村田@元被虐児童(@DYdZZP59VT2LSgG)さんの人気ツイート(リツイート順)

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施設の子や親が学費出さない家の子は大学進学が困難って話に対して「成績優秀者になって給付型奨学金や減免措置受ければいいだけ」という意見が必ず出るけど、家に自分の机すら無く教材も買えない子が、親の金で予備校通ってる子たちに勝って成績上位者になるなんて無理難題にも程があるんだよ
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祖母が深夜徘徊で行方不明になって自分が真夜中に交番へ駆け込んだ時、警察官は「小学生に介護させてんのかよ…」って呟いたけど、それが正常な反応だと思う 児相や子どもの人権110番の「当たり前」「働かざる者食うべからずだよ」という対応が異常
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自分がやった虐待への対処とその結果 ・児相へ行く →解決どころか悪化 ・警察で被害届出す →受理してもらえず悪化 ・包丁振り回す親を殴る →自分だけ補導された後、親から約2週間食事抜きなどの報復を受ける ・法テラスへ相談 →「児相が虐待と認めない以上、親権停止は難しい」と言われ終わり
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子どもが親の助け一切借りず、100%自力で勉強して難関校受かって、奨学金と支援制度も自分で申し込んで、親は一銭も出さないのに、親が拒否しただけで法的に入学出来なくなる これが親権の怖さ 自分は大学入試の時、勝手に出願取り消された
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成人後に親の監禁から脱出して大学行こうとしたけど、奨学金や減免措置は年齢を理由に断られ、ようやく年齢制限なしの奨学金制度見つけたと思ったら、外国人留学生限定で絶望した 親権規定で親が進学阻止出来るようになっているのに、そうなった場合のことが全く考えられていない
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質の悪いことに、あれ客観的な証拠能力としては最上級 ・親のいない場所で書かれ ・本人の直筆 ・しかも長く詳細な内容 授業で書くことを強要されたから仕方なく書いてるんだけど、教師も無理やり書かせたとは認めないし、本当に厄介
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親ガチャを甘えと言うなら ・幼少期からの虐待で心身衰弱 ・義務教育を殆ど受けていない ・参考書を買ってもらったことない ・勉強禁止 ・大学進学禁止 ・就職も禁止 ・高校卒業後は成人まで家に監禁 これらの悪条件を全て抱え、成人後に何の支援も受けず、自分の努力だけで成功してから言ってほしい
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「金は自分で用意しろ。ただしバイトは禁止。」と言い始めた。 親が認めない以上あらゆる支援制度が受けられず、途方に暮れていた。 しかし遠方に住む母方の祖母がどこからか話を聞き、現金を送付してくれたので入学出来た。 何年も会えず連絡先も知らない祖母だったので親も予想できなかったらしい。
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帰す時も、自分の対しては「もう来ないでね」とか言うのに対して、親には「何かあったらいつでも相談してください」と声かける
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一般家庭育ちの人に「親が高校の奨学金勝手に辞退した」「親に大学出願阻止された」「自衛隊受かってたけど親が勝手に辞退した」と親権悪用された話すると、「親権ってそんなこと出来るの」と驚かれる 親権の強さと悪用する親が多いことは、殆ど世間に認知されていない
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親と職員の面談には、自分が同席した時もあれば、知らない間に行われた時もある 同席できた時も職員に「後で聞くから黙ってて」と言われ発言権は無かった
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なんか「ヤングケアラーは障がい者の世話してる子どものことで、普通に家事やってるだけとか、障がいの無い弟妹の世話してる子には当てはまらない」という意見をいくつか目にした 国のヤングケアラーの定義はこの厚労省で出している画像の通り 勝手に定義を狭くしてはいけない
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せめて公立小中学校では、授業で使う物を家で用意させるのは、禁止してほしい 例えば自分は、親が何も買ってくれない家庭育ちだったので、家庭科の調理実習で、『班ごとに皆で材料を持ち寄って料理する』授業があったとき、自分だけ何も持ってこれず参加できなかった
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一時保護所ではいつものように最初から監禁部屋に入れられトイレにも行けず、ストレスのせいか保護中に40℃の熱を出し、運悪くインフルではなかったので追々検査も申し込めなかった。 親は落ちてると確信し結果が出るまでの間は見たことないくらい上機嫌だった。 ↓
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この教師たちに限らず、児相や警察、電話相談などでも、「君くらいの年だと、小さい子の面倒見てる人はたくさんいる」「赤ちゃんじゃないんだから自分で考えなさい」などと言われ、取り合ってもらえなかった
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親はかなり油断してたようで親戚や近所の人たちの前で「受かったらいいなー。高校生活は楽しいだろうなー。」とウキウキで語ってた。 結局自分は合格していた。 親も大勢の人たちの前で言ってしまった手前、入学を認めざるを得なかったが、今度は奨学金を勝手に辞退し ↓
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保護解除した理由は職員曰く、 「1日経ってるしお父さん落ち着いてたから」 とのこと
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ちなみに1番最初に書いたのは、警察行ってパトカーで児相に送られた時のこと 通告も警察からのもの
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本当に虐待の有無を口頭確認するだけ そうなった詳しい経緯すら聞かない
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交番の警察官の中には食事与えてくれたり、「被害届出した方がいい」と言ってくれた方もいたけど、刑事が来て暴言吐くか、児相に被害届受理せず丸投げして終わらせる
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実際、殆どの家事を自分が担当して、作った食事を捨てられて何度も作り直したり、祖母が暴れて後片付けに追われた日が多く、朝学校行こうと思ってたのに仕事終わったら下校時刻過ぎてた、なんてことがよくあった
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「自分のせいで親がおかしくなったと仰るなら尚更離れるべきですよね?」と反論したんだけど、そういう問題じゃないとか、君は子どもで僕もお父さんも大人だからとか意味不明な理屈で却下
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児相行って食事抜かれてもう動けないと話す ↓ 中に入れられ話は聞いてもらえた ↓ 「とりあえずお父さん呼ぶから」と言われ、親が来て三者面談 ↓ 面談中は自分の発言は禁じられ、親と児童福祉司が話す ↓ 「言いたいことがあるなら後で聞くから黙ってて」と言われるが、結局聞いてもらえず強制帰宅
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交際相手の娘に覚醒剤飲ませて、わいせつ行為した男がたったの懲役6年 この件だけが異常なのではなく、虐待死事件ですら懲役6~8年が相場 司法の場では、子どもの生命と権利が、あまりにも軽い
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児相でのやり取りは全て録音録画して、児相や自治体と関わりない第三者委員が、監査出来るようにすべき