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どうも、月への無人探査や着陸は、人間を50年前に送った時よりも簡単だと思っている人がいるようだな。
月までは36万キロも離れているから、特に月面降下時は地球からのリモートコントロールは遠すぎて出来ない。
(通信タイムラグがあるから)
よって無人機ではソフトで全てを判断しなければいけない。
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どこの国の首相の声明も内容は適切なのに、コメント欄を見るとそれに対する国民のリプライが無関係だったり、的外れなコメントばかりなのは共通しているな。 twitter.com/kishida230/sta…
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あまりにひどい発言に中国本国政府の外務省が否定的なコメントを出すレベル。 twitter.com/bbcnewsjapan/s…
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やっぱり安易な脱原発は産業や生活に猛烈にダメージを与えるんだなぁ。
>環境左翼に翻弄されて国内産業はボロボロ…「脱原発」を達成してしまったドイツから日本が学ぶべきこと 電気代は上がり、CO2排出量も増加 #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/687…
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本当に福知山線のあの事故は、JR西日本のパワハラ体質が生み出した大惨事だったと思います。
あのような不必要な心理プレッシャーを1000人の人命を預かる人間に与えて、事故が起きない方がおかしい。
日本の会社・組織全てに重大な教訓を残しました。 twitter.com/katamachi/stat…
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日本の不幸は、国政で自民にいつでも交替できるまともな野党がない事。
外交や安全保障など、本来なら対立する必要がない政治分野でイデオロギー先行の野党が自滅し、指示が伸びない。
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立憲民主党が補欠選挙の議席を取れず、維新が取れたというのは象徴的だな。
それが政策として妥当かどうかはともかく、少なくとも維新には有権者の指示を得られる主張があり、立憲民主にはなかった。当たり前と言えば当たり前の結果だけに、根が深い。
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ある専門的な話題に対して、その専門家が全然出てこないのがテレビの特徴だと思う。
だからyoutubeやらTwitterやらに情報伝達性で負けてしまう。
ウクライナ戦争以降、軍事の専門家がテレビに出ているのは珍しいケースではないか。
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たぶん本当に実用化しようとすると、屋根一面にパネルを置いたうえで、庭に給水塔みたいな発電タンク塔をつくらないと無理だろうな。蓄電量は水の位置エネルギー総量を超えないから。
(曇りや夜間でも電力が使えるという点では、パネルだけより実用的かもしれない)
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この人、以前に「屋根の雨水を集めて水力発電すれば電気代安くなるのでは?→発電できたけどソーラーパネルを屋根に敷いた方が発電効率よくてワロタ」をやったひとなんだよなw
youtu.be/CMR9z9Xr8GM
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科学系youtuberが「屋根のソーラーパネルの電力は蓄えられない…。そや!屋根上にドラム缶を設置してパネルの電力で水をくみ上げ、夜間に水力発電に使えばええんや!水電池やな!」
ってやってみて、出来上がったら確かに発電できたけど、「これ乾電池と同じぐらいの電力やなw」というオチでワロタ。
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スターベース付近の交通封鎖が解かれ、一般人が様子を見に行けるようになった。
発射場付近はもはや「爆心地」。
この撮影地点付近は低い草が生えて凸凹した小さな砂丘があったと記憶しているが、爆風でフラットに……。 twitter.com/watchstarbase/…
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「月や火星に行くなんて意味がない」という人がいる。
まぁそうかもしれない。
しかし、その副産物の「月や火星に行く事ができるロケット」「長期間の宇宙滞在技術」が地球上の生活や将来の宇宙開発にどれほど役に立つか、説明がいるだろうか?
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こ、これは…。
スターシップ発射台の基礎部分までコンクリートが爆砕して飛び散り、鉄骨しか残っていない……。 twitter.com/unrocket/statu…
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今やあらゆるジャンルにそれぞれ精通したVtuberがいますが、ゼレンスキー大統領がM-TACのフリースを着ていた事を分析した、ハンナ・ランカスター嬢の分析の裏付けが取れました。
youtube.com/watch?v=nyWDAn… twitter.com/masa_0083/stat…
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スターシップの発射台から約9km(5.62マイル)の場所でも車にこんなに砂が。もうこれは噴火ですよ。 twitter.com/BarkEaterBear/…
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スターシップとエアバスA380の比較画像。
現在世界最大の巨大ロケットと巨大旅客機を並べるとこうなる。 twitter.com/ThePlanetaryGu…
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⑤総合評価 失敗
「準軌道飛行試験」というミッションは果たせなかった。
ブースターがボロボロになっても一定の飛行出来ていた事を考えると、発射台路盤が壊れて破片がエンジンに当たらなければ、正常に分離して準軌道飛行試験が出来た可能性がある。
ロケットよりも発射台の改良が必要という結論。
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③分離機構 現時点では評価不能。
第一段と第二段の連結は結局、指令爆破まで解除されなかった。
これが爆破時の拡散を抑えるための意図的な固定なのか、解除しようとしたが故障したのか、現時点ではわからない。
ロケットが回転しても分離しなかったので、強固な連結力があるのは確か。
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②第一段ブースター まずまずの成功。
発射時に出来たクレーターからコンクリートの破片がロケットエンジンに当たり、壊れたまま離床。
即座に爆発してもおかしくない状況で持ち堪えた。
油圧制御盤が吹き飛んだが、それでも一定時間安定して飛んだ事は高評価すべきだと思う。
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今回のスターシップの打ち上げ、下から順に評価すると、
①発射台 失敗。衝撃と燃焼ガスを制御できず、わずか10秒に満たない時間でコンクリート路盤が崩壊。クレーターが出来た。
地上試験時にはそこそこ機能した、水と窒素ガスを噴射して炎を抑制するシステムへの過信か?
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スターシップの打ち上げを捉えたドローン映像。
噴射に耐えきれず吹き飛んだ地上のコンクリートが海に落ちた所が映っている。 twitter.com/SpaceX/status/…
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は、発射台の基部が吹き飛ん㌧㌦! twitter.com/LabPadre/statu…