よくSEALsがフットボール場で同じ事やって正確に降りてるけど、あれは彼らが特殊なだけで他の国の軍隊がおいそれとできる事じゃないんだなぁ。 twitter.com/sabatech_pr/st…
鹵獲したロシア軍の無線機からロシア軍の通話がそのまま流れてる。 味方同士なじり合うロシア軍の無線に噴き出すウクライナ兵。 twitter.com/Seveerity/stat…
ガリーヴさんが「ロシアの工員はCNC(数値制御旋盤)に頼り切っており、西側の制裁でそれが使えなくなった今、彼らは旧来の工作機械を使えない。核兵器を維持することはできない」と。 twitter.com/kamilkazani/st…
イランのドローン、15機中11機が落とされるなどさんざんなありさまだけど、巡航ミサイルの一種としてみると「低速・低高度目標」だから迎撃そのものは別に難しくはない。 対空ミサイルの在庫を削られるのがむしろ痛い。
元儀礼部隊というとプーチンの前で議会の扉を開けたりしてた兵士だと思うんだけど、入念に身元調査される部隊の兵士でさえ出国するありさまなのか……。 twitter.com/bbcnewsjapan/s…
今回の戦争でMig-29の評価ってあがりましたよね。 これまでの実戦ではパッとしない戦果だったけど、ウクライナ戦争では「局地戦闘機」として存分に活躍している。 本来の実力が発揮されてると思います。 twitter.com/Seveerity/stat…
ただし、いくら都市部を破壊したところで空軍基地は健在な訳で、巡航ミサイルで一番やられたら嫌な攻撃って空軍基地に飽和攻撃される事だと思うんですよね。 今回わかったのは、そういうきちんとした計画に基づいて攻撃して来ない敵もいるって事。
予算が限られている場合、どうしても空軍基地の防御を固めざるを得ない。 攻撃側としては防御の硬い場所より無防備な都市を攻撃した方が成果が出やすい。 だから攻撃能力の低い敵は都市部を狙う。
「敵が都市に巡航ミサイルや自爆ドローンをぶつけてきたらどうなるんだろう?」 という単純な疑問に、イスラエルはガチで「アイアンドーム」という解決策を出してるんですよね。 他の国は「防空アセットを転用する」という感じですけど、「都市部専用防空アセット」が必要、という回答。
だから新規メーカーが古いウィスキーを売る事は、それほど珍しい事でもない。 買う方としても「あの倒産したメーカーのウィスキーがまた飲めるのか!」と喜んで買う人がいるし。
ウィスキーは生産から販売まで時間がかかる商品なので、しばしば製造元が倒産し、工房で樽に入ったウィスキーがたくさん残ってしまうことがある。 それらは回収されてそのまま別の業者がボトルに入れて販売したり、自社のウィスキーとまぜて売ったりする。
このツイートのリプライ欄を見ていると、世間の人でウィスキーを飲まない人がたくさんいるんだなぁと改めて思う。 twitter.com/info_ymcat/sta…
ヨーロッパの自動車黎明期の車がこういう手作り感あふれる車じゃないのは、やっぱり馬車メーカーの伝統がいかされていたからなんだろうなぁ。 twitter.com/tsukito_tech/s…
今日現在で2702基のスターリンク衛星が地球を周回しています。
ドネツク・ルハンシク両人民共和国の主権を認めるという事は満州国の主権を認める事になるがよろしいか? 中国さえ両国を公認しないのはそれぐらい両国の存在がやばいからだよ。 twitter.com/kakarintenzin/…
うわすげぇ。アメリカ軍のARゴーグルってこんな風に強調表示してくれるんだ。 twitter.com/dewszt/status/…
なんか日本ではアメリカ式の発音がスタンダードな教育になってるけど、イギリス英語の方が遥かに発音も聞き取りもしやすいと思うんだけど。 BBCはよくわかるけどCNNは聞き取りにくい。
ぶっちゃけ日本の宇宙技術って普通だよね。 特別すぐれている訳でもないし遅れているわけでもない。 ただ、中国が軍事がらみで進歩してたり、欧州が連合宇宙開発体制をとってたりするのと比べると、日本単独の宇宙組織でできるのは現状が限界だと思う。
そういう報告書が積み重ねられると、「占領地は減ったが敵軍も打撃を受けた」という認識で作戦指導が行われる可能性があるよね。 大日本帝国もそれやった事があるし。
ロシア軍の戦果報告、どうなっているんだろう。 「ロクに燃料弾薬もなく、ウクライナ軍の奇襲を受けてぼろ負けしました」とは書いてないと思うんだよね。 「持てる装備のすべてを使ってウクライナ軍に反撃し、敵に大損害を与えましたが不利になったので後退しました」と書くはず。
弾薬集積所や司令部が吹き飛ばされるのは、現地ウクライナ人が手引きして爆薬を仕掛けられているのだ、みたいに理解している可能性があるよね。
参謀本部の将軍たちは「西側においつくためにはどうしたらいいか」という議論があったようだけど、それがもっと下のレベルでは理解されていたのだろうか。 少将とか大佐レベルで理解されていたのだろうか。
彼らのメンタリティだと西側の精密誘導兵器の映像なんて、「性能を誇張したプロパガンダ」だと思われていて、本当にそういうピンポイント攻撃能力があると信じていなかった気がする。
一応ロシア軍にもレゲンダがあるのでGPSという概念はるけど、それがスターリンクを通じて半ばリアルタイムで威力を発揮する、という所までは想像もしなかったし、下手をすると今もわかっていないのでは。
ところで我々が見てる現象をロシア軍は理解できているんだろうか。 「弾薬集積所を衛星やドローンで発見され、スターリンク経由で砲撃要請が出て、GPS誘導ロケット弾で直撃される」という、彼らの軍事常識では理解しがたいのでは。