Kaeru Kaeru(@KaeruKaeru2020)さんの人気ツイート(リツイート順)

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バラ1『カウンター3A』とピアノ左手(低音リズム) イナバウアーバックカウンター3Aのために作曲しピアノを弾いてくれたかと思えるレベルの完っ璧なハマり方、凄! 2度ずつリズムを刻んでいくピアノ一音一音の鳴りと氷をなぞっていくステップが完全一致し、音の軽さをはらんで飄々と跳ぶ3Aの精巧さは美
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ロンカプ4T3T前のコーナーの表現(上半身編) 先日は足元アップの鑑賞だったけど、上半身も素敵。  右画面黄色は右腕で表現する音が新たに加わりブラッシュアップされた振付。より"繋がり"を感じる。 こういう、それぞれの音にはその響きの美しさがあるんだと気付かせてくれるような丁寧な表現が好き
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羽生くん『ハイドロブレーディング』のバリエーション ワンハンド:2019トリノスワン ツーハンド:2020MOI春(+氷キス) ノーハンド:2015MOIレクイエム ショルダー:2019SCエキシ 美。 超絶軽やかスムースなので、爽快感と共に心地良さ感じる
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桜 胸元の右手と、 頭上に掲げた左手は、 ひらりひらり風に舞い散る花びら (姿形がそもそも美しいのは置いといて) 右手と左手が繊細に響きを拾いながらひらりひらり舞う様子を見ては、ため息ついてる… こういう風に音を捉えられるセンス! 流動体の様に連動しながらリズムと呼吸があり、音楽的で。
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Real FaceのプログラムデザインはFaOI仕様で、ショートサイドを正面にロングサイドを疾走するような表現が多くて、そこが凄く良かった。さすが! この、ゆったりクロスロール(中腰)→スリーで反転切替鋭利なアウトサイド~インサイドベスティ(低)→ランジ(更低)とか、
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曲かけ②コレオから最後まで 全部見せてもらいたい😭 レイバックイナの後、スピンに入るまでの流れが好きだから、今の全力ステップで見たいのに!この世に存在してるのに!!見せてー
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いわゆる「バレエジャンプ」も ジャンプ踏切の種類、半回転か一回転か、開脚の向きが前後なのか左右なのかとかで、種類も色々 これは『ロシアンスプリット』と呼ばれる左右V開脚タイプで、足元見えないけど半回転フリップかな twitter.com/KaeruKaeru2020…
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ハイドロが楽な技に見えてしまう ハイドロからスッと起き上がり、ランジっぽく踏み出した所から、その高さのまま膝を曲げた微妙な姿勢のツイズル、更に高さを出したオイラーへ繋ぐという形で、ギターソロ展開と共に上方向へと盛り上がるデザイン 技の連続がとってもスムースでリズミカルでもある💕
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RT 3Aの軌道がこれほど左右に大きなカーブを描いていたとは😍 やはり、違う視点から見るのも発見があって面白い
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3F(左)と3Lo (右)を跳ぶタイミングの違い 「黎明/泥濘」までは同じメロディーで、その後はアレンジがある (歌詞が違うので重ねると聞きづらいけど、ジャンプ位置を白黒画面で比較) ベスティ→ステップからの流れで跳ぶのは同じでも、それぞれのジャンプの特徴にふさわしい表現ができる位置が違ってる
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Real Face冒頭のFIブラケット FaOIはステージをバックにショートサイドが正面なので、そこをアピール性の高いFIブラケットで横切っていくという、大変クールなオープニング!
