オリンピックといえばAKIRAといえば芸能山代組といえば竹ガムランですね。割った竹を叩く様になったのは近年の事で、昔は竹をそのまま叩いていたとの事。世界見渡しても伝統楽器は実は日々進化していて「伝統とは硬直ではない」という事になんか感動してしまったりします。
以前やった南インドのリズム。トリッキーに聞こえますがちゃんと規則性があるので理解できるとパズルを解いたような気持ちになる。プロは打ち合わせ無しでも途中から合流出来たりするんですよ…。
キノコの微弱な電気信号を読み取ってモジュラーシンセで音にする動画。2体を近づけると明らかに話してる感じになるの凄いな。
雨粒がハンドパンを綺麗に鳴らしてくれたりしないだろうかと考えたが。
今流行りの水入りハンドパンをやってみました。見た目通りのUFOみたいな音になる! youtu.be/QVa5jsIzqEQ
ズルナ(トルコのチャルメラ)とダウル(トルコの大太鼓)を使って甲子園のテーマソング「栄冠は君に輝く」をトルコ軍楽メフテル風にしてみました。曲調が曲調だからあんま違和感ないな…。
和田永さん率いるErectronicos Fantasticosの廃家電楽器たち、めっちゃ楽しそう…。一回触らせてもらったんですがこれがまた実に演奏難しくてですね…弦楽器知らない人がバイオリン触るような感じ。でも「ブラウン管テレビ弾いてる!」ってだけでも満足感は凄いです。
遂に来ましたねー、電子和太鼓。生音と並べた時の感じとかどうなるんだろう。叩いてみてえ〜。
中国の「泣き女」にはマイクを使って朗々と嘆く(?)ものがあるそうですが、バリエーションとしてこのように楽器を使って嘆くものもあるそうです。「泣きのチャルメラ」…!ちなみにこれはスオナ(嗩吶)というダブルリード楽器です。
トンバク(ペルシア音楽の太鼓)のソロ演奏動画の中で1番お洒落なやつ。 twitter.com/wyrm06/status/…
イギリス軍の行進曲「英国擲弾兵 The British Grenadiers」をトルコ軍楽メフテル風に演奏しました。他にカバーしたら楽しそうな行進曲あったら教えてくれると嬉しいです。 youtu.be/NgWe12p89WM
Rolandの電子和太鼓Taiko-1、初めて触ったんですが想像の100倍くらい音が良い。飛び道具的な音も出せるし、サンプリングした音を後から加える事もできるらしい。14万ならアリじゃないかマジで。ユニットと打面の配線バラして2面に並べ替えたりはできないのが惜しい。なんとかなりそうだけどなぁ。
トルコ軍楽メフテルの隠れた名曲「Sancak Marşı 軍旗行進曲」を全パート1人で演奏して歌いました。僅かな違いですが歌詞が二通りあり、今回はオスマン帝国版の歌詞で歌っています。歌詞・発音・和訳付き。 youtu.be/QehQnFmcAjM
南インド古典音楽フュージョンバンド「Krishna’s Temple Rock」最近初めて知ったんですがめちゃくちゃカッコいいな。そしてボーカルのKrishna Kumar氏の笑顔が素敵…。 youtu.be/e4VdRzUJqSI
赤ちゃん用粉ミルクの缶でハンドパンもどきを作って演奏してみました。音程を整えるのにめっちゃ時間がかかり、ハンドパンとかスティールパンの職人さんががどれだけ大変な事してるのか改めて身に沁みましたわ…。 youtu.be/2wHKSp-sYz4
アフガニスタンの伝統的な弦楽器rubabと打楽器zerbaghali。rubabはインドのサロードに近い形ですがもっと素朴な音がします。zerbaghaliはペルシア音楽に使われるトンバクに奏法・形状共に類似しています。 youtu.be/LqY5pobsvFk
お若い時から鬼ほどカッコいいな…。美しすぎる…。 youtu.be/r3xrELRV_mw youtu.be/3GGGt0e1Kg8
ダラブッカのソロ回しは聞くだけで活力が湧いてくる妙薬なんですけど、原材料としてカッコいいプレイヤーを少なくとも2人用意しなきゃいけないのが難点なんですよね。
某日本一のタブラ奏者さんにグラスファイバータブラで遊んでもらいました。「マジで買っちゃおうかな…」という呟きが出るくらい、やはりこの楽器のポテンシャルは高かったです…!リプに感想を追記していきます。
お花見の時期…は一部地域で過ぎちゃっててますが「さくらさくら」をトルコ軍楽メフテル風に演奏しました。ちょっと頑張ってシンバルもメフテルの行進風に叩きました。 youtu.be/ySWNyNR4maM
ダイソーのドラムは指力を駆使して叩くと意外と良い音が鳴る。要は緩めに張った両面太鼓なので和太鼓みたいにドンドコ鳴るんじゃ。紙とプラで出来てるのに、色んな要素が噛み合わさってきちんと鳴る…。設計者さんと握手したい…。
スティーブ・ライヒプロジェクト@目黒パーシモンホール、いきなり出演者によるClapping Musicでのお出迎え!カッコいい!
奈良の鹿に口琴聞かせたらリラックスしたり仲良くなれるかなと思ったんですが…。
B.C.Manjunath氏による、フィボナッチ数をインドのリズム言葉「コナッコル」で表現した動画。こういうコンポジションが伝統的にある訳ではありません。 youtu.be/mOMLRMfIYf0
炊飯器でリズムを刻みました。