Kaeru Kaeru(@KaeruKaeru2020)さんの人気ツイート(いいね順)

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CS八戸プロローグの感想① 完璧SEIMEIから自在パリ散まで9曲(+ロシアより愛をこめてスピン)全部が、心底驚愕の羽生結弦クオリティー スケートが上手いのは分かっていたけど、3日間90分一人でやり切る体力とか、プレスが入り生で全国ライビュCS放送まであるというプレッシャーの中でのノーミス演技、
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オープニング、羽生くん4T登場後の群舞 毎回、先頭でイキイキしてる羽生くんのノリ方が違ってるのが楽しいし、くるくるひらひら迫ってくるステップがワクワクする 特に、くるくる左回転にストップかけて右後方にホップする時、羽生くん特有のふんわり浮き上がる感じが好きで何度も見てしまう〜💕
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ルッツは、助走で描いたカーブと逆方向に回転する「カウンタージャンプ」 羽生くんほどガッツリアウトサイドに踏み込み軽く鋭いトゥアシストで跳ぶと、居合斬りのようなズバッとした切れ味が出て、最高にカッコいいのだった (足首は本当に色んな意味でヤバいけど)
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右足の感覚の無い状態での天地。 冒頭で、今までで最高の形の4Aを跳びながらも転倒。恐ろしいほどの衝撃もあるだろうに、そのまま曲に合わせて立ち上がりチェック姿勢!ここで、全然全く気持ちが途切れてなかった‼︎ まさに撥ね除けられても立ち上がり戦い続ける姿。
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GIFTロンカプの3A後のホップ 跳ねるようなピアノの音を拾う3A前後のトランジションが大好き。今回の弾む表現がすごい冴えわたっていて、特に3A後のツイズルからホップが音に乗って弾けた時、気持ち良さ最高だった! 高い音で軽やかに跳ねる3Aに、低い音で弾けるツイズルホップが追ってくる。
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(個人的感想です) 羽生くんの新作(『夢見る憧憬』)、大変に詩的で良かった… 彼の今現在の気持ちが込められたパーソナルな作品なのかなと思うと、すごく意味深い。 冒頭あまりにも幼い羽生くんが氷を集めてるのを見ると、初めはここ(アイスリンク仙台)で必死で練習して夢を見てたんだよねと思わせるし
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静岡版『略奪ソロパート後半』は、ギターフレーズ展開によりあってて非っ常にカッコよくなってた 後半は、左右にゆらゆらとジャズっぽい裏拍キメポーズをとりながら、(前半とは反対に)後方へお洒落なフロントクロスで下がる。そこからフレーズに乗って滑らかに急カーブ描き鮮やかなワンフットアクセル
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『花は咲く』台湾男性解説一部抜粋 「彼のスケートは、非常にエモーショナル、音楽に入り込んでいて、優雅。 これこそスケートにおける芸術表現の最高レベル。心で音楽のリズムを聴き、感情をスケートの動き全体に込めることが、彼にはできる。 非常に優美な一挙手一投足で、人々を魅了する。(中略)
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レゾン3Fと3Lo 「ぐわーんぐわーん」という効果音のような所でタイミングをとった連続スリーから、音の反響で軽くトゥをついてぽーんと跳ね上がる『3F』 「ひとみーの」のアクセントでループ型ホップ→モホーク→スリー→モホーク→「くれよ!」とはじけた所でグッと踏み込んで突然巻き上がる『3Lo』
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レゾン「集合的無意識」スピン 前屈開脚した低い体勢から入り、ゆる〜りと回転を始めるキャメルスピン。姿勢変化や足替えがスライムのようだと言われるスムースさなので、フレーズの醸し出すとろり感に合う 「くだらないな」のイリュージョンは、「くだら」でキック、「ないな」で氷をタッチの表現
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羽生結弦さん「本当に強いなら逃げられる。逃げずに続ける僕は臆病」 羽生くんがこんな風に自分のことを感じるのは、(よくトレーシーも言ってたように)自分の才能や人気、環境、立場をとても真剣に受け止めて、そこに強烈な責任感を抱いているからこそ。本気である程、怖さが深い。
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五輪ノッテステラータ 平昌は、ピュアな喜びに溢れてて愛らしくソフトなスワン 北京は、リラックスムード。歌いながら自由な感じで目も閉じたまま揺蕩う所から始まり、ディレイドやトリプルアクセルの表現に少しの奔放さを感じるのが面白いな 左:18平昌        右:22北京
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ハッピー北京LMEY ① トゥを引っ掛けて前向きにホップ✖️ホップ 今までは、後にクロスした右足で滑ってから左足トゥでのホップだったのだけど、2回連続になる事でカモンカモンの音ハメが増して弾け感も倍増🎉 そしてカワイイ!
