健康戦士✨えぐたけ(@egutake_hukkin)さんの人気ツイート(いいね順)

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これはマジだが「ジャーナリング」パねぇ。頭に浮かぶことをひたすら5分間紙に書きつづけることで、瞑想とほぼ同じストレス解消効果がある。睡眠の質を上げるのにも超絶有効だ。ただしこれが有効なのは「寝る前ネガティブになりがち」なヤツ。「寝る前ポジティブになりがち」なヤツに有効な方法は→→
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朝までグッスミンしたけりゃ風呂は寝る90分前に入れ。ヘーベード大学だかの研究によると「午後9時に風呂に入ったヤツは、もっと早い時間に入ったヤツよりも早く深い眠りについた」そうだ。温まった身体が冷めるときにメラトニンという眠気を誘うホルモンが出るためだ。風呂に入る時間がないヤツは→→
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これはマジだが、夫婦になると食い物の好みや食う量は似てくるが、睡眠パターンや最適な睡眠時間は長く連れそっても似てこねぇ。同じベッドで寝てると片方が寝てる時もう片方が出入りしたりして睡眠の質ダダ下がりだ。結婚してもベッドや布団は別々にした方がいいぞ。そしてもっとも恐ろしい事実は→→
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人生なんて基本負けっぱなし。他人と競えば上には上がいる。でも「じぶん」にだけは絶対に勝とうぜ。
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炎上覚悟で言うぞ。適当に寝ても起きたら充電100%なのが20代。工夫して睡眠の質高めても起きたら充電70%なのが40代。
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毎朝厳しいこと言ってごめんだが、「いびき」を舐めてるヤツが多すぎる。いびきは気道がせまい状態で呼吸すると起こり、1晩に4000個の風船をストローでふくらませるくらい負担になる。脳に酸素が十分送れなくなり、自律神経の疲労もたまる。そしていびきを放置するとなりかねない恐ろしいアレとは→→
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10年前脱サラ。整体師をめざすことにした理由のひとつは「子どもたちが反抗期になって会話とかなくなってもマッサージきっかけで会話できたらいいな」いま超絶の反抗期で返事もろくにしない息子が「マッサージして」と言ってきて、合宿中の話とかボソボソ教えてくれた。10年前のオレ見ろよ夢叶ってる
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週の半ばで疲れちまうヤツ聞け。心身の疲れがピークに達するのは「木曜日」だ。金曜日かと思われがちだが、翌日から休みだと思うと安心感や期待感で自律神経が回復することが分かっている。週の半ばに仕事のパフォーマンスを落とすことなく、週末はプライベートを満喫するためやるべき解決方法とは→→
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朝から厳しいこと言うが、「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」を知らねぇヤツが多すぎる。文字どおり「頭を冷やして足を温めること」で、昔から健康にいいと言われてる習慣。睡眠の質を上げるのにもめちゃくちゃ有効で特に頭、つまり脳を冷やすことがでぇじだ。脳の奥を体の中から冷やす超有効な方法は→→
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ここだけの話、アレがマジで睡眠にいいらしい。台北医学大学の実験で、よく眠れないヤツに眠る1時間前にアレを2個、つづけて4週間食ってもらった。すると寝つくまでの時間が短くなり、睡眠時間も長くなったらしいぞ。ビタミンC、食物繊維、葉酸、抗酸化物質がたっぷり入ったオラも大好きなアレとは→→
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「睡眠負債」パねぇよ。人間は個人差もあるが一定の睡眠時間を必要としていて、足りないぶんは蓄積していっちまう。ヘーベードかどっかの実験では6時間睡眠を10日つづけると集中力や注意力が「1日徹夜したときとほぼ同じ状態」まで低下することがわかった。そして睡眠負債のマジで恐ろしいところは→→
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これはマジだが「寝ずにがんばる」はやめとけ。日本人は文化として睡眠時間を削ってがんばるのがすげぇこと、良いことみたいなとこあるよな。寝ずにがんばっても「アイデアでない」「意欲わかない」「集中できない」などなど良いことはなんもねぇ。そして寝ずにがんばるの最大の超危険な落とし穴は→→
