中村真暁(@mappink)さんの人気ツイート(いいね順)

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これはひどい。家事代行者は労働基準法が適用されないなんて。「労働者じゃなかったら奴隷だったのか。人間として扱ってほしい」の言葉は重い。 「労災認めて」 妻急死の夫が国に労基法の「例外」撤回求め7年 近く地裁判決tokyo-np.co.jp/article/200268
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必要な人に生活保護が届いてほしいし、使っていいことを伝えたい! そのためには、制度につながらない人が多くいる理由を丁寧に説明しようと思ってまとめました。 今日の #ニュースがわかるAtoZ より。
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取材しました。 痩せ細り、体調が悪そうな男性が心配で自宅を訪ねました。電気も水道も一年以上止まっていて、よく生き延びることができたと思います。男性に「自業自得」と言わせない社会に、困ったらSOSが出せる社会にすべきだと、私は思います。#新宿共助 tokyo-np.co.jp/article/123431
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取材しました。 コーンを置かなくした理由について、都の「並ぶ人が年末に向けて増えると見込まれる。コーンにぶつかる事故を未然に防止するため」にチグハグさを感じています。 並ぶ人が増える中、必要なのは支援です。 tokyo-np.co.jp/article/75961
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迷惑をかけて、いいと思うんです。誰にも迷惑をかけないことを、みんな求めすぎていると思うんです。 幡ヶ谷のバス停で寝泊まりする女性を襲った悲劇 周囲が気にかける中で…東京・渋谷の暴行死事件:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/72648
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取材しました。 「砕けた米が日本を救う。これから日本全体がこうなりますよ」。鳥のエサ用の砕米で節約しながら賢明に暮らしてきた男性は取材中、そんな風に笑いました。でも、こんな状態でいいわけがないと思う。「健康で文化的な最低限度の生活」が揺らいでいます。tokyo-np.co.jp/article/101994
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これまで取材のたびに、ホームから転落したことがあるかを視覚障害者に聞いてきました。ほぼ全員があるといいます。「一か八かで歩いている」と言われたことも。ハードとソフト両面の対策、対応が必要です。 視覚障害のある男性、誤って転落か ホームドアのない阿佐ケ谷駅tokyo-np.co.jp/article/45176
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「毎月の終わりには、生活保護費が1円玉や10円玉でしか残らない」と話していた女性を思い出します。生活はぎりぎりで光熱費節約のため、一日中電車に乗る日もあるそう。国は見直しを急ぐべきです。 生活保護費の減額は「違法」 横浜地裁が処分取り消し 東京などに続き4例目tokyo-np.co.jp/article/209096
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足が悪く、座っていられない高齢男性が、地べたで一人、おしりをつけて広場に座っていると、「長居している」と注意されたそうです。区に聞くと、実際にどんなやりとりがあったかまではわからないとのこと。 ゴミをだしているのでもないし、ただ街を眺めていただけです。 なんだか冷たいなと思います。
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話しました。 #生活保護は国民の権利#最後のセーフティネット なのに、利用できていない人は多いです。使われやすくなるようPRを強化し、運用を改善し、偏見も取り除くべきだと思います。 #新聞記者ラジオ #生活保護は権利 twitter.com/tokyonewsroom/…
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取材しました。 男性の「大阪に、はよ帰りたい」の言葉が、とにかくさみしかったです。 ホームレスの方もワクチンを打てます。でも情報は届いてない。何回打つのか、無料か、そもそもワクチンとは何か。そこから伝えなければ、取り残される人がでてしまいます。 #新宿共助 tokyo-np.co.jp/article/107080
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取材しました。 女性は休業支援金・給付金を申請しましたが、事業主からは「『休んで』なんて言ってない。もう雇うつもりもない」とあしらわれ、申請書への記入もこばまれました。食品配布の現場に来ていた労働団体によると、こうした相談は少なくないそうです。 #新宿共助 tokyo-np.co.jp/article/115071
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取材しました。 こんなに大変なのに、「微熱があり、相談を控えている」と言わせてしまう社会に愕然とします。 「誰一人取り残さない社会」にはまだほど遠いというのが実感です。 コロナで職と家失い、野宿で財布盗まれ… 困窮者に迫る厳冬「温かく年越しできる政策を」: tokyo-np.co.jp/article/65286
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取材しました。 都内支援情報をまとめています。 もう一つ伝えたいのは、宇都宮健児弁護士の言葉。 「幅広い層に貧困が広がっている。今一番大事なのは公助。政府のトップも視察に来て」 なんとか年越しを…「コロナ被害相談村」を都内で開催 <主な生活支援・相談情報あり>tokyo-np.co.jp/article/77177
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取材しました。 視覚障害者が普段、鈴の音で郵便局の場所を把握していたことに驚く声を紹介しましたが、私もそう。これまで、考えてこなかったと反省しています。飲食店のドアの位置がわからず10分ほどうろうろしたという人もいました。ぜひ「2,3分だけでもサポートを」 tokyo-np.co.jp/article/71549
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20年以上も前からある手口で、被害者は増え続けています。問題の根深さに悲しくなります。女性は「なかったことにはできない」と、勇気を振り絞って証言してくれました。 東京新聞:レイプドラッグ 心身裂く ビール2杯…気付くとホテルに:tokyo-np.co.jp/article/nation…