Kaeru Kaeru(@KaeruKaeru2020)さんの人気ツイート(いいね順)

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オトナルの枯葉舞うツイズル ツイズルのエッジ音まで枯葉の表現に思えるな。 "出"のツイズルからスリーターンランジ風に音を巻き取る流れ、その軽やかさも好き。頭上に掲げた右手表現のニュアンスが最後まで良… ヘルシンキ/SC:ツイズルサンド3A 全日本:くるくる(スリーモホークスリー)4T3T^ツイズル
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表内ジャンプ『ディレイドアクセル』(ノッテ…) と 表外ジャンプ『ワンフットアクセル』(オトナル) も比較 カメラの角度が違うので見え方は違うけど大体同じように踏み切る レッグをまっすぐに伸ばして跳び上がってからしゅるんと解けるディレイド 膝を入れ回り込み均等に回転していくワンフット
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⒋フォーリン・リーフ🍂 フリーレッグが特徴的な半回転ループ。着氷姿勢のように進行方向に伸ばしたフリーレッグを、ループジャンプ型のホップと同時にはね反す。 ふんわり可愛くて、羽生くんの3Aがこんなに可憐になってしまう💕上を見上げて、頭から背中の反りが綺麗なのもいいな
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ロビン・カズンズさんのBBC解説、いつも興味深くて好き。 カズンズさんと言えば、平昌後のジャパンタイムズの記事内で、羽生くんのいわゆる『内向性』の持つ存在感、パワーについて話していた部分がとても良かった。その特徴を力学(ダイナミクス)の違いで説明してるのも、すごく分かりやすい😊
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⑥SB /リザーブドパンケーキ LGC/LMEY/レクイエム/平昌・4CCバラ1:  SSブロークンからスーパースムースに続けて パガニーニ/悲愴/NDP/H&L/SEIMEI/ノッテ/オリジン  たっぷり回る方 選べないのでいっぱいいっぱい12コ、並べてしまう😃 表現のバリエーションも多いし、指先の形まで綺麗だしー❤️
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北京春よ来い比較動画② 特に後半、一見ゆったり優雅に滑っているけど、一歩一歩が大きく自然に加速していくの、とっても気持ちいい イヤホンで聞くと最後まできっちり音の響きを表現して抱きしめているのが分かる😊 左: 北京プラクティス 右:22北京
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第1シーズンは、4回滑って4回とも違うトランジションで。どの音を表現するのか、どの動きで表現するのか、どう音楽との一体感を高めながら完成度を追求していくのかを、試合ごとに見せてもらえた。 オータム/ヘルシンキ/ロステレ/ワールド
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こちらWTTガラアンコールで、 激しく煽りc’monモードのオレンジLMEYさん🤟 楽しくノリノリで滑ってる北京はハッピー感あふれてたけど、こちらは、観客いっぱい入ってて四方八方煽りまくり、サービス満点すぎて🤣 ここまでやり切れちゃう振れ幅、最高!
