韓国や中国の反日プロパガンダの言われるがまま、まともな取材もせず贖罪姿勢に酔いしれるだけの独りよがりの報道のまま、事実が何であったかを全く検証せず、曖昧な「おわび」ばかり繰り返してきたことが、日本の歴史を歪めていることに、そろそろ私たちが本気で気づかなければならないと思うのです。
昭和14年頃の三菱端島幼稚園の写真に、在日韓国人2世で元在日本大韓民国民団長崎県本部団長の鈴木文雄(金亨道)さんを見つけました。鈴木さんは「戦時中に端島でひどい目におうたねっていう話なんか、全然聞いてないです」と証言されており、写真からも朝鮮人が差別されている様子などは伺えません。
この写真は同級生の尾崎英さんからご提供いただいたものですが、尾崎さんも鈴木さんのことを「鈴木君」ではなく「金君」と呼んでおり、当時は朝鮮名が日常的に使われていたことがわかります。差別があったと主張される方は、一体何を根拠にされているのか明確に示すべきです。 youtu.be/B3u2lWgtDII
NHKの調査結果に対しては、近日中にあらためて私どもの意志をしっかりと表明いたします。 sankei.com/article/202201…
歴史的事実がどうであったかも検証せず、「強制連行」という奇妙な造語を振りかざす韓国政府や活動家、無責任なメディアに翻弄されてはいけません。日本政府は「明治日本の産業革命遺産」も含め、事実を発信し、いわれなき非難には明確に反論すべきです。我々も戦います! news.yahoo.co.jp/articles/7fa93…
まずは「強制連行」という戦後に作られた定義もあいまいな造語を封印すべきです。何でもかんでも「強制」「強制」と繰り返し、罪悪感を恣意的に醸し出すような主観的な言葉では、まともな議論になりません。「犠牲者」という言葉も同じ。誰が加害者で、誰が何の犠牲を被ったのか証明していくべきです。
私たちは端島で「強制連行」の「犠牲」になったという方々の証言を、当時の客観的状況や一次史料、炭鉱技術、元島民の証言、専門家の見解から検証を繰り返してきましたが、韓国政府や活動家、「負の遺産」と決めつけた報道にあるような「地獄島」「奴隷労働」「差別」の実態はどこにも見当たりません。
端島炭坑を地獄島とする主張の根拠は、犠牲者と主張するわずか数名の証言のみで、叩かれた、過酷な労働だったといったあいまいなものばかり。辻褄が合わない証言ばかりで、実際、韓国メディアが証言をイメージ化するほど荒唐無稽になっていきます。しかしそれを否定しないと世界は事実と受け止めます。
繰り返し「犠牲者を記憶にとどめるため」「約束した」「約束した」と主張している人々は、誰がどんな犠牲を被ったのか。加害者は誰なのか。明らかに事実と照らして辻褄が合わない口から出まかせのような証言だけでなく、客観的に一次史料や明確な根拠で証明できる「犠牲者」をはっきりと示せ。
「半島出身応徴士」の実態は、三菱重工広島の朝鮮人寮の寮母さんの手記からもわかるように、「犠牲者」からは程遠いものでした。そうした実態をマスコミは報道しないし、活動家や支援者らは封印しています。政府は、思想に偏りのない複数の専門家を入れて、根本から実態調査をやり直すべきです。
韓国外交部声明(抜粋)「幾度の警告にもかかわらず日本政府が第二次大戦時の韓国人強制労役被害現場「佐渡鉱山」をユネスコ世界遺産へ登録推進決定した事に強い遺憾を表明」「中断を厳重に促す」「2015年世界遺産登録当時、自ら約束した後続措置の忠実な履行が先決」→日本政府は速やかに反論すべき。
韓国政府や活動家、メディアが、軍艦島で虚偽を塗り重ね執拗に攻撃してきたように、「佐渡の金山」でも、韓国がいかにこれからデマをまき散らすか注視した上で、世界に事実がどうかしっかりと発信すべき。韓国政府の見解は日本の活動家らの報告を丸のみしているだけで、偏った検証しかなされていない。
「佐渡の金山」への韓国の反発に関して、日本の報道機関では、産業遺産情報センターの展示内容に問題があるのではという社説などがみられます。「犠牲者を記憶にとどめる」などと報道するのであれば、誰が犠牲者なのか客観的に自ら取材調査して根拠を示して提示すべきではないのか。誰が犠牲者なのか。
