Kaeru Kaeru(@KaeruKaeru2020)さんの人気ツイート(リツイート順)

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光の渦を作りながら ⑶フォワード(前向き)フロントクロスロール 引用させていただいた動画には、0:20からバックワードバッククロスロールも
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バラ1StSq俯瞰 遠くから見る自在な飛翔感 (スピードとスケールが凄い) twitter.com/pauldeb891/sta…
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RT「every.生出演の裏側」見たら、羽生くんのトレーニングの話聞き出してくれてたのが、びっくり嬉しかった。 「トレーナーはいなくて、コロナ禍以降、一人で練習方法確立した」 「筋トレ、ランニングはしない。スケートに必要な筋肉と心肺機能はスケートで鍛える」 (要約)
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トラベラーforギフトの羽生くん自己編集映像だからこそ見せられる演出・世界観がパワフルで凄い ここは単純にカメラ上をスケートしながら通過していくという迫力やアングルの面白さだけじゃない。音響効果も加えて実際にスケートに迫られ追い抜かれていく感覚が味わえる! youtube.com/clip/Ugkxn-03z…
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①FOチョクトゥ→BIスリーの流れが、そもそも大好きなんだけど、ここのフリーレッグの表現、スリーターン時の身体の傾きと右腕の使い方が超繊細 ②深ーいベスティから起き上がって、ふっと脱力する所も、すごく自由に音楽を呼吸してる感じが出ててイイのだな
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ドーナツスピン振付集 悲愴/パリ散/レクイエム/LGC/オトナル/バラ1/花になれ/LMEY 左腕がダンス バラ1さんなんかは、掲げた左腕をピアノの穏やかな音色(画面黄色)に合わせてわずかに突き上げるだけなんだけど、その音取りの繊細さこだわりがめちゃくちゃ好き LMEYの腰元お腹で刻むリズムも😲!😲!
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春の舞(スロー) この腕のたおやかさ、優しい手の表情。 ピアノの響きが宿っているような腕の流れが、素晴らしくエモいのだなぁ… 霞たなびく風情の羽衣も、残像のよう。 羽生くんの視線の先には、舞い散る花びらが見えてくる
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があるはずで。更に、競技会的基準で求められる姿、自分の求める姿、ファンの求める姿、社会の求める姿や素の自分の間の葛藤もある中で、最終的に自分が自分の人生に対して主導権を握るのは、心を守って羽生くんの「大切な、純粋な部分(日本代表ファンブック、トレイシーの言葉)」から生まれる滑りを→
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マスカレイドはゴージャス両手タノだった😊 (こういう、曲とキャラクターにジャンプの跳び方を合わせてくる所、大好き)
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RT なるほど、そうかも🤔 全日本のプログラム終わってからの退場時 『天と地と』後のSEIMEIバックスクロールは気づいたけど、『LMEY』後のあれがクレイジーさん冒頭風味だということには思い当たらなかったな😲 (いや、しかしクレイジーさん素敵ね)
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SOIのあの夏へ 配信と放送で奥州→大阪→横浜と見たのだけど、毎回、冒頭の表現、振付が違うのですよね。 リンクに立ってその時感じた音に身体を反応させている風で、その日だけの「あの夏へ」のストーリーが動き出す感じが大変好き。
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宮城if サビ1後の短い間奏部分 すみずみまでクールな世界! 「胸の痛みは」で上半身を背後に回し、その流れのまま今度は前に俯きこんで気だるげに腕を投げ反転してくるのいいし。不安を帯びた音でアンニュイにスリーターン重ねて逆回転してきて、最後ドラムのビートが身体を駆け抜けていく感じも印象的
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大きな人型をまっすぐゆっくり進む ⑸スパイラル twitter.com/KaeruKaeru2020…
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前に、羽生くんがハビのスケートについて「温かい人柄がスケートに滲み出てて、だからみんなに愛される」みたいな事を言ってたんだけど、 notte stellataの羽生くんは『繊細で誠実な人柄』がスケートに表れてて、もう深く深く心に響く。 #nottestellata
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「ここまで音を拾って表現できるんだ…!」という驚き。 それにしても関節の使い方が非常に上手いので、手首の曲げ方だったり、スナップさせたり、肘をスッと抜いたりして、動きに一音一音の響きのニュアンスが加えられていく繊細さがもうたまらなく好き
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文字が降ってくる ⑺FI→BI連続ブラケットでサークル
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ジャンプの"出"の表現のバリエーション⑥ 『スリー→イナ風→(ループ型)スプリットジャンプ』 花になれ4T/3T そもそも、レイバックイナ-▶︎ジャンプ-▶︎スプリットジャンプという劇的構成 スプリットジャンプの前にインサイドイナっぽい巻取動作があることで、一拍おいたスプリットの開放感🌸🥰
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国別『花は咲く』のスピンが、とてもとても良かったー! 穏やかなボーカルのちょっとしたアクセントを、スピンのスピードや形の変化で表現する部分が、繊細過ぎる… (動画はスロー)
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♪Let me (ドラム) Enter... ♪Let me 〜  右手拳✊/✊ ドラムの4打  左手🤚/👈/🤜/🤚 ♪Enter〜  両手拳🤛🤜/🤛🤜 ドラム部分の左手が国別ではアレンジされてた。 (左手だけ真似しようとしたら全然手が動かないし付いていけない😅) クールに見えたLMEYスピン、左手が音を表現しまくってて🤩
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音の響きを感じさせる振付と言えば、 何気ないかもしれないけど、ロンカプ冒頭近くのFOロッカー前後がとーてーもー好きで! ターンに合わせて首元に寄せた拳を投げたと思ったら、音をぱっと開いて響きを解放する、みたいな。→
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前後開脚ランジの入りからの流れも勢いがあるし、ランジの出で急反転、すいっと踏み出した足で豪快に加速するアウトサイドイーグルまで、エッジコントロールといい、身体のラインといい素晴らしすぎるパート
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『ディレイドアクセル』比べ 羽生くんのは、レッグをまっすぐ高く伸ばして跳び上がり、そこからしゅるんと回って(軸の変更)解けるのが魅力的。 そしてよーく見ると、それぞれの曲のフレーズの構造に合わせて、ディレイドのタイミング、回転スピードを調節している感じがするんだなあ🤔
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オトナルの第1シーズンは 毎試合のように大幅にトランジションが変わっていたのだけど、クールダウンを思い出させるような流れが曲に合わせて印象的に現れるのが、大変に良かった(し、勉強になった) ①冒頭で、クールダウン「両足ブラケットを含むサークル」の動き(ロステレ/ワールド第1期オトナル)
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カウンターターンのふんわり浮く感じがはまって最高 幕張→宮城の変化を見ると、アクセントの効いた表現から、より曲の複雑さ重層性を表現するようになったのかな。どこまでもどこまでも音楽に近づいていこうとするのが見えるし、ステップの表現性の違いとかも勉強になる 左:宮城   右:幕張2日目
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インサイドアクセル(最近跳んでる人いるのかな?) twitter.com/KaeruKaeru2020…