中村真暁(@mappink)さんの人気ツイート(いいね順)

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93歳で卒業を迎えた高校生を取材しました。「若い時できなかった勉強をやり直したい」と通学し、ラジオ講座も受講し、勉強に取り組みました。「学ぶことは面白い」「自分がやりたいから学びたい」。純粋な向学心に私も刺激を受けました。舛谷さん、おめでとうございます! tokyo-np.co.jp/article/168809
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男性の「ホームレスになる前は好きでやってるんだろとか、一ヶ所に収容しろよ、って思ってた。でも、いざ自分がなると見えるものが違っていた」の言葉も紹介したい。 ただ、とても傷ついていて、うまくいかない自分をすごくすごく責めていた。心配だ。あぁ、ほんとにどうしたらいいのだろう。。
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今日話した方は、これから先が不安で夜も1時間おきに目が覚めてしまい、全然眠れていませんでした。別の方はダブルワークで、眠る時間を削って家族のために働いていました。この状態、いつまで続くのだろう、、。みんな疲れ切ってる。
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10万人超が失業してるのに、各地の炊き出し利用者が増加してるのに、これだけ「苦しい」声があふれているのに、コロナ禍で「経済格差は変わらない」と答えた政党があることに驚きを隠せない。 tokyo-np.co.jp/article/113503
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「本当にダメな状態にならなくても、その前でも相談していいっていう報道を見て、相談のために炊き出しにきました。もしかしたら東京新聞だったかも」といわれて、たまらない気持ちに😭😭😭 別にうちのメディアでなくてもいいのです。そんなメッセージが伝わっていてよかった。
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読んでもらいたい。瀬戸大作さんはもう1年以上、SOSに駆けつけている。共助の力強さと同時に、控除の脆弱さもすごく感じる。 車に同乗したとき、瀬戸さんが相談者に「出会ったからには見捨てないよ」と語った場面が忘れられない。公助にこそ、そんな姿勢が求められている。 asahi.com/articles/DA3S1…
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久しぶりに池袋の夜回りに参加しました。近づくと、「すぐに退出してください」とアナウンスが流れる場所を教えてもらってびっくり。音声による追い出しもあるんですね。設置されたのは、もう何年も前とのこと。街は少しずつ、「いてほしくない人」を追いやってきたんだな、と改めて思っています。
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「貧困取材するなら単発じゃなく、ちゃんとしてくれ」と、70代の男性。労働者の声は政治に届いていないし、マスコミも現実を見ていないと言われた。その言葉の重さをちゃんと受け止めなきゃなと思います。
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たとえば女性の自殺増を指摘すると、「男性の方が自殺者は多いのに」と議論を封じるようなことを言われる。男性の生きづらさを考えることは大事だけど、女性の生きづらさの問題をおろそかにしていい理由にはならない。「男性だって大変なんだ」には、注意が必要だと思う。
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今日出会った男性、とても生活に困っていたけど、どこで炊き出ししているかみたいなことをしらなかったので、このSOSガイドを渡しました。 そういえば前も炊き出しの場所が知りたいと、電話をくれた人も、、。 このガイド、もっとしられてほしい! twitter.com/syo4860/status…
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池袋で24日に行われたTENOHASIの食品配布会では、約400人が食品を受け取ったので、その10回分ですね・・。 需要の見通し甘く…東京五輪開会式で弁当4000食分がフードロスに 組織委が公表:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/119960
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東京23区の生活保護ページを開けてみると、複数で「生活保護の申請は国民の権利です。生活保護を必要とする可能性はどなたにもあるものですので、ためらわずにご相談ください」と冒頭に書かれているのを発見。こういう動きはどんどん広まって欲しい! city.adachi.tokyo.jp/seiho-sidou/fu…
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これは見たいです! 生活保護の利用者をひとっくくりにして、「無駄遣い」とか「怠けている」というのは大間違いだと思う!! だれでも人生いきづまったり大変になったりがありえるし、ステップアップにもなるのに、必要な人に届いておらず、バッシングの弊害が大きすぎます。😣 twitter.com/inabatsuyoshi/…
