中村真暁(@mappink)さんの人気ツイート(古い順)

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「彼女は私だ」 バス停で殴られ死亡した女性に自身を重ねた女性。その声を聞いてほしくて書きました。 「人生のどのステージでも女性たちが孤立し、犠牲に遭う。大林さんも社会の機能不全で路上に放り出されたのでは。その状況と、自分自身が1本の線でつながって見えた」 tokyo-np.co.jp/article/158645
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今日の #新宿ごはんプラス には480人以上の人が来ていました。こういう場には来にくいだろう女性だけでなく、子連れの方もちらほら。こうした場所がすごく必要とされていると同時に、まだまだ先がみえないことにも不安を感じます。
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「貧困取材するなら単発じゃなく、ちゃんとしてくれ」と、70代の男性。労働者の声は政治に届いていないし、マスコミも現実を見ていないと言われた。その言葉の重さをちゃんと受け止めなきゃなと思います。
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貴重な調査。路上生活者のワクチン未接種7割超、20年の特別定額給付金も半分近くが受け取っていなかったそう。 誰もが利用できるはずの制度から、抜け落ちている人たちがいる。 頑張っている自治体もあるけど、残念ながら温度差がある。この状態を放置すべきじゃない。mainichi.jp/articles/20220…
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93歳で卒業を迎えた高校生を取材しました。「若い時できなかった勉強をやり直したい」と通学し、ラジオ講座も受講し、勉強に取り組みました。「学ぶことは面白い」「自分がやりたいから学びたい」。純粋な向学心に私も刺激を受けました。舛谷さん、おめでとうございます! tokyo-np.co.jp/article/168809
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亡きホームレス女性が遺したノートの書き起こしをする女性たちを取材しました。ホームレスの話題はかわいそうな物語に回収されがちですが、彼女たちが伝えるのはどんなときも自分らしさを保ち続けた、女性の姿。尊厳そのものです。tokyo-np.co.jp/article/169413
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中高年単身女性の困窮問題を取材しました。 65歳以上の単身女性の相対的貧困率は半数近くにのぼりますが、対策が遅れています。大矢さんの「女性は子を産むことでしか、その存在が認められないようだ」という指摘は強烈ですが、向き合うべき問題だと思います。 tokyo-np.co.jp/article/169572
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取材でショックだったのは、80代女性が当選した公営住宅の入居辞退を申し出たことでした。(区の対応はグッジョブでしたが。)高齢化で働けなくなり、家賃が払えなくなることを心配したのだそうです。人に迷惑をかけてはいけない、そんな思いが制度から人を遠ざけてしまっている問題も深刻です。
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今朝の特報面で、住所がない人には届かない臨時特別給付金が取り上げられていました。2020年の特別定額給付金が印象的だったけど、困っている人にこそ届かない制度設計が続いています。本来はもっと抜本的な困窮者対策が求められるのに、いつまでも変わりません。
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特例貸付の自己破産や返済困難が全国で5000人、返済困難な額は20億円とのこと。返済に困る人はこれから増えると考えられます。困ってる人に貸すばっかりじゃなく、持続的で根本的な貧困対策を早く考えるべき。tokyo-np.co.jp/article/174876
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新宿ごはんプラスの食品配布にボランティア参加。うだるような暑さの中も500人以上が列を作っていた。中には、痛めた足を引きずって歩いている人も。継続的な支援活動の大切さを実感する。
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生活保護の扶養照会、都内28市区で実施率が10%弱~90%強で、ばらつきがあるとのニュース。国の制度なのに、こんなにも地域格差があるのはおかしなこと。 そもそも、扶養照会は有害無益。すぐにもやめるべきだと思います。tokyo-np.co.jp/article/199879
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これはひどい。家事代行者は労働基準法が適用されないなんて。「労働者じゃなかったら奴隷だったのか。人間として扱ってほしい」の言葉は重い。 「労災認めて」 妻急死の夫が国に労基法の「例外」撤回求め7年 近く地裁判決tokyo-np.co.jp/article/200268
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困窮者支援の食料品が足りていないというニュース。大西理事長は「民間の寄付でどうこうなる人数ではなくなっている」。 これまでなんとか支えてきた共助の大変さを思うと、公助はどこに?と言いたくなってしまう。山下記者と浜崎記者の記事。tokyo-np.co.jp/article/203856
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今日の新宿ごはんプラスは雨の中も、過去3番目に多い565人が並んでいました。「よかった」といって食品を受け取った親子や、手渡されて笑みを見せた男性が印象的でした。状況は改善されませんが、この場所がある意味の大きさを感じます。
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「毎月の終わりには、生活保護費が1円玉や10円玉でしか残らない」と話していた女性を思い出します。生活はぎりぎりで光熱費節約のため、一日中電車に乗る日もあるそう。国は見直しを急ぐべきです。 生活保護費の減額は「違法」 横浜地裁が処分取り消し 東京などに続き4例目tokyo-np.co.jp/article/209096