独自の指揮で即興演奏を作り上げていく打楽器集団ラセーニャスのライブに参戦。生音で踊るのが超〜〜〜〜久々だったので、マジで脳から汁がたくさん出た。あ〜〜〜好き。
声でリズムを刻む…といえばビートボックスが皆さんの頭に浮かぶと思いますが、実は世界の色々な伝統音楽に古くから残っています。これはロマ(ジプシー)音楽で使われるszájbőgő(サイブゥグゥ)。ノリをそのまま声に出されるとなんか踊りたくなっちゃいますよね。 youtube.com/watch?v=-f4kx4…
ペルシア地域の春分祭「ノウルーズ」お祝い動画なんですが、よく見ると奏者全員マスク装着済!
「タブラの神様」ウスタッド・ザキール・フセイン氏の若かりし頃と、父である故ウスタッド・アララカ・カーン氏(Ustad Allarakha Khan)とその息子達のセッション。最後の方、音程の違うタブラ複数台でバチッと合うとゾクゾクしますね。 youtu.be/yZ1lRTdqWHs
ハンドパン奏者の中で名実共に世界トップレベルと呼べるのがKabeção氏であるのは誰もが認める事と思います。手元見ても何やってるのか解らない、1人で・1つの楽器演奏してるとは思えない。演奏中膝広げて底面のサウンドホールから出る低音コントロールする人なんか他にいないよ!
両面太鼓部を結成しました!トルコのダヴル(Davul)とインドのドール(Dhol)!同じ先祖を持つ太鼓です!
ジェッディンデデンのリズムに合わせて踊る自動車組立ロボ面白すぎるんだが。これはもうロボメフテルが誕生する日も近いのでは?(錯乱)
トルコ辺りの9/8拍子のリズム、カルシラマ(karsilama)、ノれるようになると凄く楽しいので探して聴きまくってみましょうね。分け方としては2+2+2+3、ドンタンドンタタタ、って感じです。 youtu.be/11tbvnkzO8c
食器演奏大好き人間としてはいつかこれ試してみたいんだよな。
日用品楽器ユニットのKajiiさん作の塩ビパイプオルガン。本当にいい音だった…。通風ボタンをロックするとパグパイプ的な音も出せたり。ぱっと見とても楽器には見えないのもキャッチーで良い…。
自分の披露宴で北欧セッション(世界の楽器で北欧音楽をやる会)の皆様とスウェーデン音楽などを演奏しました。お色直しに出かけた新郎が戻ってきてスウェーデン音楽に合わせてアラブタンバリンを叩き出すというカオス。めっちゃ好評でしたし、僕もめっちゃ楽しかったです。
座りにくいよこの椅子。
これは協業チームの日立Orchest-lab @electronicos_h 製作のPCファンシタール。バックライトをファンが遮って生まれる光の点滅を音に変換しています。発想がヤバい。
夏、ハンドパンを持って海に出よ。波音を伴奏に演り、時を忘れよ。
技術のある人に暇を与えると訳の解らん事をする、というのはフォローさせて頂いているヤバい奏者達のツイートで解ったんですが、それは海外でも変わらんようですね。
カリンバ、難しいっすよね。音最高だけど。
GeoshredというiPadアプリでインド古典音楽を演奏するMahesh Raghvan氏。古典の耳で聞いても、現代音楽の耳で聞いてもカッコいいのはマジで凄い。古いものをどんどん新しい形に変えながら残していくのって、正に伝統の在り方ですよね。
疲れた時はインドの砂漠で買ってきた口琴をビヨビヨしようね…。心が安らぐからね…。鉄製の精神安定剤みたいなものだからね…。
ミャークフツ(宮古島方言)で歌う「あめあめふれふれ」あっ、ちょっと解るかも!と思った次の瞬間に牙を剥いてくる感じがすごい。シュッタシュッタアイジャアイジャザス゜ザス゜ザス゜♪
インド(一部ネパール)の太鼓版を作りました。 #全部同じじゃないですかクソコラグランプリ
イランにもneyanbanというバグパイプがあるという事を初めて知りました…。見た感じ子豚か何かの人形抱えてるみたいでちょっとかわいい。 youtu.be/tNSUJwd2ezE
これはダブルでブラウン管ドラムをセッションした様子。これもマジで永久にやっていたかったくらい楽しかった…。
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南インドの壺太鼓「ガタム(ghatam)」が好きになり過ぎて現地の職人さんに直接会いに行ったら、TV局呼ばれて取材、インドでTVデビュー。更に新聞にも載って街中で色んな人に声をかけられた。#フォロワーの8割が体験したことなさそうなこと
びっくりチキン(頭部)をトランペットのミュートにできるか実験→結果、通常音に悲痛な呻き声が混じる感じに。あと下半身も突っ込んでみましたが特に役に立ちませんでした。