Kaeru Kaeru(@KaeruKaeru2020)さんの人気ツイート(いいね順)

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羽生くん、レゾンのジャンプ解説 「ジャンプひとつとってもタイミングが違かったり、リズムを全てとってたりだとか」 「逆にジャンプを低くして(早めに降りたり、回転も早いかも、と)…音のビートに合わせるように調整したりだとか」 ジャンプも、あくまで見せたい表現のパーツとして微調整してる
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『FOカウンター』 StSqのクラスターを構成する難ターンの中でもより難しいらしい😲 左:FOカウンター  前方に置いたフリーレッグを後方に引いた時点で  (逆回転h形)ターン 右:FOロッカー(忘れないよう復習)  フリーレッグをスイングし(順回転J形)ターン
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(オリンピックで羽生はネイサンの競争相手として金メダルを狙えるか?)何でもできるよ。彼は、ただ彼ができることをやればいいだけ。1万人の観客全てに鳥肌を立たせるようなことを簡単にやって見せられるのだから。そういうものは非常に高く評価される。そして、これら全てが彼のパワーのうちにある
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4Fも練習では跳んでいると言ってたから、いつかプロアスリート羽生結弦さんの4Fを見られたらいいな。 風をはらんで上昇するような、または軽やか妖精みたいな3Fのイメージが、4回転でどんな感じになるのか、すごい興味湧く😃
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五輪パリの散歩道ソロ4T ABSOLUTELY EASY! 羽生くんの4Tはスムースで軽いトゥのつき方からして、すんごいスマートでクールだ 左:14ソチ        右:22北京
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天地の『スプリットオイラー(ループ逆足着氷)』 思いっきり俯いた姿勢から全身が翻るだけではなく、更に首のスナップまで加わった演出がとても印象的な天地。スナップのある無しでこの場面のインパクトが全然違うし、表現の存在感が(イナの入り方も)この音楽に全く負けてない所がすごい。好き
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天地StSq中のBOを重ねるステップの振付 前に回す腕を振り下ろすタイミングで同じ側のBOに奇妙な軽さで踏み替えていく。少し前屈みで退行していくので、ひざまずいて退く膝退の雰囲気もあるし、何かに引き戻される、または時間が巻き戻されていくような不思議さも。 ロンカプの連続BOとは全然違う印象
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4T3Tのタイミングは面白い。コンボ後半の3Tからと着氷足のターンでメロディーを拾うんだ! ここからLzに向かうトランジションは自分で考えたのだろうか? とっても良いんだな💕 着氷足でそのまま、するする滑っていっちゃう所とか。 みんな大好きウォーレイ→チョクトゥ→3Lzとか。 見れば見るほど🥰
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練習映像で見た美TRは3A前だった 正面を激しく睨むイナの後、緩くテンポを刻むピアノに乗って跳ねるようでありながら左右に揺らぐステップが印象的。BOカウンター直前の、左右のBOを重ねるステップは、天地のStSq中とは違った味わいで、交互に跳ね上げられる腕が鮮やか。3A後ツイズルでの頭上肘抱え
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4Loは、カーブを描いて入ってきて自然なリズムで体を返し(モホーク)、ギュインと回りながら登っていく旋風。 4Lzは、直線的にスピードに乗って入ってきてモホーク後弾け跳び、そのまま真っ直ぐ後ろに同じ角度を保って大きく跳び退る、切り裂く一太刀。 または、ハンサムT、美人S、忍者Lo、侍Lz🤭
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(比較のために赤NDP 動画) こちらのオケ版、弦の滔々と流れていく大河のような響きでは、同じメロディーと言え滑りの表現が随分変わるものだなと思った
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前後開脚ランジの入りからの流れも勢いがあるし、ランジの出で急反転、すいっと踏み出した足で豪快に加速するアウトサイドイーグルまで、エッジコントロールといい、身体のラインといい素晴らしすぎるパート
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続いて、この回転するメロディーを激しい調子(agitato)で繰り返す部分 腕を振り上げステップを踏み(ピアノ重低音に)強いアクセントをつけ、(ピアノ右手の回転に合わせ)実際に開放的に回転しながら勢いよくショートサイドを駆け抜けていく。それが、更なる展開を予期させる勢いでピッタリ気持ちいい
