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ぬおおお…僧を切り捨てたこの話は松平記に残ってるヤス…結構残酷なカタチで…
#どうする家康
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天正5年にノブナーガ様が鷹狩で三河に来たのは信長公記にあるヤス〜
#どうする家康
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ぬうう。流石にソレは、無理なのでは…としか思えない展開だったヤス。。
戦を生業にしていたヒトたちは沢山いたヤス。傭兵・商人…武士にだって晴れ舞台だったヤス…
#どうする家康
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あの、ドラマでの展開はフィクションだから気にしてないし、後々の伏線ハリまくりの脚本だと思うヤスが、
実在した武田勝頼サンに対して「こいつ裏切った酷いやつ」みたいに混ぜこぜにはならないで欲しいヤス〜
実際はこの時武田と北条ってすごく仲悪かったヤスねえ…
#どうする家康
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当時の史料がほとんどない中で岡崎に出仕していた松平家忠サンの超貴重な日記。関係してそうなところを抜粋してみたヤス。
天正6年から7年の間、浜松と岡崎の間でトラブルがあった事は間違いなさそうだヤス。
この最中にもしょっちゅう出陣したり歌会やったり狩りしたりしてるヤス〜
#どうする家康
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接待の準備、めちゃくちゃ頑張ったヤス
家中総動員で道を整備、石を退け木を切って、橋をかけて建物を作って…お茶屋も作ったヤス
#どうする家康
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伊賀モノをかくまってたのは、ホントだヤス
#どうする家康
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今回の松本サンすっごく良かったヤスね。
月代で若返るってなかなか見ないし、笑いながら全然目が笑ってない感じ…
ところでたぬやすくん、今回の明智サンすっごい好きだヤス〜
#どうする家康
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ぶらり富士遊覧!
松平家忠サンが日記に残したノブナーガ様の足取りはこう。
4月11日には三河衆はかかりきりで道を整備し沿道を警固して織田の大軍を通したそうだヤス。
昨日ノブナーガ様を接待してたのは家忠さんも普請に加わった女坂のお茶屋かな?
#どうする家康