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・バスが始点で15分遅れる
・一時停止せず人を引きそうになる
・乗客が列に並ばない
上記を踏まえ、茨城は日本じゃないと改めて確信した。
イバラキスタンだ。
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京都の「レストラン キエフ」への真っ赤なデマを信じて誹謗中傷、恐ろしい。
グーグルの口コミの数が想像を超えたが、一つ一つを報告。一度も行ったことないのに、情報の根拠もないのに行動してしまう人多いね…
日本でロシア料理屋や雑貨屋さんをこれからも回って応援していきたいと思います。
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元々戦勝記念日の軍事パレードが好きではなかった。
乏しい帰還兵への支援ではなく騒がしい軍事祭典にお金を費すのはどうかと。戦争を記憶するのは大事だが、戦車の見せつけじゃ逆効果だと。
第二次世界大戦で戦死した親族を誇る日であってほしかったが、戦争中の軍事パレードはきっと違うものだろう
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ロシアの警察は日本のお巡りさんから程遠い。
大学がロシア国家院やクレムリンの隣だったこともあり、極端なロシア顔の私でも止められて、職質されたことがある。道に迷っても絶対に聞きに行かない、なるべく避けたい存在だった。
❈日本でも一回新大久保で職質を受けたが、恐怖感は違う
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ロシア国家院に「チャイルドフリー」プロパガンダ禁止法案が提出された。
要するに、子供を持たない、家族を作らないことのメリットを発信すること自体が近いうちに禁じられる。
次は何、ソ連時代の子なし税を復活させる気?
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激しい気温変動や天気の乱れへのリアクション
欧米人: 地球温暖化!世界の終末!反キリストの到来!
日本人: 令和ちゃん⁈
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1914年も、1941年も誰も喜んで動員に応えなかったが、故郷を侵攻から守らないといけない、逃げたら家族が犠牲になるという信念で必死になって戦えたであろう。
今回は逃げたら違う意味で家族が犠牲になる恐れが多いにある。
ただし、守らなきゃいけない故郷がなければ、誰も戦わない。
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日曜日のミサの終わりに、祝祷を待っている列。
母の前に立っていた男性が神父に対し「戦争に行くのでお言葉をください」と言う。
神父は顔色が変わり、こう答えた。「必ず怪我なく無事に生きて帰ってこい」と。
国家と一緒で、ロシア正教はトップが腐っても、根はしっかりしているところもある。
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モスクワはさほど酷くないが、やはり地方(親戚が住んでいるバシコルトスタンを含む)は未だに動員され放題。
海外に逃げたインテリ勢は生まれながらにして恵まれている。普通の人は10年間の懲役か10日後の棺しか選択肢がない。