ゾルゲ市蔵(@zolge1)さんの人気ツイート(リツイート順)

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コレ別に自衛隊がわざわざ攻撃せんでもいいと思わんか。
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ガンダム「水星の魔女」突然の残虐シーンがBPOで議題に ネットは「今更」/芸能/デイリースポーツ online daily.co.jp/gossip/2023/02… みんなそろそろわかれ。「他にもやってるだろ」とかは意味ないんだ。車のネズミ捕りとかアキバの職質と同じだ。やり返してこない弱い奴を狙って点を稼ぐんだよ。
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何度も書くが「美味しんぼ」連載当時(83)の日本の食文化が、それはそれは貧しかった(文化的に)ことを忘れてはならない。それは平賀源内の西洋画のように「あんな時代によくぞここまで」という視点からまず評価されるべきなのである。未だにそうなっておらず、今も叩かれているのが逆に凄いのだ。
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物語においてここ数十年ほど「どうやって説得力を持った敵を描くか」というのが課題なのである。んで昨日TVでやってた鬼滅の刃の新作が見事な新解答を出していた。「駅弁を踏んづける敵」だ。こいつは許せない。世界も人類もどうなってもいいが、駅弁を踏んづけるような奴は生かしちゃおけねえ。死ね!
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サク山チョコ次郎だろこれ。 twitter.com/livedoornews/s…
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令和の今ではピンとこないと思うけど、あらゆるマンガが歳月とともに風化し消えていく中で、手塚治虫だけ残っている異様な光景というのがある。オレ手塚マニアだから昔から「きっとそうなる」と言ってはいたけど、実際見ると恐ろしくなる。手塚を苦しめたあの劇画はどこに行ってしまったのかと思う。
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聖悠紀まで亡くなられた…なんてこった。とにかく超人ロックの功績が大きいけど、マンガのメカ描写を大きく変えた方だとも思う。時代を15年は先取りしていた独自のメカ描写の創出はもっと知られるべきだ。ご冥福をお祈りします。 twitter.com/YKOURS/status/…
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これが、あまりに面白くて腰が抜けたのである。今ではマリオUSAになって「マリオならまあそんなもんだろうな」と思われるようになってしまったのだが、当時この見るからに「イベント用にテキトーに作りました」みたいな箱絵のゲームが、あそこまでガチで作りこんであるとは思わなかった。
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これ本当に武論尊の脚本を読んでみたいんだよな。多分だけど脚本の時点では「ばあさんが異様にデカい」とは一言も書いてないんじゃないか。デビルリバースのサイズ感とかも同じで。もうダメだ。この絵が出てきた時点で何を言ってもしょうがない。
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「よそよそしさ」という表現に注目したい。今ならスターウォーズの特徴的なウェザリングを「汚さ」とするだろう。だが当時日本中がまだ十分汚かったので、こうした印象になったのではないか。逆に今の東京のペカペカな町並みは、大昔のSF映画のようである。
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これが「サムライ・アーミー・ヘッドクォーター」だ! 陣太鼓の音も高らかに首実検のやり放題。樹上から忍者も狙っているぞ! 買ってどうすんだよこんなキット。
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鳥山明の発明で無視してならないものとして「カッコいい服の皺」というのもある。歴史上こんなことをやった人間はあまりおらず(普通正確に描くだけで終わり、やろうとおもってもできないから)鳥山明によって分析再構築されたシャープな皺描写は一時期は業界スタンダードになってしまったように思う。
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こうして昭和の風景の中で見ると、改めてスター・ウォーズの凄さがわかる。当時ガキだったし、ということはSFの世界に親しんでもいた。だが世の中は別にそうでもなかった。今でこそ当たり前の結果に見えるかもしんないけど、よくあの当時に成立させたよなこれ。
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全く知らなかったのだがタツノコ版のシンデレラというのもあり、キャラクターデザインが須田正己。ガッチャマンに出てきそうな感じだけどシンデレラと王子様である。
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これも記録したい。「映像の世紀」とかにそのうち採用されそうなビジュアル。断言するけど来年の今頃は誰にも見破れないものに進化しているだろう。 twitter.com/Yamkaz/status/…
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同時にこれは記録するべきであろう。かつて日本のゲーム業界というのは既存のゲーム観に囚われない進取の気風をこそ求めていたのだが、今や準備や覚悟のようなものが問われる場所になったらしい。伝統工芸の世界にも似ている。 twitter.com/PIROSHI_CC2/st…
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(ゲームと松本零士)忘れちゃいけないのが「波動砲」であろう。「溜めて放つ強力攻撃」というのはゲームと非常に親和性が高く、その概念はネーミング含め様々なゲームに登場した。たいてい「寒色系の奔流っぽい何か」であることも、個人的には影響を感じるものである。
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「シャーロック・ホームズ対一休さん」というのを思いついた。これは面白いぞ。真実を突き止めるホームズに対して、一休さんはトンチで理非を誤魔化すことができる能力バトルだ。最後は当然タッグを組んだこの二人に、可愛そうなモリアーティ教授と将軍様がコテンパンだ。
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松本零士は何も悪くはなかった。ただ時代の波に持ち上げられ、やがて同じ波に「もう古い」と引きずり降ろされたのだと思っている。当時のアニメ誌の「アレイの鏡」の雑な扱いを覚えているし、海外のダフト・パンクによる熱い評価こそが実は正当だったのだ、とも今では思う。
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「おまえのそのパンツの塗り分けのために、どれだけ仕上げの人が苦労していると思っているんだ!」
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「ヒャッハー! 雪だあ!」
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これを描いたやつはかなりレベルの高いバカだと思う。
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…三秒くらいでムリなことがわかる。
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涙が出てくる。全ては不滅である。全てが滅びるのと同様に。それを望む限り、何一つ取り戻せないものはないのだ。 twitter.com/VarskySports/s…
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あと、何度でも語り継ぐべきこれな。「アキラ」って書いてるけどこの人アキラじゃないんだ。カニの画像にウニとかタコとか書いてるあれみたいなもんだと思ってくれ。