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水上を疾走するボートの両側にできた鳥の列が、ボートと一緒に移動している動画。鳥の群れがV字型になって飛ぶフライングVと呼ばれる現象が、ボートを先頭の鳥とする形で生じたもの。なおフライングVは、V字のボディを持つギターの名前にもなっている。via @animal0lovers
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1969~91年に米国で使われた世界最大のパワーショベルを紹介した記事2つ。 bit.ly/3miXeVl bit.ly/35jkITi オハイオ州の企業が構築し、長さ148m、高さ68m、1回の動作で約300トンの土を移動可能。解体されたが先端のバケットは保存。写真では立っている人と比べると巨大さがわかる。
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フランスの団体が毎年行っている空撮写真コンテストの今年の結果が発表された。ドローンや有人機から撮られた写真が対象。入選作品の紹介。 bit.ly/37rzie1 ベルギー・ブリュッセルの芸術的な住宅地を撮影した Sebastien Nagy 氏が最優秀賞。他にもグリーンランド沖の氷山の写真などが秀逸。
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オーストラリアの南西部にあるカラフルな塩湖の空撮写真。 bit.ly/31xiGxH 小麦などを生産している農業地帯の低所でみられる自然の造形で、水中の微生物などの影響により水が多様な色彩を示している。撮影者は同国の写真家の Daniel Metcalf 氏。 Googleマップ bit.ly/37u5yxh
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世界地図で地域が歪んで表現されている状況を、わかりやすく示したアニメーション。よく使われる4つの投影法(メルカトル、円筒、ロビンソン、モルワイデ)について、地図上では正方形に見える範囲が、球体の地球の上ではどの範囲に相当するかを動的に表現。 via @_mapmania
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アルゼンチン南部のエル・チャルテン村は、険しい岩山を臨む風光明媚な場所。そこで見られた環状の平たい雲の写真。 bit.ly/2HneyJs 撮影者はチリの写真家の Francisco J. N. Rodriguez 氏で、荒れた天気でがっかりしていたら夕刻に青空が現れ始め、驚くような形の雲も登場したとのこと。
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「携帯電話が将来鳴ったとき」と題された1919年のマンガ。 bit.ly/2FRH9WR 英国のデイリー・ミラー紙の専属で風刺画を描いていた William Haselden 氏の作品。電車内やコンサート会場などで電話が鳴った状況を描き、先端技術が将来もたらす恐怖と最下部の文章で解説。約百年前の見事な予言。
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オランダの写真家の Albert Dros 氏が、同国の森の中の同じ場所を、違う季節に撮影した写真を紹介した記事。 bit.ly/3dQBUTM その時の光線の状況などを考慮したためか、撮影した位置や角度が少し変わっている場合もあるが、それも含めて風景が持つ視覚的な印象の変化が興味深い。
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メルカトル図法の世界地図で高緯度ほど面積が誇張されている実態を示した秀逸なアニメーション。色が誇張の程度を示し、白に近いほど大。南北に長い日本では、北海道と九州で誇張の程度が数十パーセント違うことも示されている。英国の Neil Kaye 氏が作成。 by @neilrkaye
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アイスランドの同じ火口湖を違う時期にドローンで撮影した芸術的な写真2枚。 bit.ly/37Q7Gj9 bit.ly/3kuAW2m 側方を流れる川が運んだ白い土砂の一部が湖に流入しており、湖の青い水と組み合わさって色のグラデーションが生じている。スイスの写真家の Sebastian Müller 氏が撮影。
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ロシア・カムチャッカ半島の南東部にあるクロノツキー火山(3527m)の空撮写真。 bit.ly/3ojHTFL きれいな円錐形の成層火山としてフィリピンのマヨン火山が有名だが、こちらも見事で、冠雪した風景は高緯度ならでは。飛行機の乗務員が世界各地の空撮を行っている Delta Oscar Studio の作品。
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強風の中で機体を斜めにして無事に着陸した旅客機の動画。風速は毎時45マイル=毎秒約20メートルで、通常では着陸しないレベルの風。空港の滑走路と並行に風が吹いていれば、向かい風の状態で着陸しやすいが、横風の成分が強いときには機首を風上に向け、滑走路に斜交した状態で着陸するのが安全。 twitter.com/DailyViralPro/…
