ゾルゲ市蔵(@zolge1)さんの人気ツイート(リツイート順)

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(考えられる理由) ①鳩のいい素材がなかった ②作成者が鳩をよく知らなかった ③本当にこんなのが突撃してくる
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①入社当初 ②入社5年目
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イノシシを素手で“撃退” 下田さん「ここで死にたくない」 アウェー同士の闘い「勝機あった」 this.kiji.is/62416385039102… 普通イノシシに出くわしても「アウェー同士」「勝機あった」みたいなワードは出てこんよな。何このバキに出てくるみたいなおっさん。
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「は、早く行け…私が意識まで取り込まれないうちに…」
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矢口高雄は自身のエピソードをマンガとして大量に残しているのだが、それにしてもこの水彩の技がどこから来たのか未だにわからない。上手いことはみんな知ってると思うが、見返すと異常に上手い。同時代の他のカラー原稿のレベルと較べると驚嘆させられる。
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スマホスタンド兼Bluetoothスピーカらしい。欲しい。いらんけど欲しい。欲しいけどいらん。どないすんねんこんなもん買うて。
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「そうだ…肉体は滅びても私の精神はこうして永遠に生き続ける」
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いや君ら石器時代におらへんかったろ。
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これも地味に真理を語っている。人の心を動かすものには隙がある。どこか穴があって欠けている。そうでないと見向きもされない。これを自覚して、あるいは無自覚に実行できる者は滅多におらず、だからこそ成功しているのだと思う。
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これを見て「やべえ、一向一揆のプラモ出てんじゃん!  買わなきゃ!」と思う外人がどこかにいるのだろうか。いてもいいけど大丈夫なのだろうか。
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んで、さらにびっくりしたことに、この「焼死した安珍」というのがクッキー型になって販売中なのである。 sacsac.jp/products/511 これさえあれば安珍の焼死体を作り放題。 誰が買うねん。買ってどうするねん。 世の中どうなってるんだ。
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いや和尚さんの水飴だったろそれ。
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日本海側で3例目…体重650キロの巨大ウシマンボウ、福井県で初確認 刺し身はイカのような食感(福井新聞ONLINE) news.yahoo.co.jp/articles/fb98e… 「ショウガじょうゆで食べるとおいしい」日本海側で3例目だというのに2秒で食べる気になってる日本人こわい。
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「よいかケンシロウ…なぜこのように二重露光をするかと言えばじゃ…しないとなんかこう…絵面が無駄にシュールになってしまうことを先人は学んだのじゃ」
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多分作ってる方もだんだんワケわかんなくなってると思う。
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今こそこの精神を見習いたい。
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これ以上の号外って、もう存在しえないだろうなあ。
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今思えばこの半ズボンはなんだったのだろう。冬でもこれである。「長ズボンは軟弱の証」みたいな風潮すらあった。洗濯の手間かもしれず価格の安さかも知れず。よくわらぬままに今ではもう跡形もない。
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何度も書くがスネ夫は本来こういうことをしなかった。彼は裕福をひけらかし嫌味ではあるが、上流階級の意識の高さをも装い、過剰な成金的振る舞いは一応避けた。それは戦後民主主義の時代において恥ずべき姿であったから。戦後が終わり不況も続き、そういった細かなニュアンスが失われたように思う。
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いや無理だろう。なにがどう優しいんだ。
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「宇宙船サジタリウス」というアニメがあって、非常に面白いのだが、何がどう面白いのかきちんと説明できる人は少ないと思う。イタリアの漫画家が考えて、日本のアニメ会社が買ってきて、無名時代の名脚本家が宇宙人情物語に仕上げたという「名古屋名物台湾ラーメンアメリカン」みたいな謎すぎる一品。
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この頬の線を「頬の内在線」と命名したい。よく紅潮をタッチ表現したものと思われているが、カラーが使えてもやっぱり皆ここに線を入れたくなるのである。この頬の線は、汗の漫符的表現と同じように視覚上には存在せず、我々に内在された感覚の表出なのだ。この線は日本のマンガ絵の宝だと思う。
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(岡山県の奇習)岡山県倉敷市の男は十五歳になると鷲羽山ハイランドにあるスカイサイクルに乗る。一人前の男としての勇気を示す部族の通過儀礼なのだ。この試練をくぐりぬけることで、かの有名な美観地区への立ち入りが許される。
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矢口高雄が凡百の「絵の上手い漫画家」と圧倒的に異なるのは、これが「上手な絵」ではなく、どう見ても「釣りキチ三平の絵」であることだろう。そうとしか見えないので絵の上手さを忘れてしまうのだ。水面や動植物の描写の巧みさに三平の異常な個性がさらに打ち勝つのである。こいつ本当にキチなんだぜ
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いいじゃねえかそれくらい!