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サルコウだとモホークから踏み替える必要がないから、次の音にジャンプがピッタリはまる。ループだと踏み替える必要があるから次の音にはまるのは踏み出しで、ジャンプはその音には遅れて跳ばれる 幕張ニュース 左:1日目「もしも(ループ)君が(ループ)」 右:2日目「もしも(ループ)君じゃ(サルコウ)」
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北京 着氷時に左腕を胸前でホールドしたまま開かず、両腕でバランスをとっていないと言う指摘 ジャンプの技術・表現の可能性の追求!フリーレッグが解けづらいし典型的チェック姿勢も取れないけど、こういう表現もあるっていうの見せてくれてるの、ワクワクするし心に響くtwitter.com/roselinewinte1…
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26歳 (2021国別) ショート「LMEY」→4T3T (2本目) フリー「天と地と」→4T3T(5本目)          +4Teu3S(6本目) (フリー4T2本とも後半3本の加点ジャンプに。平昌シーズン以来の4Teu3S再投入。表現にも大人の余裕の美🥰)
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CUキャメル・アップワードの振付① CUは上半身上向きでキャメルスピン オトナル:両手を上方に差し伸べる振付     +音を捕まえる レクイエム:+首元で右手の表現 LGC1:+(シャウトで)両手広げる LGC2:+(シャウト後)左手人差し指突き上げ LMEY :+(ボーカルに添い)腰元で左手を返しリズム刻む
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スローでじっくりStSq勉強する🐸 上半身、腕の動きに余裕があって遊びを感じさせる💕 そして ・冒頭のブラケット→半回転ルッツ→チョクトゥorモホーク(?) ・ダブルチョクトゥ→バックワードトゥホップ×2→半回転ルッツ がクラスターの導入部になってて、その軽快さがすごい効果的で良いのだ〜〜
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難しいと言われる『FOカウンター』 羽生くんのStSqのクラスターには、「BOロッカー→FOカウンター」の流れで割とよく入っている。 クラスターをいきなり見るのは私には難しいので ⒈『BOロッカー集』 ⒉『FOカウンター集』 ⒊『BOロッカー→FOカウンター集』 ⒋『上記入りのクラスター集』 の順番で。
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(まとめて見たかったので) 羽生プロ『冒頭ポーズコレクション①(2021ー2018)』 羽生くんプログラムのオープニングポーズの歴史を、その緊張感とともにただ遡っていく動画。 頭上に挙げた両腕を下ろしてポーズを取り、実際に動き出すまでを切り出し。 ①天地LMEYからオリジンオトナルまで
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高岡さんが記事内で解説する羽生くんの『先天的な柔らかい滑りを可能にする運動能力』、すごい分かる! そういう体の使い方を理想とする伝統武術を教えてもらったことがあるけど、いくら頭で理解して動かそうとしても、先天的なセンスと身体能力、加えて頭脳と努力がなければその能力も発揮できない🤩 twitter.com/fuyuakane07/st…
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左:ワンフットアクセル(1A逆足着氷・表外) 右:オープンアクセル  (前に振り上げた足を伸ばしたまま回転する1A)
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(続き) この動画、ミーシン先生の部分2:40〜も面白くて、羽生くんをジャンパーとして非常に高く評価しながらも、クリーンな4Aは 恐らく近いうちには見られないと言ってるんだよね。すごい比喩でその難しさ(5回転含)を力説。今までのジャンプとは全く違う技術革新が必要だと youtu.be/m3y6LzJ6LoE
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ロンカプStSqの軌道(見づらい😅) それぞれ大体の流れが分かるように、冒頭ランジ、クラスターとそれに続くループターン(回転方向転換)、ブラケット(直角カーブ)などの位置は書き込んでみた 構成に対称性はあっても、メロディーの違いによる音取り、軌道が違うので、印象異なるな! 上:前半 下:後半
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おまけ 同時期、カズンズさんが羽生くんらしさの印象を言葉を重ねて解説しようとしている動画 平静、内向的、ソフト、物憂げ、この世のものでない、孤高、瞳に宿る穏やかでないもの(冷静な意志の強さ) 彼を唯一の存在にさせる努力の跡が見えない無理のない動き twitter.com/i/status/12560…
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[要約] 記事引用できなくなってた 羽生は、氷上ではこの世のものではない近寄り難い感じで自分の世界にいる。彼は自分が何をしたいか分かっていれば、観客の方に近づいて来させられる。(観客に向かって滑るタイプとは違う力学が働いているのだけど)それはとても魅惑的。
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RT 演劇とロシア文化を愛する家人に、ミーシンコーチの動画見せた。その感想が良かったので、一部だけ翻訳 『このロシア人コーチの見方や分析の仕方が好きだ。彼は芸術と技術の違いを明確にしてる。スタニスラフスキーは(記憶では)、俳優(芸術家)は「芸術に奉仕する」ことを心がけなければならず