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『レゾン』 クライマックス中のエモーショナルに歌い上げるステップ 停止、緩急、方向転換を目まぐるしく、リズムと音を表現しながら行うステップで、一歩一歩の大きさ、推進力が凄い。股関節がダイナミックに動いてて、その自然な流れと生み出されるパワーがとても綺麗だし
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ジャンプの"出"の表現のバリエーション② 『ツイズル』 こちらはもちろん、ノッテのツイズルサンドから。 "出"のツイズルは、振付・音の取り方・回転リズムがいつも違ってて、恐らくスピンの振付同様にアドリブ入れてるんじゃないかと思う。羽生くんのその時々の想いがこもってるようで本当綺麗
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SingSingSing フレンズ+2015で羽生くんが「どうしてもすごく好きで、自分の中で、ものすごい定番」と言ってた曲 荒川さんと二人で年を経て演じる面白さも楽しそうに語っていたけど、比べると技術力表現力が進化し、同じ振付でもジャズ感が全然違う 左:プロローグ地上波(’22) 右:ノービス時代(’08)
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略奪、このパートとか、 (その時の気分での振付アレンジだと思える)右手の主導で取るアクセントが、ターンやジャンプの浮遊感伴ってて、とっても気持ちいい 3回目の「Ah」の響きが、右拳から肩、首の振りとなって伝わって、4回目の「Ah」の手に繋がるの上手いし、最後、頭に沿わせて下ろす両手が大正解
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4回転ジャンプ前だというのに、こうした足の置き換えでリズムをとっているように見える所も不思議面白い点で、4回転ジャンプに向かってぐいぐい勢いをつけていく感じではない。それで余計に不意に巻き上がる旋風のイメージが起こるのが、羽生くんの個性的4ループ♡
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その演技は別の境地に達してしまった。だから観客は彼の点数にかかわらず、演技を堪能してしまう。」 youtu.be/282K8JRw5wE
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【クールダウンのスパイラルを観察】 ただ深く呼吸するかのように自然。しゃがんでから次々動きを連動させアラベスクの姿勢を取りゆったり解いていく。この姿勢がただの止まったポーズではなく、そこに至る動きとして正しい意味を持って正確だから、滑りもぶれないし美しい✨のだと思う
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午後パレ 軽めのスムースさと刻まれてるリズムが気持ちいいフレーズを、グルーヴ感たっぷりに表現💕 首肩肘腕が胸ごと一体化した流れの中に表現のクレッシェンドとアクセント(画面黄色)がある あ・え音で伸びる声やリズムに、揺らぎ浮かび上がる腕の表現加減がぴったり重なって、全身で歌ってるみたい
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『回転する音を利用して回転していくスケート(清塚さん解説より)』と思える神デザインパート② これは、この上なく相応しいフライングキャメルスピンの使い方! ピアノの回転が起こす渦がぎゅっと凝縮して破裂(=重低音の投げ落とし)、また渦がわっと大きく広がる。そしてゆっくり静まっていく印象部
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CM撮影時のドローンと羽生くん (自然光綺麗) everyで、Youtubeのためにドローン撮影試したけど、風で氷が溶けて断念と言ってたので。 これ見ると、おまけにドローンがうるさすぎて、音楽とかエッジ音の同時録音も絶対無理だ。見せたい角度だけじゃなくて、音の臨場感にもこだわってると思うんだよね。
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ロンカプジャンプの"出"の表現・演出③3A 全日本。 このデザイン性が感じられる一連の流れ、めちゃくちゃ好き。アクセル(高)→ツイズル(中)→イリュージョンからシットスピン(低)の繋がりが、あたかもそこに大きな円錐形のドームがあるかのように、傾きつつぐるりと展開していく所。
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「基礎が本当に大事」と羽生くんが言ってた(サンデーチャージ生出演時)ので思い出すのが、SharePracticeでリンクに入ってすぐに、周回しながら、すっっっごい真剣な顔でやってた一連の基礎練習。一歩一歩とても丁寧にエッジに乗る位置、重心を確認してて。 youtube.com/clip/Ugkxxf9dm… via @YouTube
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難しいスピンの入り方からの振付 回転の勢いをつけるのが難しいので、普通は動画右のようにスピンを回り始めてから振付が入る ところが左は、一瞬だけフォワード姿勢で鳥の羽のように両腕をふわっと背後に広げてからサイドウェイズで回転していくので、息を呑む 左:NotteStellata-day1  右:19World
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🐸初見から一番盛り上がった振付ここ 最初に高い位置でバンと音をキメてから、逆回転で腰-肩-首をグイングイン回していく展開、最後の視線の圧までの流れが、「めちゃくちゃイイ!!」となりました。