車の小噺【GV】(@car_kobanashi)さんの人気ツイート(古い順)

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これは、頭文字Dのハチロクに憧れつつも、溢れ出るマツダ愛を隠し切れないレッドサンズファンのファミリアアスティナ。
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ランティスは知っていたけれど、ファミリアアスティナ(輸出名323F)のスーパーツーリングもあったんですね。BTCCで走っていたみたいです。大径ホイールにシャコタンが似合っていて格好良い。#車雑噺
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ルーチェのTWRを見つけて驚愕している。
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1982年の南アフリカでのキャラミ9時間耐久レースに参戦したスカイライン・Gr.5ターボ。表向きは南アフリカの現地ディーラーからの依頼を受けて製作されたマシンということになっていたよう。これは国内で活躍していたスーパーシルエット(4枚目)とは別な個体。#車小噺
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NSXのダートラ車両、10年ぐらい前の砂川での全日本ダートラで見たことがあります。やはり異彩を放っていましたよね。#車雑噺
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セリカのコース復帰にとてもWRCを感じる。
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ボンピンは閉め忘れがち。
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ユハ・カンクネンは昔から貫禄ありすぎ問題。これはプジョー205T16で戦っていた1986年あたりの写真。ということは当時カンクネンは27歳です。#WRC小噺
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何事にも本気なドイツ人レーシングドライバー。ヨッヘン・マス、クラウス・ルードヴィッヒ、マンフレッド・ヴィンケルホック、ハンス・ヨアヒム・シュトゥックがホッケンハイムをシトロエン2CVで攻めているのですが、攻め方がおかしい🤣
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これはプエルトリコで作られた様子のおかしいトヨタターセル。
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スズギーニ、ちなみにコラでは無いです🤭
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グランドエフェクト登場以前のF1は、しっかりとサスペンションが浮き沈みして動きがとても自然。美しくロールしながら4輪ドリフトでコーナーを駆け抜けていく。車の動きは本来こういうものなのだなと、そう感じますね☺️
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#このシーン嫌いな人いない説 「押せ!押せ!押せ!!」 デイズオブサンダー、コールはミッショントラブルでピットインするもスタートギアが使えない。仲違いした前オーナーのチームも加勢してマシンを押し、ハイギアでリスタート。コース復帰はギリギリペースカー前、同一周回でチャンスを繋ぐ。
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LFAはFRなんだけれどリアラジエターなんですよね。知っている人はすでに常識かもしれませんが、知らない方はこのあたりも注目してみてください☺️
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#このシーン嫌いな人いない説 ガンさんによるF31レパード、ウエット路面アタック。
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三菱3000GTスパイダーにトヨタソアラホイール。
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ホンダ シビック 3.2L(アメリカ) ホットロッドビルダーのアンディ・バーチェックによって製作された1984年式シビック。ルノーサンクターボにヒントを得て、レジェンド用2.5L V6をリアに搭載し、ワイドなフェンダーで仕上げられた。現在はアキュラCL用3.2L V6と6MTが組み合わせられている。#車小噺
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トゥインゴGTの意外な戦闘力。これだけ振り回せるなら楽しそう。オープンデフでもRRだからトラクションがかかってる☺️
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無理やりドラシャを通したと言えばW124系Eクラスの四輪駆動モデルである4MATIC。フロントドライブシャフトは、ドラシャ貫通部のスプリングの巻き方を変えて無理やり通している。ドイツ人はたまに信じられない解決策を選択するんですね🤭
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リアのスイングアクスル式サスペンションがジャッキアップ現象を起こすまで攻める北米仕様のスバル360☺️
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スバル360を北米に導入したのはマルコム・ブルックリン。当初富士重工のラビットスクーターを導入しようと考え訪日したが既に生産終了。代わりにスバル360に興味を持ち、富士重工と独占契約を取り付けスバルオブアメリカを設立。ブルックリンは後にSV-1という自らの名を冠した車を作る人物。#車小噺
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GR86は根強い人気を持ち、スープラは復活し、GRヤリス&GRカローラの4駆ターボモデルも充実。トヨタのスポーツモデルがここまで盛り上がっているからこそ、この場にあの車がいない事を寂しく思います。そう、トヨタにはやっぱりセリカが必要だと。
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90年代前半の日産スポーティカー。丸みを帯びて色気があってお上品。90年代後半はそれが一転、社外エアロのお株を奪うスポーツスタイルで押し切ろうというコンセプト変更が面白い。それだけS14、R33と不評が続いたことに大きな危機感を感じたのでしょうね。わたしはデビュー時のスタイルも好きです😊
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ちょっと待て!スペインツーリングカー選手権を戦っていたGT-R、ホイールベーンが付いてる!!
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【Faszination(魅惑)】 RUF CTR(イエローバード)がニュルブルクリンク ノルドシュライフェを激走する。獰猛な469馬力の911チューニングマシンを完ぺきに操るドライビングは圧巻。ドライバーはRUFテストドライバーのステファン・ローザ。