これはしなくていい。「怒ってる人」のご機嫌をあなたがとる必要はない。怒っている人は「その人」の問題であって、あなたが問題なわけではない。忘れがちなのでお伝えしておきます。「自分の課題は自分で解決させてあげよう」くらいの視点がちょうどいい。
メンタルが疲れた時に ”これだけ”は覚えておいて ・人は人、自分は自分 ・言葉よりも行動で判断する ・「話したくない人」とは離れる ・自分が思ったように人は動かない ・人やモノへの過度な依存はさらにメンタルダウン ・直近の成果ではなく、10年スパンくらいでみる で特に伝えたいことはプロ
心軽やかに生きている人の「7つの習慣」 ①自分軸がしっかりしている ②嫌われる勇気がある ③完璧主義にとらわれていない ④「いいね」が口グセ ⑤大事なものがわかっていて大切にしている ⑥没頭する趣味がある そして最も大事な ⑦つめの習慣はプロフに
休日でもストレスで限界の人の 「7つのサイン」 ①眠れない ②誰かを攻撃したくなる ③著名な体重増加か体重減少 ④どうでもいいことでイライラする ⑤「~しなければならない」と常に思う ⑥うまくいってる人がムカついてしょうがない そして意外で見落としがちな 「7つ目のサイン」はプロフに
私が昔人生で絶望した時感じた事。「屋根のある家に住んでる」「餓死する事もない」「凍死する事もない」「じんましんや変な湿疹はあるけど体も動く」この状態なら幸せとは思えなくても『結構悪くないんじゃない?』って思ったんだよね。
あけましておめでとうございます。2023年がはじまりましたね。今年はTwitterに結構力を入れていこうと思うので、一緒に頑張りたい方は「よっしゃー」とリプください。正月から気合いが入ったヤバい方々と共に、イロドリ豊かな人々を量産していきます。でももし…『
精神科医療10年やって分かりました。「その場だけ優しい人」は実際厳しく、「時には厳しい言葉もかけれる人」が優しい事を。「優しい言葉」だけでは、実はその人の未来のためにならないんです。『ワンピース』のルフィが厳しくサンジに「○○」といったように。その明言はプロフに書いておきました。
スマホの使い過ぎは本当に危険。アメリカのシカゴ大学の研究によれば❶スマホが机に乗っている❷別の部屋に置いている時とでは、❶の方が恐ろしい結果に。脳の作業領域や集中力が10%、流動性知能が6%も低下した。さらに恐ろしいことに、多くの方が「やりがち」で同様の結果をもたらす事はプロフに
これ忘れないで。一度メンタルを壊すと、よくなったとしても以前の自分とは違うもの。メンタルは「アルミ缶」のようなもので、形を元に戻しても「元通り」には戻らない。だから何より「壊さないように」対策することが大事。でももしメンタルを壊したとしても「元通りにする必要はない」なぜなら…↓↓
メンタルが”けっこう安定する”言葉 ・不安があっても問題ない ・完璧主義はいうほど完璧じゃない ・自分を嫌いな人は一定数必ずいる ・自分のミスは他人が言うほど問題ない ・どん底を経験したからこそ魅力が伝わる ・ストレスフリーを目指しすぎるとストレスになる そして一番伝えたい事はプロフ
逆やってませんか?「自己肯定感」を上げようとヤッキになると、自己肯定感はむしろ下がる。なぜなら自己肯定感が高い人は、自己肯定感の事なんて、ソモソモ考えない。でもどうしたらいいか?その方法は『
ハーバード大学医学博士のジョン・レイティ氏によれば「運動をしないのは憂鬱になる薬を飲んでいるのと同じ」という言葉がある。私もボクシングをやるようになり8年が経過。やっている時はなんだかんだ調子がいい。私と一緒にボクシングをやりたい方はやろう。でもボクシングはちょっとという方は↓↓
「優しい人」ほど誰かに利用され、「素直な人」ほどだまされる。「真面目な人」ほどメンタルがやられ、「自分勝手な人」ほど利益を得る。「加害者ほど」被害的に訴え、「嘘ツキほど」得をする。なんかいろいろと腑に落ちないので「世の中間違ってるぜ」と世界の中心で叫んでみたい。
人間関係は本当に難しい。近づきすぎても遠すぎても微妙。人間関係の「適切な距離」を見極めることは、良好な人間関係を築きやすくなる。その結果人生が楽しくなるので、良好な人間関係が作れるに越したことはない。人間関係が良くなる「適切な距離の見極め方」は…
一歩踏み出したいけど 踏み出せない方への「行動できる捉え方7選」 ①踏み出しても大抵死なない ②自分ができない根拠が不明確 ③ちょっとだけやればすでにプラス ④周りは自分の失敗に興味ない ⑤これを超えたらレベル上がんじゃね? ⑥踏み出せないのは寝てないからじゃね? そして最も大事な⑦は
大河ドラマの「鎌倉殿の13人」を1年見続けてきて思った。人は権力を手に入れると「暴走する生き物」だと改めて思った。人間の構造は変わらない。歴史から学ぶことの重要性を再確認。
昔職場の先輩から「いくら新人でもお客様の前では、プロとしてふるまわなければならないよ」と言われた。でも副業になると、その意識が薄れてもいいのだろうか?お客様には自分が「本業か副業かどうか」は関係ないと思うよ。
覚えておいてください。メンタルが弱い人は「他者の行動をなんとかしよう」とする習慣があります。メンタルが強い人は「自分自身のすべきことに集中」する習慣があります。
これ大事。本当にヤバイ時には、「逃げること」が大事。しかしそれ以上に「次回は逃げなくてもいいようにするカイゼン習慣」が大事。逃げ癖は習慣化しやすいので、乱用はダメ絶対。
精神科医療10年やってわかった。毎日仕事で「4ね」と暴言を言われても生きている。コンサートで「大失敗」しても生きている。毎日「消えたい」と思って、3度ひきこもったけど生きている。健康を害して「会社つぶした」けど生きている。Fxで何度も資金全損をしたけど生きている。人生なんとかなるよ。
ストレスで限界の人の「7つのサイン」 ①眠れない ②うまくいってる人がムカついてしょうがない ③どうでもいいことでイライラする ④誰かを攻撃したくなる ⑤著名な体重増加か体重減少 ⑥「~しなければならない」と常に思う そして意外だけど見落としがちな 「7つ目のサイン」はプロフに
これマジです。基本やさしい人は笑顔で許してくれる。でもそのうちやさしい人は、アナタの前からそっといなくなる。なぜなら許すたびに、アナタへの『信頼貯金残高』が減っているから。やさしい人の「笑顔」は「我慢している」という可能性がある。やさしい人だから、何をいってもいいわけではないよ
メンタル改善には「転地効果」がオススメ。それは「自宅から100㎞以上離れたところ」に行くと、解放感が増して「リラックス効果」が望めるというもの。さらにこの効果を最大化したいなら↓↓
メンタルが病むと「ブログ更新しなきゃ」「Twitterやらなきゃ」「しっかりしなきゃ」と考えがち。その結果何もできずによりに自己嫌悪になる。そのためさらに自己嫌悪になって動けなくなる。そんな悪循環を断ち切るのにおすすめの方法があります。それは…
「うぅ…ありがとう。本当にありがとう」脳梗塞後で久しぶりの入浴だった患者さんの、涙が忘れられない。「お風呂に自分で入る」等、これらの日常的な事は当たり前ではない。私たちの日常には『幸せ』が詰まっていることに目を向けよう。もし今つらいなら『広い目を持つ習慣』を持てば人生は楽しくなる