八木あかね(@otokodetsuraiyo)さんの人気ツイート(新しい順)

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閉会式なう📺 ラ・マルセイエーズ🇫🇷を聴いて 『グランパスやなぁ…』としみじみ
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ペナルティーマークからのキック (Kicks From Penalty Mark) あれはPK合戦でもPK戦でもなく、ただただペナルティーマークにボールを置いてゴールに向けて蹴り合ってるんです。 KFPMはPK(Penalty Kick)ではないんです。 PKはあくまで試合中の反則に対する罰として相手に与えられるものなんです。
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そしてアディショナルタイムを2分しかとらなかったことと、日本の4点目を見て2分を待たずに終わったこともよい判断だと思う。 1次リーグの最終戦だし、すでに勝敗が決していた試合だから、みなが納得する形で平和に終わるのが1番いい。
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試合の終わらせ方 最後の10分はすごく簡単に笛を吹くようになった。もちろんそれまでも妥当な判定が多かったけれど、少し基準を変えたと思う。 選手が競技を離れて狂気に向かわないように配慮したよいマネージメントだったと思う。
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これ国際試合ではよく見るけど、Jリーグでもお願いしたら着てほしいなぁ
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30分も前から放送してるんだから、試合前に紹介する時間あったのになぁ
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橋本さんの時ははしゃいで野次馬と化していたオリンピアンたちをその長いスピーチ静まらせたバッハさん。 さすがでした 興が醒めるってのはあぁいうことを言うんだなと実感。
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#ジャッジリプレイ 東口選手のプレーは反則なのか? 『ゴールキーパーが手で確実に捕球できるボールをわざとはたき落として…「中略)足下にコントロールしてしまったら、この手で触ったこの行為でコントロールしたとみなされる』 だから反則だと番組内で解説されていたが、それは違うと思う。
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Jリーグ審判員の実状 case1 コロナ対応で職場から公共交通機関の利用を制限され、県外に出る時は自家用車で移動する。 車で行ける範囲で開催される試合しか担当できないので試合数が限られる。 職場から宿泊も制限され、試合後に自宅まで車で帰る。日を跨いで夜中に家に着き、翌朝から仕事に出る。
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いま佐藤隆治くんがベトナムで『男前だ❤️』と話題になっているらしい。 そのおかげで、Facebookに毎日30件以上の友達申請が来るようになった。 …たいへん面倒くさいことだ その3割くらいがアイコンを彼にしているので、今日も"佐藤隆治"を10人近く削除した。 #山内と三原にだけ申請してくんろ
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ぼくの頭のジュークボックスからいろんなチームのチャントが消えていく… 夏のナイトゲームの後などは、ベッドに入って目を閉じると耳の奥でチャントが流れたほどなのに… 早くみんなの声が聞きたい👂 いろんな歌を浴びながら審判したい🏁 何目線なのか自分でも可笑しく感じるけどそう思ってます。
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妻はぼくのカードを使っても本人確認をされたことは一度もないそうだ。 不公平じゃないか… 彼女のほうがぼくより自由に"八木あかね"を使えるなんて。
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あかねあるある 《クレジットカードの本人確認》 春先になると、レジや会計窓口には爽やかな使命感を帯びた新入社員と思しき人たちが立っている。 この時期にカードを使うと裏面を見られることが多い。普段は滅多に見られないが、マニュアルに忠実に世の中が動く時期なのだと理解している。
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スローガンやメッセージ、イメージ、広告を見せる行為 試合中に警告されることはありません。その行為が日本で起きた場合、競技会の主催者、日本サッカー協会またはFIFAが罰について判断します。 審判員は起きた事実を報告するだけで、内容についての評価もしません。
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禁止にしてほしいスタジアムグルメ 第一位 焼きそば 第二位 イカ焼き 第三位 ホルモン焼き おいにぃが…
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@vfk_official 『試合前に退場となったヴァンフォーレ甲府の【ヴァンくん】は、選手入場セレモニーに参加した。彼は競技エリアに侵入し、またフィールドにも立ち入った。ヴァンフォーレ甲府は彼を控室に留めておくべきであったが適切な対応は取られなかった』 私ならばこう報告します。 御沙汰をお待ちください。
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@vfk_vent_kun 確認です。試合前に🟥もらったんですから、この試合にはもちろん出ていませんよね? もし選手と一緒に入場したり、ハーフタイムとかに色々されているようならば、次節1試合だけの停止ではすまないと思います。 ただ🟥を出している人が主審ではないので、手続き上問題のあるカードかもしれませんが…
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昨日のツイートにいくつかご意見やご質問をいただきましたので補足します。 耳に手を当てるシグナルは、VARチェックに時間を要するために『再開を遅らせる』時にするシグナルです。 VARチェックが行われていることを示すためには使いません。 『なぜ再開できないか』を示す時に使います。
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ちょっと間が空いてから耳に手を当てるポーズが始まったとしても、プレッシャーを受けたからでもないですし、チェック内容が変わるわけでもないです。 思いがけず長くなりました。 プレーする人、見ている人が、わかりやすく受け入れやすい判定となるようにこれからも努力します。
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再開の準備が整ってもなお「チェックコンプリート」が来ない時に、耳に手を当てるポーズをします。 わかりやすいように柔軟に対応するのも大事だとは思いますが、基本原則はそうなっています。 そもそもの再開に時間がかかっている時には、耳に手を当てないこともありますが、チェックはしています。
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最後にひとつ 『再開してしまったら元には戻れない』のはその通りです。 ただ、VARが発動する【4要件】が起きた場合、VARがチェックを終えて主審に「チェックコンプリート」と言うまでは再開しません。 それまでの時間はオリジナルジャッジに対応した再開の準備をします。
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その時間に焦れて、声があがり始めた時に主審が耳に手を当てるポーズを取ると、あたかもアピールを受けてチェックが始まったかのようですが、そんなことはありません。 『あーわかりにくかったのか。ごめん。もちろんチェックしているよ』というような心持ちです。
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2、VARの役目/役割について 気になる発言① 「ゴールは必ず確認作業が入るので、VARのチェックを待ってから、正しい判定に持っていったほうがスマートだった」 すでに述べましたが、現場の判定が得点かオフサイドか確定していないのに、VARはどうやって『明白な間違い』を見つけるのでしょうか。
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VARは判定の組み立てには参加できません。 主審と副審が協議している間は、会話に参加しません。注意深く聞いていて、判定が出た後にその判定に対するチェックを行います。 今回であればオフサイドとなった後に、根拠を主審/副審に確認しながら『明白な間違い』を探すのです。