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羽生トゥループ 美4Tを引っ提げてシニアに上がって以来磨き抜かれ、動作が最適化された末のエレガントな小気味よさ。トゥは突くというより置きにいくという感じ。大変スマートでスタイリッシュ ロングプログラムの後半で、4Tコンボをどんな状態でも2本完璧に決められるというレベルの完成度は圧巻
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ランビ先生が、イタリアの平昌特集番組で話していたのがフランス語だったので、羽生くん部分に日本語字幕をつけてみました🐸 平昌羽生くんは別の星にいたそうです😌 dailymotion.com/video/x86lvqu
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SEIMEIの冒頭ジャンプ 4S、4Lz、3Lo の3パターンがあるけど、それぞれジャンプの味わいが違い、晴明登場の印象、音楽の聞こえ方まで微妙に違って感じらるのが面白くて好きだ 4S :優雅な舞のような品+和の雅な調べ 4Lz :邪を薙ぎ払う気迫、生命力+不穏な気配 3Lo :熟練の技を不意に繰り出す巧み
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この衣装着てる時、ちょくちょく左手を後ろ手に腰に当てる仕草やってて、あれは意識してやってるのかな? 剥き出しの腕が目に止まるのだけど、肩出し衣装の特性を活かせて、とてもいい気がする 黒い衣装に白い肌の存在感もあるし、絶えず動かしてバランスとっているより動きのヌケ感とお澄まし感が出る
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「羽生結弦は簡単に4回転を跳ぶように見えますが、それを『維持し続ける』のは本当に大変で、『そこから進化する』のは、また大変。だからノーミスの演技を目指して“やりきる”ことも、そもそも挑戦だった」 (RTアミノバイタルインタビュー後編より) これ、常識外れに大変なことをやってるんだろうな
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羽生くんのエレガントな 片手タノ・ディレイドアクセル NotteStellataでの春よ来いは、より高く天に送り届ける気持ちの現れか、片手を頭上に掲げる振付にアレンジ タノの右腕を優雅に振り下ろし、着氷後、大きく開いていく身体に沿って左腕とフリーレッグがゆったり引っ張られていく音楽的流れが綺麗
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15歳の初々しいパガニーニ冒頭と 15歳にして曲のテンションをすごく表現できているんだけど、比べると、今は腕の動きが背中から羽ばたきのように大きくなってて迫力が全然違うのね 左:27歳パガ       右:15歳パガ
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『落とし物』回収④ 2/18.バラード第1番(第1シーズン)の後半4T   初演中国杯でのトライは不発、以後アクシデントがあったため4Tは冒頭に。 (左画面’14中国杯3A,3T,3Lz+combo 右画面、3A,4T3T,3Lz、実施しなかったスピン・ステップ部分はカット。ジャンプが表現に溶けこむベスト配置かも👀良い!)
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例えば、ホワイトレジェンドの精確で華麗なイーグルで この上半身の大きく細やかな表現!背中の中心から肩肘手首指先、右腕から左→右手へと伝わる動きで奏で弾いている音の連なりが、とってもとーっても美しいのだ💕
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五輪パリの散歩道StSq ソチ全力少年と北京音楽青年のカッコつけ具合、ロックのリズムとのハマり具合が、それぞれ違って大変楽しい😆 何度見ても、ツイズルとスリーターンの足上げ、ランジの魅せ方が恐ろしくカッコいいねー。ステップのすかした感じも面白いし 左:14ソチ        右:22北京
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五輪パリの散歩道①(前半) ブルースを、切れ味鋭いジャンプを散りばめ、なんのてらいもなく溌剌と滑って魅せてしまう。その若さが眩しい19才のソチ。 動きにすっかり余裕があって遊びを感じさせるようになっている大人の北京。 (3Aに👏のキーガン😀) 左:14ソチ        右:22北京
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あまりにも細やかにコントロールされてて驚きの 『ロンカプのツイズル』も! スロー解析動画の方で色分けしたようにツイズルの回転が五段階は変化してて、どれだけ丁寧に音を表現また一体化しようとしてるのか目に見えて分かる ツイズル中のフリーレッグの持ち上げ方、締め方で回転速度が変わっていく