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逃亡する半島応徴士が7割を超えても、最後まで責任を果たして朝鮮へ帰られた方もいらっしゃいました。敗戦と原爆で荒廃したなかでも、三菱重工は彼らに感謝の意を表し、ねぎらいの送別会を開きました。決して「奴隷のように」扱ったということはありません。それは様々な一次史料が証明しています。
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三菱で「強制労働」させられたのに「給与をもらっていない」と裁判で証言した人々は、自ら逃亡し、職場を放棄した人たちではないかと推測します。そうした人々の給与も、三菱重工は広島法務局に供託しているのです。それは逃亡による「未受領」にすぎません。三菱重工が責められることはありません。
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特に広島の地元の新聞社。地域の報道機関として重い責任があるのではないのですか?過去の報道を見る限り偏った報道をしているように感じます。地元には当時を知る人々が大勢いたはずなのに、そうした声を拾うことなく、戦時中の実態を検証して客観的に報道しようとする姿勢がみられません。甚だ疑問。
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ソウル新聞は、世界遺産登録をめざす「佐渡島の金山」について「長崎県端島を2015年に世界遺産に登録し、”強制労役を含むフルヒストリーを知る事ができる様に”というユネスコ勧告を無視した日本だ。幾ら包装したとしても強制労役がなされた鉱山が美しい筈がない」と難癖。
naver.me/Gs4qlYfj
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記事には未払い賃金にもふれていますが、日韓では「完全かつ最終的」な解決をうたった請求権協定が締結されました。個人に対しての支払いは韓国側が「国として請求して、国内での支払いは国内措置として必要な範囲でとる」としています。補償を受け取れていない人がいるならば、それは韓国政府の責任。
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今年も、皆様から多大なるご支援を頂戴し、誠にありがとうございました。来年2022年も、世界中に広がっている「軍艦島の誤解」を解き、”真実の歴史を追求する”活動を続けてまいります。どうか引き続き皆様からの温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
gunkanjima-truth.com
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韓国「ハンギョレ」新聞も”「軍艦島歪曲」に足元掬われた日本、佐渡鉱山世界文化遺産申請に「苦心」”と言いたい放題。軍艦島で歴史歪曲を繰り返しているのは一体どちらなのか?同じように日本が韓国による歴史歪曲被害をこれ以上受けないために、しっかりした反論が必要です。
n.news.naver.com/article/028/00…
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NHKをはじめとする日本のメディアは、何でこうした歴史的事実を取材し、きちんと報道しないのか。韓国の言いたい放題に反論せず、どんどん韓国の都合の良いように歴史が歪曲されることで、日本の信頼が損なわれていくのです。どうか新潟の報道機関、しっかり頑張ってください。
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韓国・東亜日報「佐渡鉱山強制徴用、日本政府との見えない戦争始まる」
ついに「戦争」という言葉まで使って日本に難癖をつける韓国の主張に対し、日本政府は毅然とした対応を取るべき。政府はしっかり歴史検証を行い、理不尽な主張に反論すべき。もはや領土問題と同じでは?
n.news.naver.com/article/020/00…
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日本を貶めるため、歴史歪曲を繰り返し、世界にうそ情報をばら撒く韓国の情報宣伝工作組織「VANK」が日本語で制作したポスター画像です。「うそをつく者!うその重さに耐えられない」bridgeasia.net/main.jsp
韓国は国家ぐるみで嘘をつき、国家ぐるみで反日宣伝を全世界に展開しています。許せません。
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身勝手な歴史歪曲で、端島をはじめ日本の尊厳を傷つけ、佐渡金山にも全力で難癖をつけてくる韓国の政治宣伝にはもううんざりです。明らかに日本政府や私たち日本国民は舐められています。日本政府には、いいかげん目を覚ましていただきたいものです。生ぬるい外交で対処することはもはや難しいのでは?
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ソウル聯合ニュースによれば、北朝鮮外務省が「佐渡島の金山」を「人間の生き地獄の代名詞」としながら、日本が国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産登録を推進していることを厳しく非難したそうです。一体どちらが人間の生き地獄なのか。。。
jp.yna.co.kr/view/AJP202201…
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当時から上八尺層、胡麻五尺層、磐低五尺層、一丈層、十二尺層、四枚層の6つの炭層で採炭が行われており、小ヤマのように「うつ伏せで掘るしかない」採炭が行われることは戦時中でも端島炭坑ではありえません。ましてや「1日中立ち上がれず、採炭し腰が曲がった」といった被害証言は、虚偽の可能性大。
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中央日報「自分の罠にかかる日本」
日本は戦後、自らの歴史検証を封印し、目先の利益ばかりを追い、先人の築いた意志や価値観を後世に受け継ぐ努力を怠ってしまったのではないでしょうか。そうした現実を大いに反省しないと、日本は大切なものを何もかも失ってしまいます。
s.japanese.joins.com/JArticle/286949