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南米アンデス山脈の高所に棲むアンデスネコの写真。 bit.ly/31IXrZN 険しい山岳地帯にいるネコの姿に驚かされる。近年数が減少しており絶滅危惧種になっている。生息地にカメラを設置して生態を調べる活動が行われており、複数の動画が YouTube で公開されている。 bit.ly/2TmYqdE
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古い地図に現在のデジタル地形情報を重ね合わせ、陰影をつけて立体的に表現した画像を印刷し、販売しているサイト。 bit.ly/37I4Igh 地理情報システム(GIS)の専門家である米国の Sean Conway 氏が作成。カリフォルニア州など米国が多いが、他国も含む。日本も1つあり1956年の地質図を使用。
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台湾の高雄市にあるユニークな書店を紹介した記事。 cnn.it/2TzUXs9 店の中は暗く、個々の本が照明で浮かび上がるように並んでいる。読むスペースでも手元の照明を使う。多くの書店が通販の普及で厳しい状況にあるが、このようなユニークな空間の演出が、書店の存在価値の一つかもしれない。
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「秋が冬に出会った」と題された写真。 bit.ly/31NC1L5 フィンランド南部の都市クオピオの郊外で、今年最初の雪が降った後の風景を地元の Niilo Isotalo 氏が撮影。近景にある落葉樹の色づいた葉が窓のようなパターンを作り、そこから遠景の常緑樹が見え、両者が冠雪している様子が印象的。
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ドイツの団体が主催した、ヨーロッパの写真家が応募できる生物写真のコンテストで、日本で撮影された写真が最優秀賞を獲得。 bit.ly/3kz6RyF 動物がいる居酒屋として外国人にも人気が高い宇都宮市の「かやぶき」で、オランダ人の Jasper Doest 氏が撮影した人間の顔のお面を外す猿の写真。
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渡り鳥であるヨーロッパアマツバメの移動の軌跡を可視化したアニメーション。鳥にGPSをつけて実際の飛行を記録したデータを使用。夏はヨーロッパで過ごし、冬はアフリカの南部で過ごすという長距離の飛行の経緯がよくわかる。 via @422South
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イタリアのシエナで毎年開催されている国際写真コンテストの今年の入選作が発表された。「自然の美」部門の入選作を紹介したページ。 bit.ly/34Ak9Fh 24枚のうち3枚は、紅葉して色づいた葉と背後の木の幹が組み合わさった、今の季節を感じさせる風景の写真。他の写真も見応えがある。
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約二千年前にローマ皇帝の命令により人力で掘られた長さ約1.4kmのトンネルを紹介した記事。 bit.ly/2TzAVya 現在のトルコ南東部にあったセレウキアピエリア市で、川からの土砂供給で港が埋まり、河床も上昇し洪水が生じたため、川の水を全て迂回させるために建造。当時の技術力を伝える遺構。
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今年の6月15日にオーストラリアの西部で目撃された緑色の流れ星の動画。かなり広域で見られ、複数の動画が公開されているが、この動画は最も明瞭なものの一つ。流れ星の色は燃えている物質の化学組成によって変わり、緑色はマグネシウムか酸素とのこと。via @physiczone123
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ノルウェー北部のステティンド山を、走行する車から撮影した動画。標高は1392mとさほど高くないが、周囲から氷河の侵食を受けて形成された急峻な山容が美しい。2002年にノルウェー放送協会が行った視聴者による投票で、同国を代表する第一の山に選ばれた。 via @eha_biltek
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ドイツの Martin Roller 氏が制作した、ありふれた食べ物を使った芸術作品を紹介した本人のホームページ。 bit.ly/3oI8hsX オレンジの皮を切って作った地球儀は、以前話題になった、みかんの皮で高校生が作った日本地図と同様の秀作。他にもパンを細かく切って作った迷路などが興味深い。
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今年発見された最古のエジプトの地図 bit.ly/3oFygRQ およびその解釈 bit.ly/2TF6S8f 同国の第2中間期(紀元前1782~1570年)に製作。当時の人が護符などに用いたコガネムシ型のスカラベに彫られ、サイズは18×11×9 mm。ナイル川とその三角州が明瞭で、上流はアスワン付近まで表現。
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エッフェル塔や自由の女神など、世界の有名な六個の建造物を真上から撮影した写真と動画を紹介したページ。 bit.ly/366khw7 通常は見られない視点からの映像が新鮮。エッフェル塔を夜間に真下から撮影した写真。 bit.ly/3mI15eq こちらも多くの人が見たことがない構図。