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【訂正版】 羽生くんアクセル史① 『2A時代』 2004ロシアより愛をこめて 冒頭 /ラスト 2006サマーストーム 冒頭2A/後半2A,2F+2A,2A 2007火の鳥 後半2A2T2Lo (スクスク育っていってるアクセルくん😊)
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「ドリブル🏀?」な振付 3A前なので、バスケドリブルに思えた途端、3Aがゴール前に切り込んでのシュートに見えてしまった ストリートでバスケやるようなキャラだとしたら、ベスティーでグイングイン滑ってるのがスケボーっぽい気もしちゃうな 実際は分からないけど、とにかく青春映画とかドラマっぽい
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羽生くんアクセルの成長をシーズンごとにまとめて(🐸が楽しんで)いたシリーズ 残念なことに五輪動画は厳しいので今シーズンは全日本だけになってしまったモーメント😢 五輪期間中、羽生くんを完璧に支えた3A達と誇りの4Aが入れられないのは歯痒すぎるな!twitter.com/i/events/14916…
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ここ、FOスリー、ホップと時計回りにくるっくるっと回転しつつ決めポーズを段々と重ね拍を取る所とか、その後長く伸びる音に被せて緊張を高めていくカッコいいエッジ音の、その加速感が最っ高。見せ方がうまいんだなー。とっても好き❤️
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坂本さんと羽生くんで、ジャンプの評価平均全日本TOP10を独占してるのも凄すぎるけど、そのトップのジャンプが、天と地との3A、それもフリーの最終ジャンプだというのも、びっくりするな⁉︎4A跳んでたプログラムだよ?3Aで4回転ジャンプ加点付きみたいな点数が出てる🥰 youtube.com/watch?v=eOQMbA…
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羽生くんの3Aの入り方で見慣れた 『バックアウト(BO)カウンター』復習 BOカウンター:アウトエッジに乗ったカーブでバックし、後方にある足の膝をスケーティングレッグに寄せつつエッジを起こして慣性に逆らいターン。そのままアウトエッジに乗り前進してS字(逆S字)を描く。 左:3A前 右:クラスター
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文字が降ってくる ⑺FI→BI連続ブラケットでサークル
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羽生くんがいつも色んなアレンジをしてくれるので超楽しみにしているスピンの振り付け 今季一番シビれたのはクールなLMEYさんのキャメル系! さりげなく腰元で跳ね上げていた ♪(he may be good he may be) OUTTA SIGHT〜の左手😍 練習着バージョンは2回目のmay beの指の振りもかっこいいぃぃぃ😍😍
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今回、首、肩、腰を胸ごと連動させた大きな振りを滑りながらメリハリつけてやってるシーンが多くて、どれもその曲にノってる感が強く出てた。首がすっごい表現してたな あと去年のSOIでもそうだったけど、違うジャンルの曲を立て続けに滑るのを見ると、ちゃんと滑りの質感を変えてくるのが凄いと分かる
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でも実の所、こういう表現が得意なタイプのジャンプというだけで、羽生くんは表現としてジャンプのタッチを変えられるので、そこもまた凄くて。 例えば、4Sコースで跳んだ全日本オトナルの4Tは、「エッジ系の軽やかな跳び方を意識した」と本人が言ってたり💕 何か違うことしてるぞって分かると楽しい
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チョクトウ(時計回)-カウンター(時計回)-チェンジエッジから3A(反時計回)という入り方は多分新しくて、羽生くんは、もう何からでも3Aを跳べてしまうんだろうか? 回転速度の速い大きな3Aからゆったりリッポン2A、その後の小さなジャンプまで、漣のような3連が表現として面白い。
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羽生くんアクセル史② 『09-10こんにちは大きな3Aさよなら2A』 M:I 冒頭 パガニーニ 冒頭/後半頭3A3T2T,ラスト2A (08-09季から3Aを入れ始め、08東日本Jrで初めて成功。成功動画が見られるのは09-10から。だから、こんにちは3A。決まるたびの盛り上がりよ!特に3A3T2T。2Aは、このシーズンが最後)