私どもは「犠牲者」を名乗る端島で働いていたという朝鮮人労務者の証言を丁寧に調べ、一次史料と照らして矛盾だらけの発言に正直驚きを禁じ得ません。しかも詳細な発言は残されておらず、ほとんど具体性もありません。誰も証言の事実関係を検証していないのです。報道機関よ、自分で調べてみなさい。
自分で調べもせず、活動家らと癒着し、彼らの主張を鵜呑みにして、端島炭坑や島民をいわゆる「強制労働」の加害者に仕立て上げるのであれば、それは活動家らの広報機関にすぎない。そんなメディアに「報道」を名乗る資格などない。戦後日本のメディアは、そうした罪を繰り返し犯してきたのではないか。
報道を名乗るのであれば、自らの取材姿勢が事実に基づいているのか調査検証すべき。思い込みや1つのネタ元に頼りすぎていないか、しっかり自戒すべき。 asahi.com/shimbun/3rd/20…
「佐渡金山」に関連し「自治体史の記載を否定するのか」という主張もみられますが、例えば過去に私どもが指摘している「新・長崎市史」は事実と異なる記載をしており、長崎市は内容を見直すべきというのが私どもの主張。自治体史の記載が全て歴史的事実とするのは馬鹿げています。しっかり検証すべき。
週刊新潮3月3日号に、大変興味深い記事が掲載されています。「共産党」再建資金に、いわゆる「朝鮮人徴用工」の未払い賃金が充てられたという秘史についてです。「党史には出てこない不都合な真実」について共産党は国民に詳細を説明すべきではないでしょうか。以下次号とあり、読み応えある記事です。
「ユネスコは日本の歴史洗濯機なのか」韓国のプロパガンダ組織VANKが、日本批判ポスターを作成してキャンペーンを展開中と韓国ヘラルド経済新聞が報道。洗濯機には「侵略戦争」「端島(軍艦島)」「帝国主義」と記された洗濯物。長年の汚れた”嘘”を洗い流されるのが怖いのか? mbiz.heraldcorp.com/view.php?ud=20…
韓国「3.1独立運動記念日」にKBSがNHK「緑なき島」の映像を放送しています。「佐渡金山」に関連して「その裏面には意図的に隠された’歴史的な真実’がある」「それは朝鮮人’強制労役’の悲劇」という字幕とあわせて「緑なき島」の映像を放送。NHKの捏造映像は、韓国の歴史歪曲に利用され続けています。
3/29参議院総務委員会で片山さつき議員が、NHK「緑なき島」に関し、KBSが問題の捏造映像を使い「強制労働」の印象操作をしていると指摘、NHKに対応を求めました。NHKは映像について「明確に断定するには至らない点もあるが、別の炭坑の映像を使用した痕跡は確認されなかった」と回答。痕跡だらけだろ!
韓国SBSでは4月21日夜10時30分のゴールデンタイムで、またしても「軍艦島は地獄島だった」という歴史歪曲番組を放送予定。番組に登場する崔璋燮(チェ・チャンソプ)氏や、徐正雨(ソ・ジョンウ)氏の証言は残されている記録や炭鉱技術から検証しても事実と大きく食い違っており虚言の疑いが濃厚です。
こうした事実を捻じ曲げた報道を繰り返してきた韓国メディアに対し、日本政府はしっかりと反論していただけないものでしょうか?こうした捏造報道を一掃しない限り、日韓の正常な関係は永久に取り戻せません。それを支援しているNHKも同罪。元島民の反論だけでは、もはやどうにもならないレベルです。
東京・六本木の交差点にある超大型ビジョンで、本日から1年間「軍艦島の真実」の告知を放映します。15秒ですが、早速歩行者の方々が立ち止まって写真を撮るなど注目されています。毎日9:00~26:00で毎時9分30秒より放映。少しでも韓国による嘘を払拭し「軍艦島の真実」を知ってもらう機会にしたい!
六本木の超大型ビジョンで放映中の「軍艦島の真実」の告知映像を、歴史歪曲がお家芸の韓国KBSが早速ニュースで大々的に報道しました。多くの人々に真実を知られることを危惧しているかのような韓国公共放送の慌てぶりに、私たちも俄然やる気が出てきます。KBSよ、我らが何を歪曲してるか明確に指摘せよ