どれほど科学的な根拠があっても知事の判断を覆せないのは、行政上のバグだと思います。 >もはやまともな会話ができない…リニア妨害の川勝知事「水問題が解決してしまいそうなので”今度は生態系”」静岡が泣いてる(みんかぶマガジン) news.yahoo.co.jp/articles/83ed9…
ウクライナと言う国家をロシア連邦に併合しようとしている訳じゃなくて、そもそも「ウクライナは存在しなかった」という事にしようとしているのがこの戦争なんだよ。めちゃくちゃだよ。
日本の隣国が領土問題を解決するために侵攻してくるならまだわかる。 「歴史的に日本と我が国は不可分であった」 「日本と言う国家が存在すること時代が間違い」 「日本在住者には我が国のパスポート所持を義務付ける」 「日本語から我が国の言語の授業に切り替える」 そんな国、頭がおかしいでしょ。
普通の戦争は国家間の外交上の問題を武力で解決するためにやる。 相手国の政府の存在(特定の政権の存在じゃなく)を否定して、民族の存在まで否定するなんてとんでもない戦争形態なんだよ。 ナチスでさえスラブ人を絶滅させるためにロシアに侵攻しなかった。
そうなんだよなぁ。 どうもウクライナ戦争を「領土紛争」だと思って安易に停戦を進める人がいるけど、これは「絶対戦争」とか「絶滅戦争」に近い戦争で、だからこそ表立ってロシアに援軍を送る国家が一つもない。 もう歴史の彼方に消えたと思われた、古い古い戦争の形態で、普通の戦争じゃないんだよ。
まぁよくわからんけど、自作自演でないなら今ロシア軍はガンガンにレーダーを起動して非常防空体制を敷くはずなので、攻勢にでるウクライナ軍にとって防空レーダーの位置を正確に知る事ができるのは大きなメリットですね。
とりあえず、自作自演の可能性はいったん置いたとして、ウクライナ軍の攻撃だった場合、ロシア軍の面子は丸つぶれだし、「首都への直接攻撃を許した」というのはロシア軍にとって大事件。 日本でいう「ドゥーリットル空襲」のような大反応を起こす可能性もある。
クレムリンへの無人機攻撃、果たして何機が投入されて何機がたどり着いたのだろう? 大量に投入するよりも、少数機を低空で侵入させた方が目立たないと思う。 これがウクライナ軍の攻撃だとすると、ロシア本土側の防空体制はスカスカという事になるが。
ロシア軍の損害が12月から5月までで戦死2万。 大変な損害を出して、ロシア軍の支配地域は大して増えてないし、ウクライナ軍は組織的な抵抗力を失うどころか反攻作戦のための装備を整え、訓練もほぼ終わっている。
ラインハルトのような英明な君主と独裁制というのは、たしかに統治の面からみて最高効率かもしれないが、そんな人物が権力を握る事は滅多にない。 しかも病気やケガをで政務不能になる、「人間」というどうしようもない有機体の健康に大勢の国民が依存する。 「独裁制の弱さ」も表現されている銀英伝。
110番通報は全て記録されるから、事実なら確実に都道府県の内部監査部門にも連絡されるのでは……。 普通に受理すればいいのに……。
確かに対応した警官から被害届け不受理を匂わされた場合、その場で電話通報するという荒技があるな。 twitter.com/sutsutsu/statu…
日本は気象災害が多いから、電力や鉄道の迅速な復旧はノウハウがあるけど、ダメコンのコントロール施設を非公開の場所につくるとか、そういう戦時を想定した組織や設備はないんじゃないですかね? ウクライナを見習うべきですね。
そして攻撃される事を想定して、秘密の電力網中央制御室も用意してあったと。 国営鉄道もそういう感じでしたよねウクライナ。移動する客車内の復旧指揮所もあったし。攻撃される事が前提の組織・設備になっている。
電力がなければ結局、市民の生活も成り立たないし、産業も兵器生産も止まってしまう。 ウクライナは戦争に備えて、一部が破損しても柔軟に電力の流れを変える事ができる電力網を作っていたわけだ。
ふーん…。ウクライナの電力網の戦いの記事、興味深いな。 戦争というと、とかく兵器のドンパチが注目されがちだけど、ウクライナの電力会社は戦争に備えて機動修理チームを編成して修理訓練していたり、電力施設に避難用防空壕を設置したりして、戦前から準備をしていたんだな。
「戦争に勝利するならいくら儀性が出ても良い」 というのが軍事史上主義なら、 「戦争が停戦できるならいくら領土が失われても主権が侵害されてもよい」というのが平和至上主義でしょう。 どちらも極端な政治主張であり、個々の戦争の実像とそぐわないケースがいくらでもあります。
こうやってばっちり録画される。 twitter.com/model3yokohama…
テスラは駐車中にカメラで周囲の人間を撮影する防犯カメラ機能があるのに、傷をつけて無事に済むと思ってる人間がいるとは……。 twitter.com/model3yokohama…
よく「アメリカの宇宙開発は失敗する余裕があっていいな」、という意見を見かけますけど、それは短絡的すぎると思うんですよね。 スペースシャトルの失敗以降、アメリカの宇宙産業は大きく停滞して混乱した。 結果として、「失敗しても致命的にならない」開発にシフトした結果じゃないでしょうか。
スペースXの今年のスターシップ開発予算が2700億円。 JAXAの総予算がだいたい2000億円弱。 スターシップだけで日本の宇宙開発の総予算を遥かに上回ってますね。 jaxa.jp/about/transiti…
これ、気になって「ホチキスの歴史」を調べたら、日本にペーパーファスナーを持ち込んだホチキス社はアメリカの会社で、機関銃はフランスの会社なんで、おかしな話なんですよね。 twitter.com/knightma310/st…
オストメル空港へのロシア空挺軍の殴り込み、首都から10kmという位置もやばいけど、さらにやばいのは空港に隣接するウクライナ国家親衛隊第四即応旅団「本部」。 侵攻時、ドネツクに麾下部隊を一部派遣していたけど残存部隊がいるのに殴り込みはどうかしてる。 そら空挺軍の先遣隊も撃退されますわ。
これでは50年前の月着陸機と全く設計条件が違う。 50年前は最終的に人間が判断できたから当時のコンピュータでも行けた。今は着陸機自身が意思決定をしなきゃならない。 同じ月着陸でも技術的難易度の方向性がぜんぜん違う。
もしサターンロケットのような巨大なロケットを使えるなら、多少計算ミスがあっても耐えられる無人機が月に飛ばせたかもしれない。 しかし今日本が使えるそんなロケットはない。 だから50年前の月着陸機より、小型軽量で自立判断ソフトウェアを積んだ月着陸機を作るしかない。