習慣化の「破壊力」を伝えたい。20分の運動で記憶力は4分の1向上。週2回以上の筋トレは、病気での死亡率が32%低下。1日5分の読書は71%のストレス軽減。30秒のハグで33%ストレス解消。15分の仮眠で3時間分の睡眠をゲット。心配事の90%は実際にはおこらない。そして最も知ってほしい習慣化の破壊力は『
メンタルを悪化させないよう距離を取るべき人7選 ①大切にしようとしない人 ②常にマウントをとってくる人 ③相手を操作しないといられない人 ④自分の大事なものを全否定する人 ⑤自分の話しかしない人 ⑥趣味がパワハラの人 そして最も大事だが 意外な⑦の人は↓↓
これ本当です。仕事ができる人ほど「積極的に休む習慣」があります。一方仕事ができない人ほど「休まずに頑張る習慣」を持っていることが多いです。
メンタルが弱ってる人が試すべき「7つの習慣」 ①7~8h睡眠 ②週6~8hの運動習慣 ③話を聞いてくれる人と話す ④スマホを寝室と別にする ⑤趣味に没頭する(お金をあまり使わない) ⑥好きなものを少しだけ食べる 意外だけど大事な⑦はプロフ
これ超大事。どんな心理学の勉強よりも「ありがとう」と「ごめんなさい」を使いこなす習慣があれば、人生は好転する。
精神科医療10年やってわかった「究極の心理学」。どんな心理学の勉強よりも「ありがとう」と「ごめんなさい」を使いこなす習慣があれば、人生は好転する。
もし仮に上司に「使えねぇな」と言われたら、心の中で「早く私を使いこなしたまえ」って、上から目線で思うと結構いいよ。
ボクシング8年、精神科医療を10年やってわかったこと。「自己肯定感を上げる心理学の勉強」をするより、「格闘技に没頭」した方が、『圧倒的に』自己肯定感は高まる。
ビジネスと精神科医療を10年以上やって、やっとわかりました。「寝る間を惜しんでビジネス」するより、「さっさと寝てコツコツ」やった方がいい。
精神科医療を10年やって思う。「ストレスに勝とうとする」よりも「適切にストレスを回避する」方がメンタルは強くなる。
精神科医療10年やってわかった。自分のもとから去った人は追わない方がいい。残念だが去った人への期待は跳ね返ってこない。そして期待は「憎しみ」に変わりがち。自身に価値を感じられれば、去る者も応援できるもの。あなたは去った人を憎しむ人になりたい?それとも去った人を応援する人になりたい?
これマジです。本当の友達は自分の「長所だけをほめる」のではなく、「欠点も好き」といってくれるよ。
本当に危険です。早起きをして朝活をガチる。こういうツイートを多々見る。だが自然に起きてしまう人はいいが、無理をして起きている人は要注意。「オックスフォード大」の研究によると、朝6時以前に起きると循環器系疾患発症のリスクが、最大で4割高くなる。また糖尿病やうつ病、その他の病気も…
【メンタルが向上する10の生活習慣】 ①睡眠ファーストの生活をする ②朝太陽に当たる ③朝食をしっかり食べる ④飲酒はできるだけ避ける ⑤無理しすぎない ⑥よく笑う ⑦30分弱の昼寝 ⑧運動する ⑨気の合う友達と話す そして最も大事な➓は↓↓
昔小学校で習った。「人の話は最後まで聞きましょう」という言葉。だが最後まで『話を聞ける習慣』をもった大人は少ない気がする。
教えてください。「メンタルがヤバい時」は次のどれが大事だと思いますか? ①負けない事 ②投げ出さない事 ③逃げ出さない事 ④信じ抜く事 私は…
昔の自分は間違っていた。相手はアドバイスを求めてない。大切な事は「正論をいうより寄り添う」こと。それができなければ、素敵なアドバイスも「ゴミ」となる。特に弱音を吐いてる人に、正論を言うのはNG。相手に寄り添って、そっと背中を押せれる人が素敵な人だと思う。求めてないアドバイス習慣は罪
メンタルや脳をぶっ壊す「7つの中毒食品」 ⑦チーズバーガー ⑥フライドポテト ⑤アイスクリーム ④クッキー ③ポテトチップス ②チョコレート(甘いチョコ限定) そして栄えある第1位はプロフに
ストレスに弱い人と強い人の「7つの違い」  弱い人 | 強い人 ①常に力む |適宜脱力 ②過去に執着 |未来に希望 ③1人でがんばる|みなで頑張る ④相手を許さない |相手を許す ⑤真面目|抑えるところ以外適当 ⑥ストレスは悪と思う |適度なストレスは善と思う そして大事な⑦はプロフに
このセリフよく聞かない?「大事なことだから1回しか言わないよ」ってセリフ。私は思うけど「大事なこと」だからこそ「伝わるまで何度も」言ったほうがよくない?
昔先生に言われた。心の中で相手に対して何を思っても自由。「嫌い」とか「うっとうしい」でも全然OK。だけど言葉や行動で、実際に相手を傷つけてはいけない。その分以上に自分に跳ね返ってくるもの。相手は傷つけちゃダメ絶対。
変えると人生が好転する「7つの習慣」 ①悪口→ホメる ②NO運動→定期的な運動 ③すみません→ありがとう ④夜の飲み会→朝にお茶会 ⑤寝不足→睡眠ファーストの生活 ⑥できない理由を考える→どうしたらできるかを考える そして「最も大事な7つ目の習慣」は プロフに書きました。
これオススメ。幸せになる方法は「幸せになれる方法」を探すより、「不幸せじゃないことを認識する」方がわりといいよ。なぜなら『
41年生きてきてわかった。「この人に好かれたい」って思うより「この人に嫌われても問題ない」と思えば、人間関係は結構楽しくなる。
精神科医療10年やって分かった。人間関係は「一緒にいて楽しいと思う関係」よりも「一緒にいて疲れない関係」に焦点を当てると、いい関係が作りやすいです。