ロシア、もう実質ソ連では? >ロシア、旧ソ連時代のモスクヴィッチ車生産再開へ 12月から reut.rs/3gsL8eB
しかし近代化改修されているとはいえ、60年代製造のT-62が前線でバリバリに戦うとはなぁ。 タイムスパンを当てはめると、2000年代に近代化改修された大和型戦艦を投入するのと変わらん。
「このままスクラップかと思ったら鉄道の旅だよ」「人間たち浮かない顔してるけどどこに行くんだろ」「ウクライナに行くらしいよ」「ウクライナ!きっと全縦深同時打撃の演習だよ!」 「楽しみだな、後輩のT-72達はどうしてるんだろう」 ※T-62達はソビエトが崩壊したのを知らないのである! twitter.com/girkingirkin/s…
うーむ……。幅200m、高さ500m、長さ170kmのスーパーウルトラ立体都市を作る「neom」プロジェクトが着工され、本当に基礎工事に入った。 完成すれば世界一の超未来都市になるが……。 twitter.com/TheB1M/status/…
中露北の三国いずれと連携して独立しても報道の自由はなくなるんだけどわかってるのかな。 政府機関紙として生き残る前提なんだろうか。 twitter.com/yhdgj675/statu…
そもそも列強が台湾政府より共産党政府を重視した政策をとってきたのは、中国にソビエトをけん制して欲しいという戦略上の配慮もあるので、ロシアが弱体化した今、いつまでも共産党を重視する必要はもうない。
これは韓国も一緒で、北朝鮮と完全に無関係な独立国になると、金王朝が崩壊した時に介入する正当性を失ってしまう。 だから将来平和的に統一しましょう、とはいうけど北の統治権までは完全に放棄していない。
もし台湾が完全に独立してしまうと、中国大陸の政治に介入するのは内政干渉になるし、大陸に派兵すると「侵略」になってしまう。 (国連決議でもあれば別だが)
「中台の戦争は内戦」とツイートしたら台湾とのハーフという方からお𠮟りをいただいたが、各国が台湾政府をあえて独立国とせず、その独立を歓迎していないのは台湾のためでもある。 いつか共産党政権が倒れた時、中華民国政府が収拾に乗り出してもそれが「侵略」にならないのは「内戦」だから。
ノーバ・カホフカのダムが実際に破壊されるかどうかは未知数ですが、ここ数日ダムの放水が確認されています。 もし爆破するとしたら水量を調節しておかないと撤退したロシア軍も水に飲みこまれかねず、そのために水量を調節していると考えると、爆破の可能性はあります。
本当は、自治体の役所に「アレフ(旧オウム真理教)の転居を認めません、と書いてあるのも信教の自由的にはアウトなんだよな。 あれでもギリギリなのに「あなたは統一協会の信者ですか?」を国会で質問するなんて明確にアウトだよ。 与党政治家なら辞任もんだ。野党は気楽でええな。
地上に降り注いでいるところ(過去の別の地点) 9M22Sロケット弾には180個の焼夷弾子が入っていて、BM-21グラードが40発のロケット弾を斉射すると、7200個の焼夷弾が降って来る。 10両で斉射すれば72000個。 twitter.com/i/events/15084…
まぁクーデターはただの噂だろうけど、プーチン政権が倒れてよりがちな武力派が政権を握ったら戦争の終わりがもっとやばい事になりそう。
「世界地図で見る時計の輸入先」 ほぼスイスと中国であまり地図で見る意味がないな…。
うへぇテルミット焼夷弾だ……。よく都市にためらいなく使用できるな。 (そして白リン弾と違ってなぜかマスコミが批判しない。テルミットの方がはるかに高温なのに) twitter.com/kamipapa_ro/st…
アメリカ政府がそう見ているなら、なんらかの裏付ける情報があるんだな。 少なくとも空母5隻体制ができるまで行動に移さないと思うんだけど……。 台湾統一「かなり早期に」 米国務長官、中国決断と指摘 | 共同通信 nordot.app/95528072340019…
台湾への武力攻撃は、中国から行われた場合「内戦」なので第一義的には台湾政府が自力で撃退するべき。 例えば小規模な部隊が侵入してきた場合とかね。 全面侵攻を受けて台湾軍が深刻な打撃を受け、陸上への侵攻を受けたら米軍が出動するだろう。 その時は日本も協力するべき。
トリチウムなんてただの三重水素じゃん。あれが海に流せないなら何も流せないよ。 科学は所詮マスコミ以下の信用度しかないというのは恥ずかしいし、情けない。
結局、中国で商売するってのはこういう事。 twitter.com/sharenewsjapan…
いい加減に我々は歴史から学ぶべきだ。 巨大な市場や資源があるからと言って、全体主義国家と取引してはならない。 仮に一時的にわずかな利益を得たとしても、最後には戦争で莫大な損害を被る。
結局、全体主義国家というのは権力の移行を想定していないから、民主主義国家そのものが脅威になる。 いつか民主主義が我が国に波及して国民が反旗を翻すのではないかと恐れ続ける。 だから彼らと短期的に取引はできるかもしれないが、長期的には共存できない。
ウクライナとロシアは、なるほど兄弟の様に歴史を共有する国家なのかもしれない。 しかし決定的に違うのは権力者が国民を守ろうとする国がウクライナであり、国民で権力を守ろうとする国がロシアであるという事だ。
国民を守るために権力が使われるのではなく、権力を守るために国民が使われる時、その国は例外なく亡びる。 あるいはウクライナも、ゼレンスキー大統領が保身に走ってキエフを脱出していたら、そうなっていたかもしれない。
国家間の信用への著しい軽視、市民生活に必要な物資や兵士の命への著しい軽視はソビエトの特徴でもあるし、ソビエト滅亡の原因の一つでもある。 結局、彼らはソビエトの滅亡から何も学ばなかった。
ロシア政府は「嘘など後からいくらでも真実に加工できる」と思っているし、「人命などいくらでも拾ってくればいい」と思っているので、それがどれほど後々で重大な結果をもたらすか理解していない。