オーディーエー(ODA)(@oda_vn)さんの人気ツイート(リツイート順)

ストレスに”弱い人と強い人”の「7つの違い」  弱い人 | 強い人 ①常に力む |適宜脱力 ②過去に執着 |未来に希望 ③1人でがんばる|みなで頑張る ④相手を許さない |相手を許す ⑤真面目|おさえる所以外は適当 ⑥ストレスは悪と思う |適度なストレスは善と思う そして大事な⑦はプロフに
ビジネスと精神科医療を10年以上やって、やっとわかりました。「寝る間を惜しんでビジネス」するより、「さっさと寝てコツコツ」やった方がいい。
精神科医療10年やってわかった「究極の心理学」。どんな心理学の勉強よりも「ありがとう」と「ごめんなさい」を使いこなす習慣があれば、人生は好転する。
タモリさんの「友達なんかいなくていいんだよ。」に心から救われた。すべての人間関係が嫌になり、友達はゼロになった。本当は友達が欲しくて苦しかったけど、私を”利用だけする友達”はいらなかった。タモリさんのこの言葉を聞いて「友達って無理に作る必要はないんだ」って心から思えた↓↓… twitter.com/i/web/status/1…
カズレーザーさんの「言葉遣いは無料でできるオシャレ」という言葉が響く。相手を批判をするような言葉を頻繁に使わない方がいい。なぜならその言葉を聞いているのは相手よりも「自分自身が一番聞いている」から。どうせなら私はオシャレな言葉遣いができるアフロでいたい。
EXIT兼近さんの「人ってなぜか距離がある相手には優しくするけど、本当はいちばん近くにいる人から大切にしていくことだよね」という言葉が響く。外ではいい顔をして、うちでは家族に怒りちらす。これでは本末転倒。だけどもしこういう傾向があるなら「あること」をまず意識しよう。ある事とは…
うつ病治療には「運動療法」「薬物療法」「心理療法」など様々な治療がある。だがロンドン大学の研究によれば「○○」があると、将来うつ病にかかる率は「30%も低下する」という報告がある。これスタンダード治療にした方がいいじゃね?って思う○○とは…↓↓
メンタルが病みやすい人の特徴は「睡眠時間を削ってSNS」「朝日光にあたらない」「元気な人と仲良くしない」「完璧主義」「他者より自分を責める」「自己犠牲気味」「まだ頑張れるが口グセ」「自分でやろうとする」「休息を取らない」。自分がヤバい時は全部やってた。だがそこから復活した秘訣はプ
睡眠の質が爆上がりする 寝る前2hを最高の状態にする 「7つの睡眠習慣」 ①読書 ②のんびりする ③部屋は暗めに ④睡眠90分前入浴 ⑤ゆったりコミュニケーション ⑥リラックス系娯楽(マッサージ、音楽等) そしてみなさんがやりたがらないけど 「超大事な⑦」はプロフに書きました
「優しい人」ほど誰かに利用され、「素直な人」ほどだまされる。「真面目な人」ほどメンタルがやられ、「自分勝手な人」ほど利益を得る。「加害者ほど」被害的に訴え、「嘘ツキほど」得をする。なんかいろいろと腑に落ちないので「世の中間違ってるぜ」と世界の中心で叫んでみたい。
41年生きてきてわかった。「自分の意見だけが正しいと思ってる人」からはそっと離れるのが吉。自分の常識は他人の非常識。
もし仮に上司に「使えねぇな」と言われたら、心の中で「早く私を使いこなしたまえ」って、上から目線で思うと結構いいよ。
これ大事。「メンタルを鍛える」という考え方を「今」はやめたほうがいい。なぜならそれはすぐには強くならない。自己啓発系の本を読んでも、成功者の話をいくら聞いても、その人みたいにはなりにくい。それよりも今すぐにでもできる方法があり、その方法は結果がでやすい。その方法とは『
ストレスで限界の人の「7つのサイン」 ①眠れない ②うまくいってる人がムカついてしょうがない ③どうでもいいことでイライラする ④誰かを攻撃したくなる ⑤著名な体重増加か体重減少 ⑥「~しなければならない」と常に思う そして意外だけど見落としがちな 「7つ目のサイン」はプロフに
人望が得られる「7つの習慣」 ①有言実行 ②小さな約束を守る ③相手の名前を覚える ④他者の悪口を言わない ⑤相手に興味をもち質問ができる ⑥他者にみられてなくてもがんばる そして”最も大事⑦”はプロフに書きました
小学校で習った。「人の話は最後まで聞きましょう」という言葉。だが最後まで『話を聞ける習慣』をもった大人は少ない気がする。
精神科医療10年やって分かりました。「その場だけ優しい人」は実際厳しく、「時には厳しい言葉もかけれる人」が優しい事を。「優しい言葉」だけでは、実はその人の未来のためにならないんです。『ワンピース』のルフィが厳しくサンジに「○○」といったように。その明言はプロフに書いておきました。
メンタルが”けっこう安定する”言葉 ・不安があっても問題ない ・完璧主義はいうほど完璧じゃない ・自分を嫌いな人は一定数必ずいる ・自分のミスは他人が言うほど問題ない ・どん底を経験したからこそ魅力が伝わる ・ストレスフリーを目指しすぎるとストレスになる そして一番伝えたい事はプロフ
精神科医療10年やってわかった。毎日仕事で「4ね」と暴言を言われても生きている。コンサートで「大失敗」しても生きている。毎日「消えたい」と思って、3度ひきこもったけど生きている。健康を害して「会社つぶした」けど生きている。Fxで何度も資金全損をしたけど生きている。人生なんとかなるよ。
41年生きて分かった。新しい環境(職場など)に入ったら「成果を出そうと躍起になる」より「余分なことを言わない」方が、長期的にうまくいきます。そして特に「注意すべき余分なヒトコト」はプロフに。
常にマウントをとっちゃう残念な方へ。自分がどれだけすごいかわからないけど、あなたがマウントをとってもその人は「あなたの意見」で動かないよ。さらにそんなマウントをとってくる人に言いたいことがあるよ。それは…
大事なこといいます。「いとしさと、せつなさと、こころづよさ」は、睡眠取れば結構いい感じになります。
覚えておいてください。メンタルが弱い人は「他者の行動をなんとかしよう」とする習慣があります。メンタルが強い人は「自分自身のすべきことに集中」する習慣があります。
勘違いしてはいけない。「無理はしない方がいい」「2割の余裕を持とう」みたいな意見が多い。だがより素敵な人生を送りたいなら、ずっとこの状態では不可能。かといって無理のしすぎもダメ。「ハッキリしろ」と言いたくなると思うので、「どのくらい頑張ればいいのか?」オススメ基準をプロフに。
ボクシング8年、精神科医療を10年やってわかったこと。「自己肯定感を上げる心理学の勉強」をするより、「格闘技に没頭」した方が、『圧倒的に』自己肯定感は高まる。