勘違いしてはいけない。「無理はしない方がいい」「2割の余裕を持とう」みたいな意見が多い。だがより素敵な人生を送りたいなら、ずっとこの状態では不可能。かといって無理のしすぎもダメ。「ハッキリしろ」と言いたくなると思うので、「どのくらい頑張ればいいのか?」オススメ基準をプロフに。
心が弱ってる時に「重大な決断」はダメ絶対。だが「全部リセットしたい」って思う時はあるもの。ただそれは自分の「本当の意志」ではない事を覚えておこう。人間は自分の心が壊れそうな時は、「ありえない判断や行動」をしてしまいがち。だから人間とは「そういう生き物」であなたが悪いわけではない
一歩踏み出したいけど 踏み出せない方への「行動できる捉え方7選」 ①踏み出しても大抵死なない ②自分ができない根拠が不明確 ③ちょっとだけやればすでにプラス ④周りは自分の失敗に興味ない ⑤これを超えたらレベル上がんじゃね? ⑥踏み出せないのは寝てないからじゃね? そして最も大事な⑦は
覚えておいてください。メンタルが弱い人は「他者の行動をなんとかしよう」とする習慣があります。メンタルが強い人は「自分自身のすべきことに集中」する習慣があります。
精神科医療10年やってわかった「究極の心理学」。どんな心理学の勉強よりも「ありがとう」と「ごめんなさい」を使いこなす習慣があれば、人生は好転する。そして「さらに大事な事」はプロフに。
デキル人は「相手が理解できる言葉」で話す習慣があります。だからしょっちゅう「何度言えばわかるんだ」と怒鳴りたてる方は、「ただいま成長中」かもしれません。
月曜の朝からブーストをかける「7つの習慣」 ①朝起きたら全力のラジオ体操 ②体操後に3分のみ瞑想する ③朝活を限界までやる ④やったことを手帳に記録する ⑤朝食をバランスよく食べる ⑥昼休憩中に仮眠 そして最も大事な⑦はプロフに
変えると人生が好転する「7つの習慣」 ①できない理由を考える→どうしたらできるかを考える ②NO運動→定期的な運動 ③悪口→ホメる ④すみません→ありがとう ⑤寝不足→睡眠ファーストの生活 ⑥夜の飲み会→朝にお茶会 そして最も大事⑦の習慣は↓↓
私がバイオリンをはじめた理由は、「根性なしの自分を変えたかった」から。それまでの自分は何をやってもダメダメ。ゲームばかりやっていたから浪人した。そして受験がんばろうと思ったけど、受験勉強も3か月でやめてしまった。だけど本気で21年バイオリンをやってみたら、こんな感じになった↓↓
ひょっとしてメンタル疲れてませんか?メンタルが少し疲れているなら、一度「プロフのこと」を真剣に考えるといいかもしれません。そうしたら気分やわらぐかもしれません。やわらがなかったからすみません。先に誤っておきます。
心が疲れたときに効く「7つのおすすめ習慣」 ①気の合う友達と話をする ②サウナで「ととのう」 ③よく寝る ④瞑想 ⑤クラシックの落ち着く音楽を聴く ⑥お笑いをみる そしてやる人は多くはないけど 「超効果的な⑦」はプロフです
メンタル改善には「転地効果」がオススメ。それは「自宅から100㎞以上離れたところ」に行くと、解放感が増して「リラックス効果」が望めるというもの。さらにこの効果を最大化したいなら↓↓
精神科医療10年やって分かりました。相手に質問されただけなのに「イラっとする時」は、結構メンタルが疲れてます。大抵メンタルが疲れてくると、プロフのような傾向があります。
私が昔人生で絶望した時感じた事。「屋根のある家に住んでる」「餓死する事もない」「凍死する事もない」「じんましんや変な湿疹はあるけど体も動く」この状態なら幸せとは思えなくても『結構悪くないんじゃない?』って思ったんだよね。
不健康になるヤバい食習慣。「コンビニで食品を購入」「超加工食品を毎日摂取」「食物繊維をとらない」「ピザやポテチを毎日摂取」「毎日の野菜ジュース」「フルーツをたべない」「過度なタンパク質の摂取」「コメを悪だと思って食べない」「肉ならいいと思って食べまくる」そして最もヤバいことは…
メンタルが安定してる人の「7つの習慣」 ①他人に見返りを求めすぎない ②腹が立っても次の日には忘れる ③嫌われてもいいと思っている ④疲れたら適宜休息をとる ⑤自己犠牲はしない ⑥自分や相手のいいところをみる そして超大事な”7つ目の習慣”はプロフに
精神科医療10年やって分かりました。メンタルの調子を崩す方は「メンタルが弱い」というより「過度のストレスを受け続けている」事が多いです。
メンタルがヤバくなる人の特徴は、過剰なストレス下で、他の問題を「同時に一気に解決しようとする習慣」がある。「酒やタバコ」「家庭の問題」「自身の健康問題」「仕事や副業の問題」など。一気にこれらを同時処理すると、脳はパンクしてしまう。だから1つ1つ処理した方がいいけど、最優先事項は↓
所ジョージさんの「怒ると人生が短くなるよ」という言葉がなんか好き。昔は他者の間違っている行動に対してよく怒っていた。でもそういう態度を他者に向けると、相手との距離がよりできるばかり。その結果イライラ増強。だが今はある程度感情をコントロールできて、多少寿命が増えた気がする。だから…
精神科医療10年やってわかった。メンタルがよくならい多くの原因は「暇」だから。その結果「どうしようもないこと」を考えすぎること。悩みだしたら「自分は暇なんだな」と思って「今できること」に集中しよう。
メンタルを悪化させないよう 距離を取った方がいい人7選 ①大切にしようとしない人 ②常にマウントをとってくる人 ③相手を操作しないといられない人 ④自分の大事なものを全否定する人 ⑤自分の話しかしない人 ⑥趣味がパワハラの人 そして最も大事だが 意外な⑦の人は↓↓
完璧主義を克服できる「7つの習慣」 ①睡眠ファーストの生活 ②適度な運動習慣をつける ③そもそも完璧な人はいない事を知る ④なぜ自分が完璧主義だと言い切れるのか?考察する ⑤自分が「完璧の定義」を言語化できないことを知る ⑥完璧に成果を出した事を100個列挙する ⑦は怒らない人だけ見て↓
心の余裕がないと「ひとり反省会」が多くなりがち。『キングダム』を見て思ったけど、それをやるより「ひとり論功行賞」をやると、なんかテンション上がります。ちなみに私は『キングダム』を読みはじめの時「論功行賞」の意味が分かりませんでした。その意味はプロフに書いておきました。
41年生きて分かった。新しい環境(職場など)に入ったら「成果を出そうと躍起になる」より「余分なことを言わない」方が、長期的にうまくいきます。そして特に「注意すべき余分なヒトコト」はプロフに。
引きこもっていたとき「仕事関係先に連絡しなきゃ」「お金を稼がなきゃ」「勉強しなきゃ」とモンモンと考えていて、結局数時間は何もできなかった。そしてその間「何でこんなこともできないんだ...」と涙を流した。でも何もできない時は、焦ってやろうとせず『開き直って休む』が正解だと思う。だが↓