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亡きホームレス女性が遺したノートの書き起こしをする女性たちを取材しました。ホームレスの話題はかわいそうな物語に回収されがちですが、彼女たちが伝えるのはどんなときも自分らしさを保ち続けた、女性の姿。尊厳そのものです。tokyo-np.co.jp/article/169413
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今朝の東京新聞の「視点欄」は先輩記者の木原育子さんでした。社会福祉士の実習経験を書いていてすごくささった。 「国の多くの福祉制度は申請主義。たどりつくことが困難な人への支援は想定されていない」 「福祉を受け身にさせない、そんな連鎖を広げたい」 読まれて欲しくてツイートします。
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貴重な調査。路上生活者のワクチン未接種7割超、20年の特別定額給付金も半分近くが受け取っていなかったそう。 誰もが利用できるはずの制度から、抜け落ちている人たちがいる。 頑張っている自治体もあるけど、残念ながら温度差がある。この状態を放置すべきじゃない。mainichi.jp/articles/20220…
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夫婦別姓を認めない制度は違憲かが問われた裁判で、裁判官それぞれがどんな判断をしたかも載っていて、参考になります! 最高裁判官11人、信条や過去の訴訟での判断は? 国民審査前にアンケート:中日新聞Web chunichi.co.jp/article/351134
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困っている人には、または困りそうな人にはこうした場所をどんどん使ってほしい。助けを求めてほしい。それは恥ずかしいことじゃない。 でも、公助はこの状況を放置すべきじゃない。もっと深刻に受け止めてほしい。
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民間団体が行う無料の食品配布会を取材しました。激増した利用者は、緊急事態宣言が解除された後も落ち着く気配がありません。「先が見えない」。そんな声がある現状を、もっと伝えていかなければと思います。tokyo-np.co.jp/article/151690
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生活保護で施設→人間関係で上手くいかず抜け出し路上をずっと繰り返していた人に、支援団体を紹介して1、2カ月くらい。「アパート入居になりました」と連絡があって久しぶりにとてもうれしい。住まいを得るのがここまで大変なのか、と嘆息もしつつだけど。改めて、住まいは人権だと思う。
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「○○制度は使いましたか?」生活に困窮する人にそう問いかて、「どうすれば制度を知れるのか。普通に生活していてわかるはずない」と強く言われた。せっかくの制度も、必要な人には届かない。窓口申請主義でなく、プッシュ型の支援がもっと真剣に考えられないとなって思う。
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書きました。 DaiGoさんの差別発言を、困窮者支援団体が緊急声明で批判しました。 今回の問題をきっかけに、社会に根付く「優生思想」や、私たち一人一人にある他者への差別意識や偏見を省みなければならないと思っています。 tokyo-np.co.jp/article/124377
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2019年のコラムですが、自己紹介がてら上げます。 当時は #摂食障害 と向き合うのがまだ辛く、泣きながら書きましたが、記事になってからは自分をより客観視できるようになったというか、弱さを持ってる自分もこれでいいんだと、自信がついたような気持ちになりました。 sukusuku.tokyo-np.co.jp/support/10760/
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「日本の貧困対策にかかる予算が削減されていて、特に個人に対する給付が減らされている。その一方で貧困者を対象とする産業にお金が行く仕組みが作られてきている」 「NPOの方が良質の支援ができる」の落とし穴~生活保護ケースワーク外部委託問題から考える - 稲葉剛webronza.asahi.com/national/artic…
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路上生活者らへのコロナワクチン集団接種を取材しました。豊島区のように勢力的に取り組む自治体もありますが、取材先には実績ゼロの自治体もありました。3回目接種が始まろうとしていますが、住まいがない人は都内に5000人ほどいると考えられ、対策は急務です。tokyo-np.co.jp/article/143079