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小4娘。学校でつかう彫刻刀を注文する用紙もってきたので書いていて「名前なんだっけ?」って冗談で聞いたら「ん?ジェシー」って即答された。
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寝つきが悪いヤツ聞け。適度に難しい頭の体操をすると早く眠れるぞ。たとえば「100から5ずつ引いていく」簡単すぎるなら4や7を引いたりしてみろ。あいうえお順にどうぶつや昆虫を挙げていってもいい。頭の体操に集中すると、心配事から気を逸らすのに役立つんだ。ただし注意しなくちゃなんねぇのは→→
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週末も厳しくてマジごめんだけど、日本は睡眠の質が世界一悪い国だ。「家庭の夜の照明が明るすぎる」「街の夜の照明が明るすぎる」とにかく日本は明るすぎて眠れねぇの。そしてもっと厄介な理由があるんだ。3位の台湾、2位の中国を抑えて日本が世界で1位の、睡眠の質を鬼下がりさせてしまう理由は→→
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圧倒的にマジ。
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身の回りの結婚式で起きたこと「友人代表スピーチにカンペ無しでのぞみ、テンパって滑りちらかした」「当日に3名ドタキャン」「集団食中毒が発生。新郎が勝手に式場から和解金をもらい友人たちが怒って絶縁」「式場スタッフが引き出物をまちがえて手配、新郎新婦に返金した」結婚式ってけっこう過酷だ
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マグネシウム、パねぇ。幸せホルモン「セロトニン」を作るのに必要で、セロトニンは睡眠ホルモン「メラトニン」を作るのに必要。あおさ、あおのり、ワカメ、昆布なんかの海藻類に多く含まれるので積極的に食っていこうぜ。そして飲みすぎるとマグネシウムがオシッコで流れやすくなっちまう飲み物は→→
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圧倒的にマジだが、スッキリ目覚めたければ「体温」を上げろ。「低血圧=目覚めが悪い」というイメージだが実は関係ねぇ。しかし目覚めてから体温を上げるとスッキリすることが分かっているぞ。「朝シャワー」「白湯をのむ」など体温を上げる方法はいろいろあるが、確実に成功し超絶カンタンなのは→→
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左側を下にした横向き寝をしてるヤツ聞け。横向き寝のメリットは「血圧の改善につながる」「いびきをかきづらくなる」「寝相悪い子どもの攻撃からお腹を守れる」「金縛りになって目を開けたらオバケ見ちゃうのは大体仰向け寝」などたくさんある。だが左側を下にした横向き寝をしちゃならねぇ理由は→→
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真顔で言わせてもらうが「厄年なったら健康にマジで気をつけろ」特に「大厄」と言われる数えで男42才、女33才は身体が一気に劣化する。メラトニンという睡眠ホルモンも半減して睡眠の質もダダ下り、寝ても疲れが取れなくなったりする。そんな劣化に慣れちまう前に、この時期ぜってぇやるべき対策は→→
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鬼のように厳しいこと言うが、睡眠の質を爆上げする靴下のルールを知らねぇヤツが大杉る。「寝る1〜2時間前から靴下を履く」「締め付けないゆったりサイズを選ぶ」「ウールなど天然素材の物を選ぶ」足の毛細血管が縮こまってると冷えて眠れねぇんだ。そして絶対に守らないとなんねぇ驚きのルールは→→
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生きてるだけで100点。 がんばってたら120点。
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㊙︎情報だが、アレがマジで睡眠にいいらしい。台北医学大学の実験で、よく眠れないヤツに眠る1時間前にアレを2個、4週間つづけて食ってもらった。すると寝つくまでの時間が短くなり、睡眠時間も長くなったらしいぞ。ビタミンC、食物繊維、葉酸、抗酸化物質がたっぷり入ったオラも大好きなアレとは→→
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「起きてから目覚めろ」。起きられる状態まで布団でダラダラしてるのは「目覚めてから起きる」ってことだ。コルチゾールというホルモンや体温が上がってくるのを待っている状態で、覚醒に時間がかかっちまう。さっさと起きて光を浴びたり水を飲むと早くスッキリできる。このやり方で生まれる時間は→→