も「何色なのか?」と考えを巡らせてしました。彼女の考察によれば、誰も見つけたことがないから「色がない」のではないかとのこと。仕事上で賢者の石に触れる際には、そのアイディアをパクろうと思いました。以上
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なお件の会話では「歳を取ると死ぬのなら、大人になるのをやめる(意訳)」と斬新な解決案が提示され、むしろその説得に手を焼きました。「父ちゃんは大人になったからこそ長女ちゃんに会えたんだよ」と伝ることで「素敵なことがあるなら」と条件付きで、年齢を重ねることに同意してくれホッとした次第
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一昨日のツイートに対する反応の多さに困惑しつつ、一部に娘のことを心配してくださっている方がおられたようですので続報を。上記のやりとりは「君と同じ不安を抱いた人はたくさんいた」ことの例として伝えたもので、30分程じっくりと話し合い、不安感は払拭されたように思います。ひとまずご安心を。
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長女ちゃん(4歳)が「死」という概念を理解したらしく、「死にたくない」と相談された。そこで「賢者の石」があれば死を回避出来るが、それは誰も作り出せていないと教えたところ、大きくなったら一緒に作ってみようという話になった。禁忌とは純粋な想いによって破られるものなのだなぁ。
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働く人たちがモデルに起用されるなか、元竜騎士の無職が宣伝していると聞いて twitter.com/FF_XIV_JP/stat…
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その後、戦略を変えて「ヴァイキングは1000年くらい前の人たちだから、もういない」と説明したところ納得してもらえ、無事に就寝した。ということで、嘘はいかんなと思った次第。
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帰宅したところ長女ちゃん(4歳)が怯えた様子で抱きついてきて、「ヴァイキングが怖い」と一言。よくわからんが「その昔、父ちゃんは北大西洋上で溺れていたヴァイキングを助けたことがあり、仲良しになってるからこの家が襲撃される心配はない」とホラを吹いてみたが、信じてもらえなかった。
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狂気の商品化……。
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長女ちゃん(4歳)から「お父ちゃんは何の仕事してるの?」と聞かれたので、「お話を作る仕事」と答えたところ、「じゃあ、アタシもお仕事する!」と紙芝居を作ってくれた。
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遅ればせながら、PAXの開発パネルを見終わった。冒頭のスタンディングオベーションでは、その苦労を横目で見てきただけに「石川サン、えがったねぇ」という気持ちで、うるっときた。涙腺DPSチェック脆すぎ案件……。
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どうにかQ&Aセッション終了!ご視聴&ご来場、ありがとうございました!